御主 2014-10-07 20:04:56 |
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[陸遜]
>郭淮殿
はい、宜しくお願いしますッ。
( 相手に微笑んでは張り切るように、挨拶をして。にこりと笑えば握手を求めているのか、両手相手に差し伸べ)
>賈充殿
歓迎、有難う御座います。改めまして陸伯言と申します。
( まだ見知らぬ相手に挨拶をしては、自己紹介をし。暗い雰囲気を漂わせるのはきっと不敵な笑みのせいなんだと思い様子伺うように、顔をちらりと見て)
[鍾会]
>郭淮殿
弱々しい姿が見えると思ったら、貴方でしたか。郭淮殿。
( 相手を見つめては鼻をならし腕を組めば、口角をあげ上から物を言うように上記述べて。名前の最後に相手の反応を見るかのように、語尾上げて言い。)
>賈充殿
どうも、
( やはり慣れない相手にどう対応して良いか分からずに、目を泳がせては素っ気ない挨拶をして。)
(/ 許可有難う御座います、此から宜しくお願いします。 )
【郭淮】
>陸遜殿
……ああ…貴方があの…陸遜殿ですか……?…貴方の事は噂で聞いて居ます…!…どうか…宜しくお願いしますね…?(自身の両手見て戦装束で拭き相手の手握り締め微笑み)
>鍾会殿
…おや…?…鍾会殿が来て下さるとは…感無量です…!(相手の姿見ては言い突如咳き込み片手で口元抑え)
【賈充】
>鍾会殿
……ああ…鍾会か……!…ククッ…まさかお前が来るとはな…!(相手に声掛けられ自身の腕組み笑い)
>陸遜殿
…お前が呉の陸遜か…。…俺は賈公閭だ…!……宜しくな…陸遜……!(自身も自己紹介し相手の顔見て「…何だ…」と呟き)
[陸遜]
>郭淮殿
あの、という事はある程度お聞きになっているという事でしょうか。
( あの、という言葉が気になり微笑めばどんなふうに伝わっているのか気になるも、やんわりと遠回しに聞き。相手の様子を見ては笑い「そんなに気を遣われなくても大丈夫です。」と促せば手を離して。)
>賈充殿
あ、ええ、はいッ。
( 慣れてくれている相手に、ただただ頷き返事をするだけで。驚けば首を振り「いえ、何も、すみません。」と言わない方が良いと思い流して。)
[鍾会]
>郭淮殿
相変わらずですね、郭淮殿。少しは休んだらどうです?、指揮をとるのは私に任せて下さいよ、
( 咳き込む相手に口角上げて笑いながら言えば上から目線の物言いでも相手を心配すりような言動が見え隠れし。最後には何故か胸を張り自分が前に立ちたいと言わんばかりの笑みで。)
>賈充殿
何ですか、まあ私が来れば此処の価値も上がるんじゃないかと思いまして。あなたも随分機嫌がよろしい様で、
( まさかなんてまるで来ないかと思った等という言いぐさに聞こえ、相手睨み挑発するもそっぽ向けば素直じゃない事を言い。相手の笑う様子を見れば珍しいとでも思ったのか、横目で相手見ては言い様子伺い。)
(/ 返事遅れてしまい申し訳ないです‼
返して置きます。)
【郭淮】
>陸遜殿
…ええ…!…貴方の事は聞き及んで居ます…!…呉の名将…あの劉備殿をも退けたと聞いて居ます…!…貴方の様な方に会えて感激です…!(相手の手握り締めたまま呟き頭下げ)
>鍾会殿
…いえ…鍾会殿に全て任せる訳には行きません…!…鍾会殿はまだ若いですし…貴方に無理はさせたくありません…!(相手の言葉に自身の首振り呟き)…鍾会殿…貴方は貴方の道を信じて生きて下さい…!
【賈充】
>陸遜殿
……何だ…言いたい事が有るならハッキリ言え……!(相手の表情や言葉に眉間に皺寄せ腕組み呟き)
>鍾会
……フン…流石…英才教育だな……!(鼻を鳴らし相手の顔見て呟き)…まあな…お前と居ると飽き無い…!…これからも…子上と俺の為に…尽くせ…「士季」…!(相手の言葉にクク…と笑い片手で頬摩り呟き微笑み)
(/いえいえ!私の方こそ遅れてすいません!/支援ありがとうございます!)
[陸遜]
>郭淮
そうなのですか、それは光栄です。そこまで名だたる者ではないですが嬉しい限りです。
( そうだったのかと頷き微笑めば、素直に嬉しく思い述べて。此方も改めて手を握り返せば、相手に頭を上げるように促し。)
>賈充
は、...いえ。失礼申し訳ないですが、その暗い雰囲気というか色が白いせいか、落ち着いた雰囲気を持つお方だなと思った所存です。
( 相手の様子に苛立っているような意識を感じてはそんな雰囲気を見せない相手だったからか、圧力に一瞬息を飲み。首を小さく振れば、不快に思わせない為遠回しから物を言って頭を下げ。)
[鍾会]
>郭淮
...、私にはそんな力は無いとでも言うように解釈が取れますが。無理なんて私には無いですからね
( 相手を細目で見てはあまり良くは思わなかったのか、意見を率直に述べ。余程自信があるのか胸を張り「言われなくとも私は私の道を歩いていますが?当然ですし、相手に振り回されるなんてもってのほかです。」とふんと鼻ならし素っ気なく言えば、相手見下ろすように見据えて。)
>賈充
まあ当然です。
( 褒められたように感じ、口角上げれば述べ。「勿論、そのつもりって賈充殿?!..やめて下さい、気味が悪いですよ。」言われては当然のように頷くも、いきなり頬摩られれば驚きの様子を見せ。相手の手を払い退ければ、溜め息混じりに言い。)
【郭淮】
>陸遜殿
…貴方は呉の要…!…蜀の軍勢退けたと聞いて居ます…!…いやはや…貴方の様な軍師に逢えた事…光栄です…!(相手の両手握り締めたまま頭下げ呟き)
>鍾会殿
…ああ…流石鍾会殿…!…私には貴方が眩しく見えます…!(相手の言葉に自身の両手重ね呟き)…ですが鍾会殿…見ての通り貴方は細身です…!…貴方一人では危険…!…貴方の身は…郭伯済がお守りします…!(自身の拳で胸叩き頷き)
【賈充】
>陸遜殿
…クク…そう言う事か…!…俺の顔は化粧だ…!…敵に表情悟られ無い為にして居る…!(両腕組み自身の事話せば不敵な笑み浮かばせ)
>鍾会
……お前は興味無いのか……?(自身の手払われ眉間に皺寄せ呟き)…まあ…お前は女の事も知ら無いしな…興味が無いのも解る…!(相手の頭撫で髪グシャグシャにさせ)
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