【ファンタジーもの/騎士】王立騎士第一学校【戦闘、恋愛自由】

>>ALL
ったく…学ぶ気がねぇ奴がここにいても仕方無いだろうに…
(何度目かに渡る退学届を悉く受理されない事に苛立ちを覚え独り言でボヤキながら廊下を歩く。本来なら既に授業が行われてる時間で教室に向かわなければならないが気分が乗らないを理由にサボりを決め込もうと中庭に足を運ばせ

>>31
そちらの方が早くPF出していたで気にしないでください
こちらの確認不足です

>>主様
登録許可感謝です、よろしくお願いします

名前：アキレア・ルイス・イ・エレーラ
性別：男
年齢：15歳
年目：学生一年目
学科：救生科
容姿：身長170cm。焦茶色の短髪に眼は水色。普段制服の上着は肩からかけている。戦闘時は上着を脱ぐ。
性格：明るくて人懐っこい。そして、負けず嫌い。
円卓：No.6
武器：バルディッシュ
魔導：毒、火傷から回復する魔法と骨折を治す魔法が得意。
備考：貴族の家系に生まれ、父の意向により「第一騎士学校」に通っている。救生科に所属しているが戦闘も得意である。救生科の中では最も戦闘能力に優れていると言われている。治療魔法以外にも医術や薬草の知識もある程度持っている。

（不備があったら教えて下さい。）

((学園の保険医的なので長年居座ってる龍族みたいなのってダメですかね?))

名前：Mizuno･"Deepblue"Florence･Alicia･Walter
読み：ﾐｽﾞﾉ･"ﾃﾞｨｰﾌﾟﾌﾞﾙｰ"･ﾌﾛｰﾚﾝｽ･ｱﾘｼｱ･ｳｫﾙﾀｰ
性別：女
年齢：21
年目：学生7年目
学科：飛龍科
容姿：身長182cm、女性にしてはかなり長身で、体型は鍛え上げられたアスリート型
　　　頭髪は片口で切りそろえられた金髪、少々癖が入っており。外側少しハネている
　　　眉根に皺が寄った険しい目つきでややつり目がち、瞳の色は深い蒼
　　　肌の色は白く、右肩と背中に自らの家の紋章が刺青として施されている
　　　左眉の中心やや上の額から左の頬にかけて大きな切り傷がある
　　　左目は既に失われており義眼をはめ込んでいる
服装：平時は青色の学ラン調の男子用学生服を着用している、
　　　立場柄公に出ることもあるため、飾り紐や勲章をつけていることが多い
　　　左目には顔半分を覆うほどの大きな眼帯をしており、義眼ごと傷を隠している
　　　平生から大型の片手剣を腰に下げている、儀礼用も兼ねているため装飾は豪華
　　　一応体のラインは出ているので、初対面でも何とか女性に見られる
装備：龍騎士ということで己の足を使わなくてもいいためかなりの重装甲
　　　塗装は蒼で金色のエングレービングが施されいている
　　　頭鎧の左目の位置には左目の傷と同様の傷が戒めとして残されている
性格：ガサツで粗野な騎士というよりは傭兵を連想させる男勝りな性格
　　　礼儀一般や常識等は心得ているものの、それでも上記のイメージが強い
　　　酒と煙草が好きでややおっさん臭い面があるがこれでも一応女性
　　　口調も公の場や上の立場の人物がいる場合を除けば悪態混じりの乱暴な言葉が飛び出てくる
　　　脳筋と思われがちだが在学中に蓄えた知識や経験はかなりのもの
　　　中性的なハスキーボイスのせいでたまに男性と間違えられることがある
　　　好物はアルコール度数の高い酒、煙草、ボリュームのある食事
　　　趣味は読書とトレーニング、
円卓：No.3
武器：【獅王】レオンハート
　　　　常に腰に下げている大型の片手剣、片手剣とは言うがナタのような肉厚の刃を持つ、
　　　　男性でも片手では持つのがやっとという怪物、これで鎧ごと敵を一刀両断することも
　　　　儀礼用の装備も兼ねているため柄には金色の獅子があしらわれている
　　　【滅鑓】ドラゴンスレイヤー
　　　　自身の身長の3倍はあろうかという対龍騎士用の巨大な突撃槍
　　　　青色で塗装されており、鎧同様金色のエングレービングが施されいている
竜　：コバルトブルー
　　　　全長20m、両翼を広げると片翼で15mにもなる飛竜種の青い龍
　　　　全身を覆う頑強な鱗に加え飛龍用の重装を装備した鉄壁の龍
　　　　青色のブレスと強靭な鉤爪を武器とし、
備考：普段の素行や容姿から想像しがたいがこれでも公爵家の令嬢で本人も子爵の爵位を持つ
　　　人間離れしたパワーとスタミナ、タフネスを持っている
　　　龍騎士用の重装甲を装備したまま龍に乗らずに対人戦を行うことができるほどの化け物
　　　全身を覆う蒼い鎧と青い龍から「ディープブルー」の異名を持つ
　　　幼少の頃より習ってきた剣の腕とパワーは相手を武器ごとぶった切る場合もある
　　　知識や技量、常識や礼節はひと通りわきまえているものの、
　　　普段の素行の悪さが卒業を遅らせている

