神様と作り物[NL]

†名前†十六夜 神奈
†読み†ｲｻﾞﾖｲ ｶﾝﾅ
†性別†♀
†性格†主が手違いで毒舌に作り上げられた。テキパキと動きテキパキと指導。「早くしてよね」など少々上から目線だが照れることは照れる。
†容姿†ミルクティー色の髪はサラサラしていて腰まである。瞳はスカイブルーでまつげは長い、と明らかにアニメっぽい顔立ちをしている。身長は165cmと標準で肌は白い。ちょっとサイズが小さめな肩出しされているワンピースは丈が短い。ピチピチ気味なので体のラインが分かる。靴はシンプルなくろのパンプスで黒のストッキング装備。
†備考†出来あがってから毒ばかり吐いていたけれどいつしか主のことを気にかけるように。まだ自分の気持ちがわかっていないようすだが当分毒舌は直りそうにない。

(/参加希望です！不備がありましたらお願いします！！)

(P:素敵なPFありがとうございます。不備はありません。ロルテストをお願いします)

ふぅ……疲れた…(気になりつつもある神慈のことを想いながら青く澄んだ空を見上げながらため息をつき紅茶を一口。「そういえば色々なことがあったわね」頬杖をつきながら今までの出来事を思い返し席をたつ。長い廊下を静かに歩きながら考え事をし)
あ。(神慈の姿を認識し、声をかけようとするも不自然かな？と不安がよぎり戸惑いながらも彼の元へ行くと)
こんなとこでつったってないでやることくらいやりなさいよ？この手で握り潰されたい？(思ってもないことを口走り慌てて口を閉じるもぺらぺらと出てきてしまい)

(/遅くなってしまいました！)

(/此方こそお返事が遅くなりすみません…ロルテストありがとうございます。そのまま続けさせてもらいますね)

(自宅の自室、やることもやらずダラダラといすに座ったまま天井を見つめていた。「ん？」ふと人の気配を感じ顔をそちらへ向けると「彼女」が立っていた)

やることって言っても…別にしなくてもいいしなぁ
(目の前の女性、十六夜にそう言われるも自身はやる気が起きず。「どうしてこんな毒舌になっちまったんだ…」握りつぶす、なんて女の子らしくもない、そう思い苦い顔をしながら渋々仕事に向き合い)

(/構いませんよ！お互い様です！)


そこ違うっ！(渋々仕事に向き合う主を見てほほえましくもなるも毒を吐き続け)

ほんとっとダメダメね……(苦笑いしながら「お茶を」と言いお茶をさしだし)

毒入りよ♪(黒笑でﾌｯと笑い「私はこれで」と静かに言うとその場を立ち去り)

なんか……私可笑しい…(身体の異変に気づき始め胸をギュッとしてから自室へいき)