相楽 初衣 2014-10-12 16:42:17 |
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(/ありがとうございます。pf 出しますね)
名前:矢吹 翔(やぶき しょう)
年齢:17歳
容姿 , 服装:身長179センチの細身。ベージュ色の髪。ゆるくウェーブががったミディアムヘア。目はネコ目で茶色。制服は 若干着崩している。私服は大きめのパーカー、ジャージなどラフな格好が多い。
性格:超マイペース。いつも無気力で眠そうに見える。 彼女を何より大事に思っている。 バスケをする時は別人。クラスでは一番後ろで ほとんど寝ている。恋愛には意外と積極的。
備考:バスケ部所属。次期キャプテン候補。
ロル :ねっむ…(日曜日の朝、母に起こされ家の屋根の瓦張りを手伝っていて。欠伸をしながら眠そうに。
名前:霧雨 麗矢
読み:キリサメ レイヤ
年齢:17y
性格:明るくて基本盛り上げ役。時々無口になることもただある。動きは鈍いが運動神経抜群。テストはいつも赤点ギリギリ。
容姿:身長165cm。茶色の髪は天然でクルクル。ブレザーは基本着ないでカッターシャツがゆるゆる。ネクタイもゆるゆるでだらしない。
備考:サッカー部属。一人称は僕。
ALL
勉強つまんなっ(堂々と教室を出ていき屋上へ向かうと給水タンクのあるところまで梯子で上り寝ころび)
…寝よっ(すぐ寝息をたて寝る)
>翔
しょ-う-! 何やってるの-。
(何の予定も無く暇な休日まったりと散歩をしていると幼馴染の家を通りがかり、屋根の上に人影が見え。其れが見知った彼だとわかれば元気よく手を振り呼びかけて)
(/pf提出有難うございます、望んでた感じの男の子です ..!( これから宜しくお願いします。)
>麗矢
こら、何サボってるの?
(教室から廊下を見ていると見間違える筈もない彼が歩いているのが見え、咄嗟に保健室に行くと言って教室を出て。行きそうな場所の検討は大体ついており最初に思い浮かんだ場所へと向かうとやはり其処で寝息をたてていて。相手の頭の上にしゃがみ、笑いながらおでこに軽くデコピンをくらわせて)
(/pf提出有難うございます。可愛らしい男の子 ..! これから宜しくお願いします。)
>初衣
初衣…おはよ。なんか おかんに頼まれてさ。屋根 治してる…(聞き馴染みのある声が聞こえ見下ろすと幼なじみの姿。「お前もする?」と声を掛け。
>麗矢
お前まじか…。んな堂々と…(屋上で寝ていると幼なじみの声が聞こえ 堂々とサボろうとしている相手に苦笑いしながら告げ。
名前/小栗 紗凪 おぐり さな
年齢/17歳
容姿,服装/身長166cm。少し薄めの黒色にセミロング。長さは肩につくくらい。猫目でまつ毛は長い。前髪はぱっつんではないがおろしている。ダボダボのグレイのセーターに黒色スカート。長さは膝より上。
性格/猫のように気分屋。ハイテンションとかではない。恋愛は一途だが本人も無意識だけど嫉妬深い。あまり自分の感情をうまく表現できない。恋人、幼馴染大好きなのだがあまり表情に出さなかったり。偶に素直になるときもある。
>2のものです。宜しくお願いします!!
>翔
う-ん、どうしよ。 .. とりあえずそっち行く-!
(高いところが好きな為やってはみたいが重労働は好まない。暫し沈黙の末考えることを放棄。幼馴染である故彼の家族からも認識されており、お邪魔しますと一言申せばどたどたと家に上がりこみ屋根への通りから顔を覗かせ「やあやあ。」と軽快に挨拶をして)
>紗凪さま
( /素敵pfありがとうございます、早速ですがall宛にロルテをお願いします .. ! )
>初衣
おけおけ(と返事すると彼女は本当に上がってきて驚き「ちょ、気をつけてよ」と相手の手を引き。自分が提案したが本当に手伝ってくれるとは思ってなく苦笑いし。
初衣
っ…なにすんだよォ(デコピンが軽かったのか又、直ぐに寝ようとし始め)
てゆーか、なんで初衣がここにいるの??(首をかしげキョトンとしながら問いかけ相手の答えをまち)
翔
僕はサボりマンだっ!!(ニカッと笑い「一緒にサボる?」とでも聞くかのように目をパチパチさせ)
(/遅れてしまいましたすみません!!!)
>麗矢
はは、それ おもんない(相手の言葉に乾いた笑いで告げ。幼なじみなので すっかひ慣れているようで。「俺も もともとサボるつもり…」と軽く笑いながら述べ。
翔
な、ななっそこはウケてよ~(笑)(冗談っぽくいいながら)
お!サボんのか!じゃ此処に座れー!!(隣をポンポンと叩き笑いながら)
>翔
へへ、ありがと-。 ふぉおお…っ、高-い!
(危なくないようにと手を引いてくれる彼の優しさに笑みを零しつつその手をしっかりと掴んで。体勢が安定したところでふと辺りを見渡せば高い所からの景色に気分は高揚し腕を広げながら奇声を発して)
>麗矢
なんで、って…。麗矢の姿が見えたから、つい追いかけてきちゃった。
(問いかけられれば不思議そうに、さも当たり前のように返答をして。言った後で何だか照れくさくなり「えへへ-。」なんて笑って誤魔化しながら彼のふわふわとした髪をくるくると弄り)
初衣
ふ~ん…そっか!!!(初めは喜びを隠したけれど「姿が見えたから来た」と言われ喜びが溢れる。そしてニィ~と笑い)
♪~♪~(体勢をあぐらをかくような感じにして鼻歌を歌い始め)
>麗矢
ど-したの-、なんかご機嫌だね ?
( 何となく予想はつくものの彼の口から聞きたいな、なんて思いながらへらりと笑い。崩した座り方で隣に腰を落ち着け、「気持ちいっ。」と髪を撫でつつも此れもう癖だなと気付き、名残惜しそうに手を引っ込めようとして )
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