主 2014-10-27 11:44:45 |
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>>all
はあ……( 洞窟を見つけ好奇心で入りたがる馬鹿(←)が数人いて中に入りトボトボと皆で歩き続けて五時間。薄暗い一本道が続くばかりで何も見えないことに呆れ“だから僕は入りたくないと言ったんだ”と心の中で呟き深く溜め息を吐き「…そろそろ休まないんですか?」と年下ばかりの集団だが相変わらずの丁寧口調で独り言か誰に言ったのかもわからないが言っては)
(/ロル落とします!場所などの設定も勝手に決めさせてもらいました!!)
>リズ
ん、
( 何やら深い溜め息が背後で聞こえれば振り向いて。そこに居たのはプライドの高い最年長剣士。自分は彼より少し前を歩いていた為立ち止まっては彼が自分の隣に来るのを待ち、彼と自分が並んだのを確認すれば一緒に歩みを進めて。「 何だ、疲れているのか、リズ。其れならばこの結奈たんのウエディングヴァージョンのフィギュアを見て元気を出すといい 」彼の言葉を聞けば首を傾げ解決策を悩んでは何処から持ち出したのか己のお気に入りのフィギュアを見せて )
(/ロルおkです!!宜しくお願い致します/ペコ、)
( 自分の溜め息に気付いたらしい年が少し下の魔法使いは振り向いて自分にペースを合わせ始め何かと思っていると急に女の子フィギアが出てきて「…ありがとうございます…お陰で元気が余計なくなりました。」と相手を哀れみの籠った目で睨m…見つめ人差し指と親指でフィギアの頭を握り潰す勢いで摘まんでは「はあ…」と更に深い溜め息を吐き)
(ありがとうございますっ!これからよろしくお願いします)
名前/Lloyd brown(ロイド ブラウン) 愛称/ロイ
職業/獣使い
年齢/19y
身長/172㎝
容姿/緩く天パが入ったダークブラウンの髪色で長さは襟足にかかるかかからない程度で前髪は右に流している。瞳は薄茶色で少々丸みを帯びていて童顔気味。普段着にローブのようなものを羽織り靴はショートブーツを履いている。
性格/常識人で周りの人間のおかしな言動にツッコミを抑えきれない所詮ツッコミ気質な苦労人。どうやったら皆が常識を学んでくれるのか日々考えるものの結局無理だと諦め動物に触れて荒んだ心を癒している、動物と聞けば目を輝かせて飛びつかんばかりにうずうずするというお茶目な面もある。
備考/3匹の獣銀狼、キツネ、白虎を扱っていてキツネは大抵マフラーのように首に巻いている
1人称/「俺」 2人称/「あんた」「お前」「名前(さん)」
最近では「俺の心を癒してくれるのはお前らだけだよ…」と獣に泣きつきすぎて獣達に若干嫌がられている素振りを見せられ傷ついているが基本的には懐かれている(筈)から問題ないなというポジティブ思考で頑張っている。
(/>7のものです。 キープ有難うございました、不備等ございましたら申し付けてください!)
>リズ
ん?何故だ?ウエディングヴァージョンが気に入らないか…?
( どうやら気に食わなかったらしく此方を睨んでくる彼に心底わからないとまた首を傾げれば困ったような表情をし上記。すると彼が結奈たんのフィギュアに手を伸ばしたので喜んで差し出すも彼が行った行動に「 …!?貴様ァァ!!結奈たんに何をする!! 」と急に怒り狂いながら思いっきり自分を見失った様子で。杖を翳して呪文を唱え始め )
14様
(/素敵なpfありがとうございます!!かなり不憫くんですn / お黙り
不備は有りません。それではロルテをお願いします!!)
15様
(/はっ…!!申し訳ございません、思いっきり漢字間違えてました!!
