主 2014-09-28 21:25:34 |
通報 |
(/参加許可ありがとうございます!
>all
散歩でもするか、うん。(魔法についての本を読んでいると案外難しく、ぱたっと本を閉じると外に出て屋敷に透明化の呪文をかけ森の中を歩き始めて
>ナリア
へい、らっしゃい!!・・・って何だ、ただの変態か
(話しかけられ元気よく挨拶をしたは良いものの、にやけ顔をした女兵士だったので「お客さん、変態お断りですってちゃんと看板に書いてあるぞ?」と金槌で看板の方を指しながら相手に注意して)
>ナリア
ちょっとほうきに乗ってたら落ちてしまって…あっ…
(魔女を連想させる言葉を発してしまいあとからハッとしてそれを隠すためなのか、挙動不審に眼鏡をいじりはじめ
>リナリア
あ、あの…立つの手伝ってくれませんか?
(自力で立てそうもないので上記を述べ相手に頭を下げて補助を頼み。
>サラ
ええ、良いですよ
(笑顔で相手の手を取って引っ張りながら「良ければ、私が住んでいる教会が近いので一緒に来ませんか?」腰を痛めているようなら手当も出来るだろうと思い相手を誘ってみる)
(/すみません、今日は落ちます)
>リン
か、かっこいい…
(相手の作った剣に同じく自分も惚れ惚れしてジーッと作っている姿を見学していて。
>ウヅキ
あっ!…あれ?
(森の中へ進んでいく魔女のような人を見つけ、仲間だと思い声をかけようとしたがいつの間にかいなくなっていて
>リナリア
んっ、しょっと…ありがとうございます
(砂を軽く払って上記を述べ、相手が誘ってくれたので「じゃあ、お言葉に甘えますっ」と言い、相手の後ろに着いていき
名前 ヴラディミア
性別 男
年齢 28
役職 大臣
容姿 身長182cmと長身で細身。
腰まで届く金色の髪をしており、女性のような顔立ちをしており、目は血のように紅い。
白銀色の鎧と黒いローブを常に纏っており、細やかな装飾が施されており、性能は勿論、値段も、郡を抜いて高く、一般兵にはまず支給されない。
性格 とても傲慢にして残虐。
その上、軍隊を動かす事が出来、彼に逆らうと強制収容所に連行され、永遠に拷問され続けられるため、皆が恐れて、大臣の横暴を止めれる者が居ない。
自分に不利益、不利になる事を極端に嫌い、それらを徹底的に排除しようとする。
武器 柄が黄金色で、刀身が白銀色の剣
備考 魔女狩りをする理由は、不思議な力を使う魔女達が一致団結し、自分の地位を脅かされるのを阻止するために、過剰なまでに警戒している。
(>>22で大臣をキープさせて頂いた者です。)
>サラ
平和だな-…まあそれが一番良いかもしれないけどな。(相手には気が付いて居ないようでいつの間にか街の人達と同じような容姿を変えると切り株の前に座り栗鼠や兎を見てぼそっと呟き頭に乗った栗鼠を見てクスクス笑い
>ウヅキ
あれっ?どういうこと…
(あいつの間にかそこには町人がいて。怪しいな、と思ったのか「今の、何?」と好奇心の目で相手に問いかけて
>サラ
う?!…え?いや、あの、…早着替えだ。そう、早着替え。(栗鼠を頭の上に乗せたまま振り替えると一瞬固まった後テンパって苦し紛れに言い訳を述べて、
>サラ
ん?いつの間に入ってきたんだ?・・・さてはお前、泥棒だな!!
(突然現れた訪問者に出来たばかりの剣を相手に向けながら身構え)
(/学校から帰って来たので絡み文出します!)
>34さん
OKです!絡み文出しちゃってくださいね!
>all
意外といないんだね…
(深夜、パトロールのため街の見回りをしていて。魔女がいないのを少し残念そうに)
トピック検索 |