((遅くなりましたNo.2のものです、できるだけ龍騎士っぽく仕上げてみました
((個人的には騎士＝重装備＋鑓ってイメージがあるので服装とは別に装備欄に鎧を書かせて頂きました
((これで参加希望しますが、不備がありましたらお願いします

＞カナタさん、ティアさん

（図書室の前にて中に複数の声が聞こえればなるべく音を立てない様に扉を開いて「失礼します。」と一言告げ中に入ればゆっくりとこの国の文化についての本を手に取って席に付きページをめくり読み始める）
…はぁ、家で何年も武術漬けの後は騎士について学べって…まずは、この国について知らないと騎士にもなれないのに（とボソッと呟きゆっくりページをめくる近くにいる先輩だろうか、邪魔にならない様に心がけながら）

名前/ロイ・クロード
性別/男
年齢/19
学科/射砲科4年目
容姿/茶髪で結構短めにカットされている。目の色は青いがいつも黄色いサングラスをかけているためわからなくなっている。制服は若干着崩しており、ちょっとチャラい感じ。
性格/若干おちゃらけた性格だが、根はいい人？先輩に対しても敬語だが、そんなに敬っていない感じ。
武器/軽量型スナイパーライフル
通常のスナイパーライフルを独自改良し軽量化しリロードも早くなるよう(と言っても少しくらい)にしたもの
円卓/入っていない
備考/バトルスタイルは軽量型スナイパーライフルで中距離で打ち合う感じ。そのためにスナイパーライフルを改造した。もちろん狙撃も得意。頑張れば円卓に入れそうな実力だが、めんどくさそうなので頑張らない

参加よろしいでしょうか？

>>主
(/質問なのですが、円卓会は主にどのような活動をするのか教えてもらえませんか？)

＞カナタさん

……っ…！……何。

（突然話しかけられたことに驚いて肩がビクッと跳ねると抜き出した本をバサバサと落としてしまい、それを拾って大事そうに抱きしめ、俯いたまま返事をする）

（支援上げ）

（国についての資料を読み終えたのか静かに席を立てば本棚に持って来た本を返して次に読本を探す為か本棚の回りを回りながら目当ての本を探して「確かこの辺にあった様な…。あっ…」目当ての本を見つけたのか本棚の最上部自身がいくら手を伸ばしても届きそうに無い場所で、どうしようかと迷いながら結局手をがんばって伸ばしながら取ろうとし）

横槍失礼

カルトさん>>43についてですが
誰宛の文か書いた方がよろしいかと…

その方が他の参加者様方もわかりやすいと思いますよ

突然偉そうに意見して申し訳ないです

一応支援あげ

（あっ、失礼しました、絡み分としてまた書かさせてもらいました、カナタさんの文とあわせようかと思い絡みやすく再び書かせてもらいました、わかりづらくすいません）

支援上げです

名前：ブルース・ウォルナック
性別：男
年齢：19
学年：射砲科４年
円卓：No.5
性格：厳格でストイック。他人に厳しく自分には更に厳しい。年上が相手でも敬語を使わず、自分が敬意を評するに値する人物か否かで他人を評価する。
容姿：腰ほどまでの長さの金髪を三つ編みにし、瞳は澄んだ碧色。服装はダークグリーンの袖の無いローブと、ぴったりとした黒のボディスーツとワークパンツ。膝までカバーするレースアップブーツ。所謂金髪碧眼の目立つ外見なのだが常にフードを目深に被っているため、それに気付く者は少ない。
武器：一般的なコンパクトボウ、二振り一組のナックルガードの着いた無骨な山刀、指に挟んで投げるタイプの投擲用ナイフ。何れも特別な物では無く、武器屋で買える物ばかり。

