皇子と皇女【非募集】

（/いえいえー！早速ですが、何かご希望の設定等御座いますでしょうか？）

((/ お試し想い人が居る( ﾓﾙｼﾞｱﾅ.ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄ )のは勿論わかっていて相談等をしあう仲→関わる内に..両片思いになり発展 の流れでお願いします！ ))

（/了解致しましたー！素敵な設定ですねっ！では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか？）

(/了解しました-！)

__もう少しで完成だわ..！
( 国の事について皇女としての仕事を終えて｡初めて出来た友人に教えて貰い作る事に夢中な“花冠”を城内の庭で作っており｡もう少しで完成で､上記を述べ､嬉しそうな雰囲気で未完成部分を作り上げていて｡ )

（/有難うございます！宜しくお願いしますね）

…楽しそうですね。何を作っているんですか？（城内を歩いていると庭を通り掛かり、ふと相手が花で何か作っているのが目に入れば歩み寄って。しゃがみ込みながら問い掛けてみせ）

(/はい！宜しくお願いします！)


__あら白龍ちゃん..!
(くるりと振り向くとｲﾄｺの彼が居て｡ﾊﾟｧｯと表情を明るくし嬉しそうに彼の名を呼び｡「ｺﾚよ」付け足して言った後､作り途中の花冠を､未完成の部分から崩れない様に抑え乍見せ｡

(/ あ.､すみません！設定で“お試し想い人”という所､お試しではなくお互いです！;;
+上げますね！)

参加してもいいですか？・・・お相手不在のようなので・・・

>9。
(/不在ですが､再募集等はしていませんしとくめい様をお待ちですので参加は認められません..;､お引き取りくださいませ｡ )

>姐上

（/レス返が遅くなり申し訳御座いません！）

それは…花冠、というやつですか？（見せられた花冠を見つめながら名を思い出しつつ尋ね）

>9様

（/申し訳御座いませんが、紅玉ちゃん背後様が仰る通りお引き取り下さいませ！どちらも募集は行っておりません。）

>白龍ちゃん

(/いえいえ!全然大丈夫ですよ-!* )

__正解! もう少しで完成なのよ!( 作業の手を留め､得意げに上記を述べ｡「ｱﾘﾊﾞﾊﾞちゃんに､ｼﾝﾄﾞﾘｱ留学中に教えて貰ったの」付け足し留めていた作業の手を進め )

（/有難うございます！）

へぇ…アリババ殿が。器用なんですね、（同じ立場である彼の名を聞けば初めて知った事に少し驚きながらも感心して。相手が作っているのを見れば無性に己も作ってみたくなり「俺も1つ作ってみたいです。…作り方、教えてくれませんか？」と微笑みながら聞き）

(/いえいえ！)

えぇ..!しかもすぐ作っちゃったから吃驚しちゃったわ｡
(ｸｽｯと笑みを浮かべつつ上記を言い｡作り方を教えてくれないか､と言われるとﾊﾟｧと表情を明るくし「勿論良いわよ!」と笑顔で答えて )

有難うございます。…先ずは、どうすれば良いんですか？（嬉しそうな相手を見れば少し頬を緩め。何からやれば良いのか分からず首を傾げて）

いえいえ! 先ずは__､この花を.. (ﾆｺｯと笑みを浮かべた後､近くに合った白い花を二本程､ぷちっと切れの良い音と共に摘み取り作業をし「これを繰り返しするの｡最初の編み目に最後の茎を編みこめば完成よ!」と言い

成程、有難うございます。（相手から教われば頷いて理解した事を証明し。相手がやった通り花を取り始めれば黙々と作業を続け）

飲み込みが早いのね..! そんな感じよ! (相手が黙々と作ってゆくのを見て両手をﾊﾟﾁﾝと合わせ感心した様に言い｡自分も残り少しの花冠を隣で仕上げて｡

そうですか？…なら、良かったです（褒められれば嬉しそうに口許緩め。作業を再開しようと手を動かせばやがて完成し「出来ました。ちょっと形が悪くなってしまいましたけど、」と花冠を見せながら伝え）

そう?､上手いじゃない-!(花冠見ながらそう言い｡己も花冠を完成させ､「私も最初は全然上手く出来なかったもの｡段々と上手くなるものよ!」両手をﾊﾟﾁﾝと合わせ笑みをこぼし

有難うございます。（少し照れた様に頭を掻き。「そうなんですか…じゃあ、俺も上手くなれる様に精進します」と手の平に拳を当てつつ宣言し）