ダンサーの舞踏家ではなく力自慢の武闘家です!!ご迷惑をお掛けしました…)
>>リン
本当にストレス発散ピッタリですね。ありがとうございます。( “結奈たん”(とやら)を握り潰しながらも丁寧な口調でお礼(?)を言いその様子を見ていつも冷静彼が怒りだし“それくらいで怒るか”と疑問を覚えたが相手にとっては大切なことなのだろうと勝手に納得し「呆れた単細胞…」と溜め息混じりに呟き相手の攻撃を避ける様子はなく)
名前 / willis·valentine(ウィリス·ヴァレンティン)
職業 / 僧侶
性格 / 天使のような風貌をまとう悪魔で他者が痛がる様を観察するのが好きというドのつくS。自分と対等な者は家族や自分が尊敬する者のみで、他は自分以下という扱いしかしない。独占欲は高め。自分の容姿を利用し笑顔や祈りをふりまいては民から食糧をせしめたり、宿を無料で借りたりする。
容姿 / 身長は169cm(自称約170)で緩くウェーブのかかった髪はアルビノの為に真っ白で肌もまつ毛や眉毛にいたるまで白い。瞳は澄んだ青。白を基調に、青の装飾がなされた僧侶の服を着ている。聖書を片手に持つが基本は打撃用。
年齢 / 14y
身長 / 169cm
備考 / 使える魔法は光のみ。援助や防御、癒し系のみしか使用しない。魔力はあるくせに頼まれなければ使わない。弱点としては体力がないことと、戦闘に対するポテンシャルが一番低いこと。聖書による打撃は強烈に痛いらしい。
(/遅くなりましたが参加希望していた者です!よろしくお願いいたします)
>リズ
今すぐその手を止めろ!!結奈たんはストレス発散用ではない!!
( トンガリ帽子がずり落ちそうな勢いで彼の手からフィギュアを取り返そうと奮闘し。「 貴様ァ…それ以上結奈たんを傷付けるのなら、街中で"俺とお前は枕を交わし合った仲だ"と声高々に叫ぶぞ 」フィギュアを捻り潰そうとしている上に"単細胞"なんて言われてしまえば最後の手段だと未だ杖を翳しながら前記を言ってみて。プライドが高い彼の事だ、すぐに結奈たんを手放すだろう、なんて考えながら )
18様
(/素敵なpfありがとうございます!!ドS僧侶…18様の案と重なって、我ながらよいキャラだと思いm/、
それではロルテをお願いします!!)
>>リン
そんな物僕に渡すのが悪いんです_…( 相手の救いようのないキモさに若干引きつつ余計に止めたくなくなり呆れたように言い相手の次の言葉を確認すると“僕にそういう趣味はない……!!”と珍しく力強く言い切っては“結奈たん”(とやら)を物凄い勢いで地面に叩きつけては)
>リズ
まさか頭摘まむなんて思いはしないだろう!!
( どうやらフィギュア好きの間ではフィギュアの頭を摘まんで持つ、という行動は御法度らしく。結奈たんを返して貰いたい一心で彼が此方をキモいなんて思いながら冷めた目で見つめている事に気付く筈も無くて。「 …あ、あぁあっ……貴様何て事を……! 」無惨にも地面に叩き付けられた結奈たんを、もうすぐ死にそうになっている人を扱うかのようにソッと拾い上げて )
ロルテ/
皆ありがとう。今日は贅沢なランチが出来そうです。
(ニコニコと満面の笑みを顔に浮かべて民からもらったたくさんの食べ物を抱えて背を向け歩き、誰もいなくなれば「簡単過ぎて笑いがでるよねホント」と妖しい笑みを顔に浮かべて)
>all
何でこんな事になったんだ...(目の前に広がるのはただただ続く一本道で耳に入る声の数々に疲れたように一つ溜め息をつきつつ自身の首に巻かれているマフラーもといキツネを片手の甲で撫でて「なぁ...お前ら少しは静かにできねぇの!?」歩きはじめて数時間終始黙ることを知らない奴等にとうとう我慢の限界を越えたのか叫ぶような声を出して)
(/不憫がうりだったりしまs((( ありがとうございます、遅くなりましたがロル投下させていただきました! 設定は一応リズさんに便乗する形で洞窟にいたしました)
