主 2014-10-25 01:05:01 |
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野間(noma)
高2/黒髪/映画音楽本が好きなインドア人間
はよーございます、悠亮先輩(見覚えのある背中に気がつけば両耳にはめていたイヤホンを外しぽんと軽く背中叩いて声掛け)
(/はじめまして!お邪魔してもよろしいでしょうか?)
>野間
おはよー 。俺寒くて死にそう 。
(背中の軽い衝撃に一瞬目を見開くも、相手が彼だと分かればふっと表情を緩ませ)
(/もちろんですよッ 。いらっしゃい)
>悠亮先輩
死にそう…って、今からんな事言ってるとこの先ほんとどうすんですか(片手でイヤホンのコードを巻きながらポケットへ仕舞うと寒がっている様子を横目で見てからかうように笑い)
(/わ〜ありがとうございます。それでは失礼しますね、これからよろしくお願いします。)
>野間
__..ねー 。それ自分でも思う 。
(からかわれてしまうも素直に受け取り…というか開き直り。「野間はあんまり寒く無さそうだね」と、彼の顔を見て首傾げ)
>悠亮先輩
そうですか?最近急に冷えてきたし流石に寒いのは寒いんスけど、まあ先輩ほど寒いのダメなわけじゃないし(というか寧ろスキ、と小さく付け足せばそれでも少し冷えて赤くなった鼻ズズと鳴らし言い)
>野間
俺だって好きで寒いのダメになった訳じゃないもん 。
(何だか少しむっとして目を伏せ。小さく付け足された言葉に目を見開いて「..変わってる、野間」なんて。鼻を啜る音を聞いた後、とりゃ、なんて言いながら彼の鼻をつまんで)
>凛
あ、凛だ。
(わざわざ相手の目の前迄来て、彼を指さしわざとらしく上記を。それからばっと腕を広げて「抱きついていい?」なんて首傾げて)
(/ありがとーございますっ 。もちろんおkですよ~ 。ゆったりしてって下さいね)
>悠亮先輩
はいはいそッスね(下手なフォローを入れるより先に笑ってなだめるように言い”寒いのが好きってか、寒いときの空気が好きなんです”と少し考えたのちにうんうんと一人でに頷きながら自身の鼻をつまんでくる手に眉寄せつつ手首掴み)
>凛
お、ちっす。今寒いなーって先輩と話してたんだけど凛は最近どーよ(相手の存在に気がつけば軽く挨拶をし終え寒いの大丈夫な人だっけ?とそのままのノリで問い掛け)
(/これからよろしくお願いします~!)
>野間
あ、今 。..絶対呆れたでしょー 。もー..
(流された、なんて考えながら不満げに言い。彼が何やら自分には理解できないことを言い出すので「..うん、俺には理解できないことが理解できた」と何故かきりっとした表情で。手首を掴まれてしまえば「あー、うー、」と呻きながら離そうとして)
>悠亮先輩
あ、悠亮先輩おはようございます!!もー朝から抱きつくなんてだめですよ?(クスクスと笑い相手に挨拶し)
(/あ、凛は女の子です!こちらこ…そ宜しくお願いします!!)
>野間
野間じゃん...!おはよ!私?私は全っ然寒くなんかないよ、ほら、マフラー取っても寒くないしね!(上記を言いながらマフラーを取り、「ヘックシュン!!」と大きいくしゃみをして鼻をすすり)
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>凛
(/わお 、そうだったの?ごめんなさい 。でもここはbml専用トピなので女の子キャラは遠慮して貰えると嬉しいな 。
ちゃんと表記しなかった主も悪いね)
>十和
やほ 。
(目の前に彼を見つければ片手上げて軽く挨拶を。次の瞬間には了承も得ないままに抱き付いていて)
(/もちろんいいですよー 。ゆっくりしてって下さいね)
>輝
はー、寒い 。
(不機嫌そうに上記を呟けば自販機で暖かい珈琲を購入し。すぐには飲まずに手に持って手を暖めて)
(/大丈夫ですよっ 。改めて宜しくね、)
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