主 2014-10-16 22:47:38 |
通報 |
名前:日野井 春 (ひのい はる)
年齢:27
容姿:ふわふわとしたウェーブがかったミルクティー色の髪が肩につかないくらいの長さで、目は少し垂れ目の外人を思わせる碧い目。淡い色の服が好みでスカーフやマフラーは常に身に付ける。童顔。身長は172㎝で細身。
性格:顔に似合わず腹黒く、隠れドS。口に出してる事と内心思ってることが正反対だったりする。好きな人ほどいじめたがる。つまり夏。少しマイペースだったりする。
備考:夏は好きだけど相手から好きって言われない限り自分からいかない。童顔なのが少し悩み。
(/>>20の者です!これでどうでしょうか?)
秋也
(/ありがとうございます!あの、どう始めればいいですか?舞台は大学とか家とかですか?ちょっと分からなかったので質問してしまいました。)
>春
(/あ、すみません説明不足でした!!!
これは皆様にも一緒の事でした!!冬真の中の方もすみません!!!
追加設定します!!
四人はルームシェアしている、という事にします!!
すみませんでした!)
名前:海野 夏生 (うみの なつき)
年齢:20歳
容姿:染めたことのない黒髪は短く、僅かに耳に掛かる程の長さ。左目の下と顎に小さな黒子がある。視力が弱くいつも黒縁メガネを装着。身長176cmで細身だがそこそこ筋肉が付いている。シャツにチノパンといった綺麗めな服装が好き。
性格:穏やかで社交的。でも少しだけ人見知りだったりもする。真面目すぎる故に変なところで不器用。家事全般が得意で無駄に女子力が高いことから「おかん」認定されることが多いが、ガンガン世話を焼きに行くというよりはそっと手を差し伸べる「お母さん」タイプ。春に尊敬と淡い恋心を抱いている。
備考:高校を卒業してから進学はせず、日中は祖父が営む古本屋の手伝いをし、夜はバーテンダーのバイトをしている。4人の中で一番年下なため皆には敬語&さん付け。
(( >17で参加希望した者です。お待たせいたしました!! もし不備があれば遠慮なくご指摘ください* 皆様よろしくお願いいたします! ))
秋也
(/ルームシェアですね!了解です!では早速ロルを投下します!あと、良かったらロルの長さとか指定あったら言ってください!合わせますので)
all
ただいまー…誰かいる?(買い物から帰れば靴を気怠げに脱いでリビングに向かえばキョロキョロと周りを見渡して
>夏
(/オッケーです!!追加設定は>>24です!)
>春
あ!おかえり(リビングに置いていたソファーから起き上がるとひらひらと手を振っては、にこと笑い)
秋也
お、秋也…ただいま(相手を見つければ微笑んで手を振り返し「そうだ…ケーキ買ってきたけど食べたい?」とケーキの入った箱を相手に見せて
>主様
(( 許可頂きありがとうございます!! ルームシェアについて了解いたしました!! 夏生も本体も不束者ですが仲良くして頂ければ嬉しいです/礼 ))
>all
…うーん、コーヒーと紅茶どっちが良いかな。(キッチンのテーブルに同居人プラス自分の分のカップを並べると、お茶や砂糖などが入っている棚をじっと見つめて何を淹れようかと悩み)
>春さん
(( 公式CP(?)は春夏&冬秋とのことですので、駄PF駄ロルながら精一杯お相手させて頂きます! 何か気になる点やご要望がありましたらお声がけくださいませ* そして春様の絡み文が素敵でしたのでそちらに絡ませて頂きますね ))
…あっ、春さん。おかえりなさい。(リビングのソファに腰掛けて小難しい顔で読書に集中していたところ、密かに恋心を抱いている彼の声が聞こえればドキドキと心臓を高鳴らせつつ、嬉しそうに緩んだ表情で相手を出迎え)
秋也
ん?ごめん聞こえなかったもう一回(顔を赤くする相手に面白いと思いながら聞こえなかったフリをしてニッコリと微笑んで聞き返して
夏生
(/いえ!とっても素敵pf&ロルですよ!此方こそ生意気になったり嫌味っぽい言葉をぶつけたりお相手様に不愉快な思いをさせてしまうかもしれませんが全力でお相手したいと思います!私のロルを褒めて下さるなんて何てお優しい!感謝感激です!)
ん?あ、夏生ただいま(相手を見つければニコッと微笑みいつもなら自分より背の高い相手が自分より下にいるので珍しく頭を撫でてみて
秋也
あれ?もしかして食べたくなかった?(俯き視線そらす相手に眉を下げて上記を言いながらケーキの箱を開けて「秋也が好きそうなの買ってきたのに…」とかぶつぶつ言いながら相手の様子を伺って
>春
……ううううああ、ああ!!食べる!食べるよ!!!(食べたいのに勘違いされ、さらに誘惑してくる相手に対しヤケになって叫べば相手の所に寄りケーキ!と催促して)
秋也
あはは、ごめんごめん。ちょっといじめ過ぎちゃった?(ヤケになって言う相手を見てクスクスと笑って頭をポンポンと撫でて「はいどーぞ。」真っ白なクリームで出来たショートケーキで上には大きな苺が乗っておりそれを箱ごと渡して
>春
…別に、ムキになってねぇ(ふん、と鼻を鳴らして子供みたいにいじけて。渡された箱を覗くと目を見開いてはにへらと頬を緩めて)
>秋也さん
じゃあコーヒーにしましょうか。(悩んでいたところへ相手の声が聞こえれば穏やかに微笑んで、インスタントコーヒーの入れ物に手を伸ばし手慣れた仕草でコーヒーを淹れると「秋也さん、お砂糖とミルクは入れますか?」とその二つを棚から取り出しながら問い掛け)
>春さん
(( まさかお褒めの言葉を頂けるとは…!! 嬉しすぎて倒れそうでs(( 私も全力でお相手させて頂きます* では本体は壁に隠れながらイケメンな春さんを堪能させて頂きますねっ←←))
…春さん、今日は何か良いことでもあったんですか?(撫でられれば一瞬驚いたように相手を見上げるも、僅かに頬を染めて恥ずかしそうに視線を反らせば、相手に触れられた嬉しさと緊張を持て余しつつ普段通りを装って尋ね)
秋也
はいはい、ごめんってば(いじける相手を苦笑いして謝るが内心反省はしてなくてクスクスと笑っており「お、喜んでくれたみたいで良かった。」と微笑んでは何か飲み物が飲みたいと思いキッチンの方へ歩いては冷蔵庫を開けて
トピック検索 |