ぎ/ ん/ お/ き /【銀魂BL】非募集

(/募集板の者です。トピ立てありがとうございます。希望としては、現パロで家賃を滞納した銀さんが家を追い出されて一人暮らしの沖田の家に居候を始めるか、原作通りがいいです！設定は両片想いを希望しています。)

( / ようこそお越し下さいました-! 。素敵な設定頂きます 。其れでは他何かなければすぐに絡み文を出させて頂きますね 。 )

( 溜息を一つ吐けば 、 荷物も無しにふらりととある場所を目指し乍歩いて 。其の場所に住む人物には此れから世話になる予定であり 。頼まれて断るような輩で無い事だけは知っている為 、其処は安心できる処で 。ドアの目の前に立てば 、こんこんと煩くない程度にノックをして ) よォ 、沖田君居る ？

(/ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします！)

へーい。何か用ですかィ？
(特に用事もない休日だったため、借りてきた落語のDVDをごろつきながら見ているとドアをノックする音が聞こえてきて。外から聞こえてきた声で来訪者が誰であるのかは予測をしていたため、ドアを開けた向こう側にいた相手には特に驚きを示さないものの、急に何の用だろうかと開けたドアに寄りかかりながら尋ねて)

(/ 此方こそ..! 。 何か希望等出来れば何時でも仰って下さいね 。)

突然だが沖田君 、暫く御前ん家泊めてくれね ?( 此方を見ても平然としている何時も通りの顔の彼を見れば 。苦笑い零しつつ直ぐに本題とも言える言葉を切り出して 。話せば長くなってしまうが 、とにかく今宛に成るのは彼しか居らず 、連絡を取る前に直接来てしまったと言う訳で )

(/了解です！ちなみに、呼び方は原作のままで旦那か呼び方を変えるかで迷っていまして…どちらのほうがいいでしょうか？←)

泊めんのは別に構わねえが、何かあったんですかィ？
(突然の相手の発言に一瞬眉を顰めるものの、玄関先で吹いた風に寒さを覚えて肩をすくませて。「まぁ…とりあえず、寒いんで中入ってくだせェ」と、扉を先程よりも開き、開けた扉を押さえながらも相手が通れるようにと少し退いて。)