備考：去年の国内の弓術大会で三本連続で「ロビン・フッド」(先に射った矢に当たって矢と矢が繋がってしまうため継ぎ矢と呼ばれる。)を決めて優勝し円卓騎士に招聘される。弓術だけでなく体術にも秀で、派手さは無いが遠近問わず隙がない。偵察・潜入を得意とし野性の獣の様に身軽。


(参加希望です。)

名前:シャロン・ソーディアス
本名:シャロン・ロクサーヌ・リ・エスタ・ル・ド・ソーディアス
性別:女
年齢:18歳
年目:学生4年目
学科:魔導科
容姿:身長168cm､体重は53kg｡前髪は目の上で切り揃え、ウェーブのかかったブロンドの髪、後ろ髪は臀部を隠す位､側面は胸元迄のゆるふわで両サイドの真ん中部分を三つ編みにしてハーフアップにし黒のヘアゴムで纏める。透き通るような白い肌、瞳は意志の強そうなエメラルドグリーンの切れ長な目で､左目の下に泣き黒子｡学園の制服をしっかり着用､シャツの袖口は夏でも半袖ではなく長袖で､チェック柄のミニスカートの下に黒スパッツと黒ニーソ、靴は竜種の中でも特に頑丈な土竜種の素材で作られた橙色のブーツ｡赤を基調に金色のラインやボタンの足首迄の長さのロングコートを羽織り、頭には王族の証のダイヤで散りばめられたティアラを装着。体つきは出る所は出て引っ込む所は引っ込む程良く鍛えられた引き締められた体で3サイズは91-59-84のHカップ。
性格:一人称は私､常に優雅で気高くあれをモットーに気品溢れいつ如何なる時も凛として堂々とした佇まいは王族の風格を漂わせる。王族とは市民を導き憧れとなる者を主義として姫の身でありながら学園に入学、国とは人であるをもっとーに城下町を散歩して市民への声掛けをするなど理解ある親しみやすい姫様として知られる。第一学校のみならず他校へも顔出しをする。
円卓: No.2
武器:右手の人差し指につける赤色の宝石の指輪は彼女の高過ぎる魔力を使用する際の魔法行使の媒体で母方の家より代々伝わる物。
魔導種:《三種属性(トリニータ)》と呼ばれる三属性を複合させた最上級難関魔法を使う者の称号を持ち。彼女は雷 水 風を合わせた嵐属性持ち｡
備考:王国建国より戦場を駆け国を支えて活躍して来た名門貴族で騎士の母方の家系のロクサーヌ家より伝わる嵐属性の魔導術を徹底的に幼き頃より叩き込まれて育ったエリート｡一年時より円卓会に名を連ね【嵐姫(ストームプリンセス)】の二つ名と共に名を知られる｡風の属性で空を飛び、雷の属性で肉体を活性させ、水属性で地を滑るように移動する。攻撃魔導では中距離戦が一番得意であるも近距離戦では拳や足に能力を纏わせ肉弾戦をこなし、遠距離戦では風属性ともう一つを合わせ投擲魔導で敵を射抜く、オールラウンダータイプ。
円卓会の序列や強さについては拘りはなく、一年時の7位のままで良かった物の同じ円卓会の騎士生に実力を試したいと申し出され受ける形で勝利し続けて今の座に着く、No.2に上がったのは今年卒業した先輩に卒業前の遣り残しとして挑戦され勝ってしまった為で学校の為に代表として話し合えるならば入るだけで良かった物の騎士として受けない訳にはならなかったのである。
趣味は乗馬にチェス｡数々の習い事をしていたが､音楽はダメダメで､楽器演奏は聞くに耐えず料理は勿論だが出来ない。恥ずかしいのかその事は本人は隠してる。カナタの事は怪しみ注意人物として目を向ける。王位争いには興味なく王座は異母兄弟のアダムに任せる事にし自分は国民の為に出来る事をしようと思っている。

(/遅れてすみません。No.8の名無しです。不備なければよろしくお願いします。)

主様いらっしゃらないﾝですかね？

取り合えず上げてきます。

　

支援上げ

(/No.8の者です。いらっしゃらないようですし、辞退させて頂きますね。)

上げ

あげ