>>リン
こんなの渡されたら誰だって潰したくなると思いますよ(フィギュアを返して欲しいがままに冷静さを失っている相手を冷めた目で見つめその上“結奈たん”を本当の人間のようにソッと拾い上げる相手を見て“うわぁ”と思いつつ「大丈夫ですか?特に頭←」と指し指で自分の耳の上辺りの頭をトントンとして嘲笑うように言い)
>>ウィリス
( 着いた街で皆とは一旦別れ一人一人でランチをすることになり“他の奴等が問題を起こすのではないか”と柄にもなく不安になったが自分の知ったこっちゃないとすぐに店を探しに行こうとし見覚えのある後ろ姿を見つけ後ろからでもわかるがどうやら相手は沢山食料を持っているようで“こんな短時間で”と内心驚き「ウィリス…」と話しかけ)
>>ロイ
( ポツリ虚しく独り言を溢す相手を見つめ“その気持ちは僕も同じです”と内心呟きうるさい仲間達(ロイからしたら自分もその中の一人だが)を見つめているとそのロイが急に声を張り上げるのでビクッと肩を揺らし洞窟なので響くので耳を塞ぎ迷惑そうな面で相手睨み「なんですか?急に…」と呆れたように言い)
>ウィリス
天使の様な風貌をした悪魔の僧侶、か
( 何やら沢山の食べ物を抱える相手を見付ければ、街中で聞いた上記の噂はコイツの事か、と深く溜め息を吐いて。噂を聞いた時はもしやと思ったが、悪い予感が的中したようだ。「 ウィリス、貴様性癖を暴露するのは構わんが、其れでパーティーの皆を困らせないでくれよ? 」彼がドのつくSであることを性癖、なんて言葉で表して )
(/ロルおkです!!ロルテに絡ませて頂きました、宜しくお願い致します!!)
>ロイ
( 仲間達とワイワイガヤガヤ(←)やっていれば、彼が何かをボソッと呟いた後に大声を発して )
……!?…どうしたロイ。カルシウムが足りていないのか…?
( そう言いながら小さい袋から煮干しを取り出してソッと相手に渡し(←)。どうやら彼がイライラしている原因が自分達のせいだと自覚できて居ないらしく。「 イライラするのは良くないぞ、寿命が縮む 」なんて本気で心配している表情で言って )
(/いいですn/
宜しくお願い致します!!)
>リズ
少なくとも東洋の島国の彼らはそうはしないだろう
(自分が二次元にハマる切っ掛けとなった国の住民は、自分の命の次に刀を大切にするというSAMURAIの様な精神で、漫画本やらフィギュアやらを大切に保管していた事を思いだし。拾い上げた結奈たんは見事に頭を損傷していて、それに暫く目を瞑って黙祷を捧げた後に「 …俺には人の命を簡単に奪う貴様の頭の方が心配だがな 」なんてユラリと立ち上がって)
>>リン
くだらないことばかり知っているんですね…(自分も東洋の地方は行ったことあるし侍等は非常に興味もあったのだがその話を今持ち出してくる相手に呆れ顔を向け目を瞑り黙祷を捧げる相手を見て“本気でこいつ危ないかもしれない”と思いつつユラリと立ち上がる相手。自分達は仲間といえど絆とかがあるわけではないので内心少し警戒しつつ)
>リズ
下らなく等はない
(冷静にも下らないなんて言われてしまうも自分にとっては重要な事だ。「人を貶す事しか能がない誰かよりはマシだと思うがな」なんてわざとらしく彼を見つつ。「結奈たんを傷付けた代償…どう払ってくれる?」と珍しく黒い笑みで相手に近付き胸ぐらを掴んで)
>>リン
( “充分下らないでしょ”と思いつつ黙って相手の話を聞いていたものの相手の口から出た「能がない」という言葉にピクリと動きを止め相手を静かに睨み「能がない…?この僕が…?」と聞こえないくらいの声でブツブツ呟き自分の首を掴み相手の手を剥ぎ取り「汚れた手で触らないでください…」といつもよりもトーンの低い声で言い)
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