毒舌とﾊﾝﾃﾝｼｮﾝの漫才 / bl

(/ふぅお!良かったです!/いえいえ!大丈夫ですよ!主様のﾍﾟｰｽでお返事下さいな^^)



なら良いけど…
(冗談だと言われればﾑｯｽﾘした顔のままであるの小さく息を吐き。嬉しそうに笑っていれば少し首をかしげ『俺も二文字の名前だったらアダ名とかあったのにな……」少し残念そうにしながらため息をついて。少し肩を揺らす相手に気づけばﾊｯとしどうしようと焦りながら何か言い訳をと考えていると裾を引っ張る相手に少し驚き。『ごめ……なんでもねぇから……んな顔すんなって…陽ちゃんのﾂﾝﾃﾞﾚ発言に気付くの俺だけだろ…わかってるって……」相手の複雑そうな表情を見るなり冷たい対応をした事に後悔をし相手の頭をいつものようにﾆｯと口角を上げて笑めば心の中では抱き締めたい衝動を抑えるのに精一杯で。)

(/ ありがとうございます!! お優しい御相手様で良かった～｡ )




んなﾑｯｽﾘすんなや～｡ﾌﾞｻｲｸんなっとるで?
( 相変わらずﾑｽ､とした表情でいる彼の頭ぽんぽん､と叩いては上記首ゆるりと捻りつつ述べて｡己の様子のせいで何処か焦ったように考え込む彼を見据えるも､先程とは打って変わって笑み向ける相手に安心したのか「 すまん､ 」なんて一言謝れば肩の力を抜いて｡どうしたら､己の気持ちが伝わるだろう｡そんな風に考えては､「 俺ん家､今日...来んの? 」なんてとりあえず訊ねてみたり｡ )

(/ ひとつ訂正です! 「 俺ん家～来んの? 」迄ですが､来んの? ではなく正しくは､来るん? です｡ )

(/優しいだなんて…ありがとうございます><主様の方が優しいですよ!)


ﾌﾞｻｲｸでええわ!
(頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとされれば子供扱いされてるようなきが再びし完全なへそ曲がりになり腕を組んで。『なんで謝るんだよ……こっちが勝手にイラついちゃっただけだし…陽ちゃんは悪くない。」謝る相手に眉を寄せれば顔を覗き込み普段とは真逆に相手の頭をﾜｼｬと撫でては素直に理由を話して。相手の鈍感さは自分が思っていたより上だったかなんて思えば少し苦笑いを浮かべ。『行くよ……陽ちゃんの愛情一杯のご飯食べれるし…」小さく頷いては微笑めばﾆﾔﾆﾔと笑い始め。)

(/修正了解です!)