先輩禁止！

【募集トピで声をかけたものですがあってますか？】

（／はい、大丈夫ですよー)

【よかったです、予定とかどうしましょうか？】

（／原作通りも悪くないですが、そちらに何か希望する設定があればそれを優先しますよー）

【やっぱり原作通りがいいですね、絡み文はどうしましょう…】

うー…仕事が終わらないよぉー！（生徒会室で一人、書類と格闘をしていて早くも音をあげはじめて


（／一応絡み文あげました。何か要望とかありましたらなんなりとお申し付けください）

…終わらないと何も始まらないしあなたに預けた意味がないわよ？((ようやく退屈な授業も終わったし部室へいこうとしたが相手の声が聞こえたので生徒会室へ足を運ばせ相手の様子が見えたので声だけはかけておき

【了解です】

絵里ちゃんの鬼ー！ちょっとぐらい手伝ってくれたっていいじゃん（顔だけを覗かせて言うだけ言って去っていこうとする彼女へと唇尖らせて不満をぶつけ

そういわれても…私は元生徒会長の身だから手伝うとかできないのよ((唇を尖らせて不満がぶつけられるとそこまで言われても自分は元生徒会長だし手伝うとかできないのだとつげては可愛そうに思えてきたのか尖らせている相手の唇に指をおいては「アドバイスならしてあげてもいいわよ」と薄く笑みを浮かべながらアドバイスならしてあげても良いと宣言すると相手の様子を伺い

本当！？さっすが絵里ちゃんっ（今は藁にも縋る思いでアドバイスだけでも嬉しいのか期待に瞳をキラキラさせながら相手を見つめ

ふふっ、じゃあ…早速終わらせましょ？((瞳を輝かせる相手を見ると相変わらずだなと思いがら早速恥じようと思い相手の背後まで歩いてきては何の資料かを確認しようとして

よーし、がんばろー！（アドバイスだけとはいえ一緒に作業が出来るのは嬉しいようで途端に元気になってやる気を出しており、生徒からの要望の纏められた資料を見せて

これは、此処に藩校を押せば良いのよ？((資料に目を通すと指を差しながらアドバイスをしていくと元気になってくれたのでホッとしているようで薄く笑みを浮かべながら次の資料に目を遠そうとしており