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イチゴジャム 2014-10-23 19:01:45 |
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(/ いえいえ、希望してくださり感謝ですっ。 早速ですがどちらをご希望でしょう？
それによってプロフを作成に掛かろうかと思っています。
此方の設定としましては
売れっこ小説家の自宅へバイトか親戚の子が押し掛ける形が良いかなっと考えており、匿名様の希望もお聞かせくださいませ )
(/ あ、はい！そのつもりでした表記が甘くて申し訳ないです。25以上だと尚嬉しく幾つでも構わないです…！
では、此方としましては高3か大学生にしようかと悩んでいます )
(/ お、了解ですっ！ 小説家さんの性格はご自由にしてくださって大丈夫です。
大学生でしたら、ワンコタイプか微ツンデレ…どちらが良いなどありますか？成る可く要望に添いたいなと )
(/ ということはワンコタイプですね！私得でもあります←
それでは、プロフ制作するのでお時間頂きますね。今暫くお待ちくださいませ )
悠木 明 ﾕｳｷ ｱｷﾗ
21歳 大学3年
目元にかかる前髪を基本的に捻り上げたスタイルで明るく染めた茶髪。つり目がちな黒目だが怖い印象はなく健康的な陽に焼けた肌に見合ったそれなりに引き締まった身体、183cmと長身。
一目惚れして以来、彼が大好きで強引に無理言ってバイトをこじつける程には積極性がある。素直で真っ直ぐな性格をしており、とことん尽くし又ちょっとのことでは折れない心を持っている。
(/ 遅くなって申し訳ありません…！こんな感じの子で宜しければお願いいたします。
明日が早いので今日のところは、これで落ちさせて頂きますねっ )
笹川 雅臣(ささがわ まさおみ)
28歳 小説家
多忙のためかただ面倒なだけなのか何もしていないボサボサの黒髪が目元辺りまで伸びている。どちらかというといつも眠そうな目で仕事柄外に出ることがほとんどないからか色白で細身。身長は174cm
とにかく面倒くさがりやで家事全般駄目。洗濯物は本当に着るものがなくなってからじゃないとしないし料理なんて自分の指を切る勢い←
7歳差という年の差はかなり気にしていて自分からはあまりがっつかないようにしている。
年齢のわりに小説家としての仕事が結構入ってきていて多忙な毎日を送っている
(此方こそ遅れまして…！
とことんダメ人間が出来上がりました←
了解いたしましたっ)
(/ 素敵です…！正に想像していた方で言うことナシですね。
絡み文は此方から投下させて頂きますますが、出会いからか既にバイトで通い慣れている場面と、どこから致しましょう？ )
笹原センセっ…！飯、出来たっスよ～。今日こそ一緒に食べましょーよ？
( ほぼ毎日の頻度で足を運び合い鍵までちゃっかり作っては今や我が物顔とまではいかぬも勝手に家事全般をこなし、ノックも程々にガチャリと開けては物書きしてるだろう愛しの相手へ声をかけ、いつもの如く邪魔にならない程度に背へ顎を乗せて昼食を誘い )
(/ 遅くなった上に長ったらしくなってしまい申し訳ありません！これの半分で大丈夫ですので、関係性はお付き合いしてる前提に致しますか？
付き合って半年…未だ甘々な雰囲気皆無だけど
明→→→→←雅臣さん だと美味しいです、はい )
あ-悪い。今ちょうど物語の盛り上がりの部分書いてっから手離せない
(背中に相手を感じ食事に誘われればつい先ほど思いついたばかりの物語の中心部分を忘れぬうちにとせっせとペンを持つ手動かしながら昨日も昼を一緒に食べる時間を作れなかったことへの罪悪感を多少感じつつ上記のように断って
(こんな感じで大丈夫でしょうか…！
設定の件了解です!此方的にもとても美味しいです(
大丈夫ですよ!
むしろ笹原にしましょうか?←)
おっと、それは俺お邪魔っスね。失礼しましたー
(手元を覗き込めば連なる文字の羅列に目を瞬かせ告げられる言葉にも納得しぱっと身を離すと仕事に差し障りのないよう静かに退散し扉を閉め、台所へ立つと相手の為に手軽に食べられる物を作り直し後々差し入れようかと)
(/ 無問題です！お好きに動かして振り回すなり明に振り回されるなり、しちゃって下さいませ。
いえいえ、名はそのままで！
ちょうど読み終えた某BL漫画の笹原くんと被ってしまっただけなので、スミマセンっ )
ん..
(相手が出て行ったあとキッチンから野菜を切る音が聞こえくれば己のために何か作ってくれていることを悟りその嬉しさにふっと小さく口元にやけては 早く此方を終わらせよう と気合い入れて黙々とペンを動かし
(ありがとうございますっ…！
明くん可愛くてえへへな感じです←
はっそれはもしや…此方が笹原の場合其方は鮫島くんじゃないと！なあれでしょうか(
ここ、置いときますねー。雅臣さん、がんばっす。
(数十分としない内にまた訪れると片手で食せるサンドイッチをすすっと傍らへコーヒーと共に備え。集中する相手が聞こえているか定かではないも心の中にて繰り返し呟いていた下の名前を部屋を後にする間際、満面の笑みで背へ囁き掛け満足げにパタムと閉め)
(/ 本当ですか！ありがたや…もっとワンコっぽさが出せればと思います
はっ、知っていましたか←
まさしくそれです…！新庄くんのも顔が緩む程に良かったです )
嗚呼ありがとな。
(相変わらず原稿にペン走らせながら傍らに軽食置かれれば上記のように礼述べ相手が部屋から出て行ったあと部屋に充満するコーヒーのいい香りに釣られるように空いてる方の手でカップ持ち上げながらふと思い返すかのように『…今雅臣さんって言ったか?』とぽつり独り言呟き
(これからもっとわんこっぽく…！ありがたやありがたや((
私根っから腐ってるものでb←)
うはっ、言っちゃった。ゆくゆくは呼び捨てし合ったり…
(閉めた扉に凭れかかり暫くニマニマと緩む頬を押さえ想いに浸っては漸くそこから離れ、昼食にと作った焼きそばを相手の分と合わせた二人前をペロリと平らげたなら午後からは何をしようかと洗い物をしながら思案する姿は完璧に主夫そのもので)
(/ 腐ってなんぼですよ←
まったりペースですが、宜しくお願いします…では一旦背後は消えますねっ )
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