メイド長(仮) 2014-11-01 23:25:23 |
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オーナー
え、なに…って、ふに…っ!?(ふと相手が近付いてくるのに気付けば少し身を引いて、しかし肩に手を置いてまたもや耳元で囁かれるとポフッと効果音でも付きそうな程一気に顔を赤らめて。正にノリツッコミのような相手の言葉に「…流っ石オーナー!見事なノリツッコミだな!…プフッ」と軽く吹き出しながら述べれば、両方の手を塞がれれば次は何をしようかとゆらゆら両手揺らしながら考えていて
槙
す、ずめ…?…痛いか?(雀と正面衝突なんて本当に有り得るのか、雀は無事だったのかなんて考えが次々と浮かんでくるが、相手の額へ触れた手でナデナデと赤くなっている部分を撫でれば少し眉を下げながら問いかけて。この場合どうすれば良いのか分からず軽くうつ向きながら考え込むと、幼き頃に兄にしてもらった治療法を思い出して。「…痛いの、痛いの…飛んでけー…」とあくまで真面目に実行してみて
祐希
おう!スズにぃはすげぇんだぜ!(兄を褒められると、まるで己の事のように嬉しそうに笑っていて。実際確かにドが付く程の不器用なのだが、何となく認めたくは無かったのかフイッと顔を逸らしては「…ち、ちょっと苦手なだけだし…」なんて呟くも、教えようかという問いにはバッと相手の顔へと視線を戻してこくこくと頷き
(/さっきのやつの名前が白川 鈴汰狼/モモ/スズになっていましたが、正しくは白川 鈴汰狼/リン/スズです。ごめんなさい!)
>鈴汰狼さん
こんにちは・・・あれ?鈴汰狼さん?
(学校が終わり、直行でバイト先にやってくれば珍しく制服姿で。メガネをかけ直しては挨拶をしつつ更衣室に入ると、何やら作業をしていたであろう相手の姿が有り。不思議そうに首を傾げては「何してたんですか?」と尋ねて)
クリストファ
…ぎゅ、ぎゅっと…?…ふむ、やっぱ分かんね。(一度は納得したものの、やはり良く理解は出来なかったのか考えている相手とは裏腹に己は早々に考える事を放棄して。不意に頭を撫でていいかと問われれば急にどうしたのかとキョトンとするも、別に断る理由もなく、何よりもうきうきとした様子の相手に断れる訳も無くて「…別に良いぞ?」とニヘラと笑って
鈴汰狼
…スズにぃー…疲れたー…(やっと休憩を貰ったのか、慣れない格好で慣れない言葉遣い手で、更には慣れない接客に疲れた様子で更衣室へと戻ってくれば何やら作っている相手の後ろ姿。不意に甘えたい衝動に駆られると相手の背中に抱き着いてみて
(早速絡ませて貰いますねー!)
>クリス
あっ!クリスくん!!!
今ねぇ、皆の新しいメイド服作ってたんだ!
クリス君のもあるよ?
(相手が入って来たことに気付いて何をして居たのかと聞かれ上記のように述べて相手のために作ったメイド服を見せて。)
>モモ
おわっ!
びっくりしたぁ!
(相手が急に抱きついてきてびっくりしてそう述べて。)
あぁ!そうだっ!
モモに渡したいもんがあったんだよっ!
(そう言っていつもはふりふりの女の子用の服を渡すが相手の好みに合った手作りの男子用の服をニコッと笑いながら渡して。)
クリス
うん!でもね、もっとフリルを足してラインストーンを散りばめてこのコサージュには赤の刺繍を…
(となんやら語り始めて「…こうした方がいい気がするんだ」とデザインを書いたノートに書いたものを見せながら説明して
>オーナー
飴ちゃん!オーナー、ありがとう!
(お礼を言えば早速食べ始めて「ん~、美味し」と満面の笑みでいい
>リン
何ができたの?
(そばによってみて顔を覗き込んで聞き
>モモ
モモはリンが好きなんだね~。お兄ちゃん思いだね~。
(と言えば優しく微笑み。「おーけー。じゃ、今度一緒にしようね」と明るく笑って
>№305匿名様
(/参加希望ありがとうございます!不備は見当たりませんので絡み文の提示をお願いします^^)
(/皆様申し訳ありませんが今日忙しいので顔を出せそうにないです;レスは蹴ることになりそうです本当に申し訳ありませんんんん;;)
>ゆき
おぉ!!
