陰陽師はハイテクがお好き。← 【ギャグ/3L/人数制限有】

【ルール説明】

基本ルール絶対!
3L可
ギャグ推奨
戦闘も稀に有り。暇な時にどーぞ!しかし譲り合いの精神で
裏行為なし
絡みづらい性格は無しで!苦手な方もいらっしゃるので…(まぁギャグですしその心配はないかと!)
ノリの良い方大歓迎
ロルは60以上(約2、3行程度?)くらいから無制限。60は必ず回してください!!
中級者、上級者様から!初心者様は申し訳ありませんが…
本体同士の喧嘩はやめて下さいね。仲良く平和に行きましょう!
荒らし、中傷は回れ右。なりすましも。
ロルテ必須。主のを参考程度に…汗

※仙道衆当主は苗字固定。「仙道 ○○」でお願いします!!性格とかは不真面目系ならお任せしますので!!
追加ルールあるかもです。


【主プロフ】


「なんじゃ？わしは今忙しいのだ。」
「…待て。わしの…わしの厰明に何をしておる!?貴様ァ!!!!!」
「あぁいや…すまない。思わず、その…お主に見惚れてしまったようじゃ。」

名前 成徳 聡明 (せいとく そうめい)

性別 男

年齢 24

役職 成徳衆当主・陰陽師

性格 至って真面目で先代から受け継いだ力で自らの使命を真っ当しようと努力している。常に冷静沈着でちょっとしたことでは動じないが、愛犬の「厰明(しょうめい)」が傷つけられたりするところを見ると酷く動揺したり激おこする。つまり、犬バカ(←)。古風な喋り方(「〜じゃ」など)をするため周りからは「ジジ臭い」とよく言われるので毎回少し傷ついている(←)。つまり、変なところで繊細。地味に最近のハイテクに興味があるが使い方が分からないので関わらないようにしている。

容姿 栗色の髪をしていて細く伸びた後ろ髪を結って一つにしている。目の色は黒で奥二重、切れ長。少しだけ下睫毛が長い。中が蒼い狩衣を着用していて常に扇子を片手に持っている。何時でも戦闘に入れるよう式神を懐に常備している(が、戦闘に入ったことはない←)。下唇より下の辺りから顎にかけて縫い傷がある。

備考 成徳衆当主であり陰陽師。現代の某都市を守護し、妖怪を退治するのが使命。だがしかし現代に存在する妖怪はあまり害のない者ばかりなのでほとんど暇である。ペットの「厰明」をこよなく愛している愛犬家であり動物愛護団体にも入っている。仙道衆当主とは幼馴染で小さい頃はよく一緒に遊んでいた。1番仲が良かったが1番「ジジ臭い」とよく言われる。

【ロルテ】

…これで終わりか。少し疲れたのう。
(ある日の昼頃。依頼の書類を整理していたのか、目をこすりふわ、と欠伸をすればそのまま縁側に移動し腰を掛ける。すると小姓が丁度良いタイミングでお茶と和菓子を運んできてくれ、それを合図に少し休憩でもしようと茶を啜る。こうやって黄昏ながら茶を啜るからよく''ジジ臭い''などと言われるのだが、そんなもの既に直る筈もなく。小鳥が塀に止まるのを見て微笑みながら眺めていると玄関の方から''ぐぁああ!!!''なんて叫び声が聴こえる。どうせ番人がまたサボってス○ホでゲームでもしているのだろう。そう思いさっきの叫び声は聞かなかったことにして(←)


→レス解禁!募集開始!!

>>主様
(/伍番の式神で参加希望です)

「妾はいつまでもそなたの味方じゃ」
「これは何なのじゃ？興味あるぞ！！」
「...さっ寒いのは苦手なのじゃ...!」

名前　冬雪(ふゆゆき)

性別　女

年齢　忘れたらしい←

役職　成徳衆に仕える超級式神

性格　当主に忠実で真面目な式神。人を疑わない性格でどんな人の言葉でも信じてしまう。
　　　ほとんどの人にはしなやかな女という感じだが、当主の前ではすごくデレる。
　　　怒るととても怖く彼女を止められる人は数少ないらしい。
　　　実は最近のハイテクな物にはとっても興味があるらしい。　趣味は家事で料理はとってもうまい
　　　昔からいる式神のため一人弥や二人弥、口調が古代風である。

容姿　髪型は腰まである髪をおろしており、髪の色は黒が強めの紺色をしている。
　　　瞳の色は透き通った青色でほんの少したれ目である。
　　　紫陽花の絵が描かれている着物を着ている(お気に入り)

備考　昔からいる式神で水や氷などを操るが、寒いのがすごく嫌いである。
　　　好きな食べ物は餅やさつま芋でこれらの物には目がない。

(/長文失礼しました。)