長谷川 桜 2014-10-12 00:33:14 |
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名前/長谷川 桜 -ハセガワ サクラ-
性別/♀
年齢/17
容姿/髪は緩くウェーブがかかったような癖毛で胡桃色のロング。前髪は8:2の右流し。大きな垂れ目。身長160cm。
服装/第一ボタンを開けたワイシャツの上に白カーデ。短めのスカ-トにハイソックス。赤色のスニーカー愛用。
性格/明るく一途。感情豊かで拗ねると面倒。積極的。
備考/相手が部活に入っていればその部活のマネージャー、文化部なら部員。無所属なら無所属 ←
こんな俺得トピに来てくれるかわかんないですが .. 募集スタ-ト.!
(/>5の者です。)
『なーなー 昨日のサッカー見た?』
『何その顔…誘ってんの?』
名前 / 阪口 涼(サカグチ リョウ)
性別 / boy
年齢 / 17
容姿 / 身長176cm。髪は茶色で軽く外ハネ。耳に掛かる程度の長さ。左耳にピアスを1つ空けている。
性格 / 明るく運動神経抜群でクラスの人気者。学校の中心グループにいる。かなりのSで好きな子には素直になれず意地悪を言いがち。恋愛は積極的。
備考 / サッカー部(FW)所属。次期キャプテン候補。体育委員会所属。
ロルテ / よし、今日 徹平の家で鍋なー(部活帰り サッカー部大人数でグラウンドを出ていて。今日は部員の家で鍋しようと提案して。
>涼
涼っ。部活帰り?お疲れさま。
(放課後、用事がやっと終わり暗くならないうちに帰ろうと思いながら玄関を出ると大勢の部活終わりの学生の中に見知った後ろ姿を見つけ、駆け寄って声をかけて)
( /提出ありがとうございます。これから宜しくお願いしますね.! )
「.. う、うるさいです! 別に私貴方の事好きじゃありませんので。」
「..す、好きになってしまいました、」
名前/北条 羚 -ハセガワ サクラ-
性別/♀
年齢/17
容姿/ストレート気質な純粋な黒一色でロング。前髪はおろしており眉毛より下くらい。瞳は普通の大きさで真っ黒。身長162㎝。
性格/敬語でツンデレ。中々素直になれない。そんな自分を変えたいと思っている。
備考/図書委員会で吹奏楽部。
ロル/ふわあ、(誰も来ない図書室で大きな欠伸を漏らし。目を擦れば其の儘うたた寝を始めてしまい)
ん?主さまの形で提出しましたら呼び名が主さまの名前のままに ..! 申し訳ありません。呼び名は「ほうじょう れい」ですので ..!
>桜
ん、そうそう!さんきゅ。お前 遅いじゃん。何やってたんだよ?(聞き慣れた声に呼び止められ足を止めると友人がいて。時計を見るともう7時を過ぎていて。「気をつけて帰れよー」と笑いながら告げ。
>れい
帰んぞ、ばーか(部活終わり 彼女のことだから図書室にいるだろうと思い ドアを開けると案の定其処にいて。彼女の頭をぽんっと叩き「よだれ付いてんぞ」と笑って。
阪口くん
馬鹿ってなんですか、阪口くんよりは馬鹿じゃないです。
(大好きな彼の声で目を覚ませば、早速反論し。「..えっほんとですか!」彼に寝顔を見られた事も最悪だというのにましてはよだれがついていたなんて...バッと起き上がれば口元を擦り
>れい
れい-、って .. 寝ちゃってるの- ..?
(借りていた本の返却期限が迫りそろそろ返さねばと幼馴染が当番の日にちらりと寄ってみて。見れば当の彼女は机に突っ伏して寝ており、其の寝顔をまじまじと見つめては髪を触ったり頬を突いたり)
(/了解です、これから宜しくです.!)
>涼
ちょっと課題を滞納してて .. 。ええ、涼帰るの、私と帰ってくれないの !? 私どうしたらいいの !?
(/どうしようもない理由であることを自覚しているため、恥ずかしそうに頬をかいて。帰れよ、と言われれば目を見開き口を開け本気で驚いた顔をして)
>れい
うっせー。そんなとこで寝てっからだろ?(反論されケラケラと笑い。
ん…目 閉じて。吹いてやるよ…(彼女の口元に指を置き ぎゅっと唇に親指を押し当て。
>さくちゃん
さくちゃんの可愛らしい声で起きましたよ-
(何か触られる感触で起きると目の前に大好きな彼女がおり。寝起きなのか少しうとうととした目でにへらと笑い
(馴れ馴れしくてすみません! 可愛らしいさくちゃんにキュンキュンの己です。宜しくお願いします!)
>阪口くん
べ、別に寝てませんもん!
(ケラケラ笑わればムッとしたのか否定し。「〜〜ッなっ何やってるんですか! 拭かなくて結構です!」己の唇に手を当てられれば頬を真っ赤に染め。ブンブンと首を振って少し彼から離れ
>れい
あ、れい起きた! おはよう-。こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ。
(起きたことを知ればぱっと明るくなり。何だか寝ぼけ眼な彼女の頭をよしよしと撫でて)
(/いえいえいえ、此方こそきゅんっきゅんです。笑)
>さくちゃん
大丈夫ですよ-私は丈夫ですから。
(心配してくれる彼女にへらりと笑みを向ければ。「さくちゃん、一緒に帰りません?」にへと口角をあげ微笑み
(/ いやいや、こちらの方がきゅんっきゅんですから←はい。忘れました((
>桜
は!?知らねーよ、自分で帰れって( 家までは まあまあ近い距離。 彼女の言葉に驚いて振り返って。
だが彼女の反応を見て溜め息を付き「先 行っといて」と友人に告げ。行くぞーと送るらしく。
>れい
わりー、寝かけてたんだよな(フッと笑って謝り訂正し。
嘘だよ。付いてねーし(彼女の反応が面白かったようで「ごめんな?何もしねーよ」と笑いながら優しく頭を撫でてやり。
んじゃ帰るぞ(カバンを肩の上に持ちドアの前で呼び掛け。
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