ゆき君かっ!
ちょうどいい!
この前言ってた花魁出来たんだ!
(そう言って作りたての花魁をにっこり笑いながら見せて。)
>桃汰狼さん
あはは・・・上手く言葉が見つかんないや・・・。
(相手が分からないというのもご最もで、自分もついつい考えることを放棄しては眉を下げて苦笑し。「・・・じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて・・・」いざ許可を得ると、途端に緊張感が増し。早まる鼓動を抑えつつ、そっと相手の頭に手を伸ばしては優しく撫でて。「えへへ・・・なんだかお兄ちゃんになった気分・・・」嬉しそうに照れ笑いを浮かべては、相手の髪型を崩さない程度に優しく撫で)
>鈴汰狼さん
へっ?あ、新しいメイド服・・・ですか?
(楽しそうな相手の声色に呆気に取られるも、見せられたメイド服を見ればその完成度に感嘆の声を漏らし。「凄いっ・・・お裁縫お上手なんですねっ・・・!」本来ならばデザインを褒めるべきなのかもしれないが、何故か相手の器用さの方に目が行ってしまいそちらを褒めて)
>祐希
・・・・はわぁ。
(相手が見せてくれたノートを用いて説明をしてもらうものの、女性の衣装に関しては全く分からない自分には未知の世界の話で。今でも十分可愛いのだが、相手がノートで説明してくれたものを見ればまた違った一面も見え。すっかり話に聞き入れば、「すごいなぁ・・・」と感嘆の声を漏らし)
>柿原さん
(/あわわ!ご無理をなさらずに、ご自分のペースで大丈夫ですよっ!また明日絡めることを楽しみにしておりますっ!)
>クリス
裁縫は趣味だからね!
頼めれたら料理もネイルとかヘアセットも出来るけどね!
まぁ、みんなに喜んで貰えることなら何だってやろうと思えるよ?
(凄いと言ってくれた相手に対して上記のように述べて。)
クリス君もして欲しいことがあったら何でも言って!
(とニコッと笑いながら相手の顔を見て言って。)
>黒羽さん
俺なんかが飼い主で良いの?
(自分の事を飼い主みたいだ、なんて擽ったいような嬉しいような言葉に笑みを浮かべて首を傾げ。猫の鳴き声を真似る相手に愛でるような手付きで顎の下を撫でてやるが、もし相手が猫ならば飼ってやる事は出来ないだろうと呟き)
でも残念。猫は家には連れていけないな。
>皇さん
おいこら、まだ華の19歳なんですけど?
(相手の反撃に尽く反応しむすー、と顰めっ面で老化する程年老いてはいないと否定を述べ。相手に背を向け頬の赤みが引くまで待っていたのだが突然背後から抱き付かれると「わっ!?」と驚いたような声を上げ前のめりになり。突然の衝撃への驚きと繰り返される聞き捨てならない言葉に恨めしげに其方を振り返り「可愛くないし大丈夫じゃない。君に弄られるのが一番危険なんだよ?おバカさん」と表情は不服げに歪められたままつんっと相手の額を人差し指で突き。此方の嫌味に対し全くもって期待通りの反応が無かった事が不満なようで「違う、そうじゃなくて…」とリアクションに対しての否定を述べて。可愛い、と言う言葉は気に食わないが撫でられると抵抗は見せず、不思議そうに相手を見詰め「可愛くなりたいの?」と首を傾げ。先程までの対応とは一変した丁寧な言葉遣いと態度に面食らってしまい、居心地悪そうに視線をうろうろとさ迷わせては「嗚呼…」と相槌のみの微かな返答をして)
>藍原さん
…何で謝るの?俺はあんな風に言ってもらえて嬉しかったんだけどなぁ。
(何故相手は謝るのか、その意図が分からずに首を傾げ。此方は相手に代わりで良いと言われた事が相手の思いやりが伝わってくるようで嬉しくもあり、その旨を伝え。起き上がった相手の様子が何やらおかしく、先程までのおどおどとした感じが無くなっており。どうしたのだろうかと戸惑いながらも「君が転びそうになったから支えてあげたんだよ」と簡単に状況のみ説明し。どうやら大丈夫そうだと判断すれば相手に手元にある眼鏡を差し出し)
これ、落ちたよ?
>鈴さん
(/初めまして!!先日より参加させて頂いている高峰です!!素敵な息子様を目の前に絡ませて頂きたいのは山々なのですが、此方が客と言う立場である為場所が合わず…;;今は本体からの挨拶のみとさせて頂き、また場所が合いましたらお相手お願い致します!!)
>桃さん
そう。雀。だーいじょうぶ、雀の頭は小さいから。
(驚いているような相手の反応など見ていないのか、平然と吐いた嘘を訂正する事もなく頷いて。額を撫でられる感触が心地良く、目を閉じては笑みを浮かべて見せ。すると何やら考え込んでいるような仕草の後の言動は幼い頃母親によくされていたもので一瞬驚いたような表情を見せるもくすくすと笑い相手の頭をぽんぽんと撫でて)
ありがと。お陰で痛くなくなった。
(/ご兄弟ですと思った以上に此方の呼び方が分かり難かったので急遽宛名を“桃さん”に変更させて頂きますね!!)
>柿原さん
(/お忙しい中、わざわざご一報有り難う御座います!!了解致しましたッ。レス蹴りの件はお構い無く!!主様のペースでご無理の無いようお願い致します*
ではまた、お話出来るのを楽しみにお待ちしておりますねッ)
リン
おぉ!あ、俺も出来てるぞ!簪と帯飾り。
(と箱にしまっておいたそれらを見せ
クリス
っとわかんないよね。語っちゃった。
(と照れ笑いを浮かべればノートで顔を隠し。「すごいかな?飾りのが作るの好きなんだけど、チャレンジしてみた。」とノートを閉じていい
高峰っち
いいのにゃ。
(と嬉しそうに笑みを浮かべれば残念と言われ「本当に残念にゃー…」としゅんとして
all
御子柴入りまーす…
(ふわあ、と欠伸零しながら店内へと入って来ては裏方へと回り、手慣れた手つきで素早くいつもの短いメイド服へと着替えては腰のリボンを結んで店内へと現れて。
>ゆき
おっ!ホントだ!
えっ...凄い綺麗なんだけどこれっ!!!!
(相手の出してきた簪と帯飾りを見て目をキラキラさせて。)
>夏希
夏希くん今から仕事かぁ!
俺もっ!よろしくね?
(あまり話したことのない相手にニコッと微笑んでそう言って。)
(/絡ませていただきました!)
>鈴汰狼さん
・・・・鈴汰狼さんは、やっぱりすごいですっ。
(誰かの為ならば、そういう風に言って本当に出来る相手は本当に凄くて。自分には到底真似できない芸当に素直に感心しては自然と笑顔で上記を述べ。「して、欲しいことですか・・・・」そう言われてみると咄嗟に一つ思いつくが、それを言っていいものかどうか少し迷い。けれども相手の笑顔を見てはまた少し考えて「じゃあ・・・一つだけ、お願いしてもいいですか?」と首を傾げ)
>高峰さん
あ、いや・・・なんか、自分でもよく、分かんないです・・・・。
(謝る理由を問われ、自分でもどうしてこんなになっているのかが分からず。嬉しい、と言ってもらえたのがせめてもの救いではあるが、それでも自分の中の不安定な感情が怖くもあって。「俺、なんか変です・・・」と膝をついていた場所に座り込んでは不安げに呟いて。「そうなんですか?えへへ、ありがとーございますっ。助けられちゃったんですねー」相手からの説明と自分と相手の距離感から何があったのかを察すれば頷きながら前記を述べ。「あっ、どうも。・・・・まぁ、今はなくても平気なんですけどね」へへ、とイタズラっぽく笑っては相手に渡してもらったメガネを受け取り、それをメイド服のポケットにしまいこんで)
>祐希
ご、ごめんね・・・洋服のこととかは、あんまりわからなくて・・・でも、祐希が頑張ってるのはすごく伝わってきたよ。
(顔を隠してしまった相手に、どこか可愛らしさを感じては素直な気持ちを述べてニコリを微笑み。「俺はそういうの出来ない・・・っていうか、裁縫とかやったら酷い有様だから・・・だから、本当に凄いと思う。もっと自信を持っていいと思うっ」小さく拳を握っては、うんうんと意気込んで相手に述べて)
>御子柴さん
あ、わわっ、お、おはようございますっ。
(客が帰った後のテーブルを片付け、食器を持って歩いている最中店内に入ってきた相手が見え。そのことで一瞬気が逸れてしまい、転びそうになるのを必死に体制を整えては改めて相手に頭を下げて挨拶し)
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