+* お菓子な世界 *+

「おやおや？俺の名前を知りたいの？哀れな子羊さん？」
「ふふっ　君は面白いねぇ？」
名前 )　 文月　閃（ふみづき　せん）
／ エクレア
年齢 ) 18
学年 ) 3 年　2組
性別 ) 男
容姿　)黒に近い蒼い髪を少し長めに切っており、前髪はオールバックにしており、すこしだけ髪の毛が垂れている。瞳の色は紫色で、服装はグレーの制服に身を包んでおり、上はベスト、ワイシャツの色は黒でネクタイの色は赤。下はグレーの学生ズボンに革靴。メタル系のメガネをつけておりかなり目が悪い。というか、メガネが無かったら戦闘・生活能力皆無になる。切れ目で右に泣きぼくろがある。外見はモデルのような体型に一度診たら忘れられないような美貌を持っているが自分の容姿にあまり興味が無く人脈作りに使えると言う理由でいつも笑顔を心がけている。種類はクール系にはいる。身長180cm　体重62kg。

性格 ) 部活のときは落ち着いた性格になるのだが、普段はふざけているのかよく分からない飄々としたもので家事のことになると生き生きとしだす変態。色々な人からは「かっこいい人だけど…うん。見る対象で、恋人にしたくは無いタイプ」と言われ年齢=彼女いない暦となっている。色々な所に出没し巷では生きる都市伝説となってしまっているが本人はまったく持って気にしておらず言われても「？」を浮かべる。つかみ所が無く不思議な人。

備考 )生徒会副会長で茶道部部長。お菓子をイメージされたせいか、いろいろと恐れられている。
エクレア：仏語で「雷・稲妻」の意味で、この名前の由来にはいくつか説があり、焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているために名付けられたという説、チョコレートやアイシングがぎらりと光るからという説、中のクリームが飛び出たり、表面のチョコレートが溶けないうちに、稲妻のように素早く食べるべしという説がある。

＞3＞4 様

素敵なpf参加希望有難うございます^^
不備等は全くありません。
もう少し参加希望者が集まったら始めようと思っているので暫く待機でお待ちください。

（/参加許可有難う御座います!では、ﾜｸﾜｸしながら待機してます。）

（/了解いたしました。お菓子を食べながら待機をしております）

「暇だね」
「それはあんまり興味ないかも」

名前：密谷　ぷりん(ﾐﾂﾔ　ﾌﾟﾘﾝ)
お菓子名：はちみつプリン
年齢：18
学年：3年1組
性別：女
性格：マイペースで口数は多くはない。あまり興味ないものには適当に返事を返すこともしばしば。基本穏やかで笑みを浮かべてる事が多い
容姿：金髪ショートカットだが地毛ではなく染めている為黒い地毛が少し見えている。瞳の色は黄みがかった茶色。制服はきちんと着こなしている。黄色のカーディガン着用。身長は157cmで普通体系。
備考：一人称は「私」二人称は「苗字」見た目から柄が悪そうに見えるが本が好き

(/不備ありましたら指摘お願いします)

＞3＞4 様

素敵なpf参加希望有難うございます^^
不備等は全くありません。

男女の比率が2:2となりましたので今から始めたいと思います。人数制限は無制限ですのでこれからもどんどん募集しております。気楽に参加してください！又、今の状態では新入生が主だけとなり、主と他の参加者様方は勿論初対面となりますが、参加者様同士は初対面でも知り合い設定でもどちらでも構いませんよ！この後は設定に従って絡み文をお願いします。

*+*

キャンディー / ＞1 主
チョコレート / ＞3 陽田 様
エクレア / ＞4 文月 様
プリン / ＞8 密谷 様

*+*

クラス発表も終え、担任の発表も終えた入学式。
この後はちょっとしたイベントで様々な屋台が出るようです。焼きそばや綿菓子。ちょっとした季節外れのお祭りということで新しい新入生とも、まだ仲良くなっていない先輩、後輩、同い年の方達と仲良く楽しんでください！
─── さあ、お祭りの開始ですよ。

/ 絡み文

ーー ん、取り敢えず回ろっと、
(新しい高校生活が始まった。やっと、長かった校長の話とか。そんな退屈な時間から解放された。ぐぐ、と軽く背伸びをすれば周りを見渡す。見知らぬ人達ばかりで。何処だか口角が上がった気がした。楽しくなりそうだ、行く当てもなく足を進めると)

(/待ってました!!皆さん、これから宜しくお願い致します!其れでは、絡み文を...)

all>
＿＿三年生....か。
(此れからは使う事も、来る事も無いであろう二年生の教室に一人、己の席だった椅子に座って居て。吐息にも似た上記をポツリと呟き、ガヤガヤと笑い声や喋り声の聞こえる窓の方を唯眺めて。回想する思い出も無い...三年になった今も何時もの日常が続く...ずっと独りで...。くあ~と大きく欠伸をして、席を立ち廊下へ。『仲間が欲しい』言葉として表さず、そんな願いを閉じ込める様にして教室の引き戸を閉め。「綿飴...」呟けば、外へ行こうと一階へ下りて行き。)

名前　栗野　茂木（クリノ　モギ）
年齢　16歳
菓子名　タコせんべい
性別　男
学年　1年2組
容姿　身長170Cm、茶髪に天然ボブ髪、目は垂れ目で緑色の瞳、制服は暑がりなためカッターシャツと
ネクタイで年中、靴は黒の足首くらいのブーツ
性格　元気いっぱいで、しゃべりが関西まじりだから、誰彼かまわず絡むのがスキ
備考　一人称、僕、二人称　名前　生まれは大阪でたこ焼きをタコせんでハサミたべそだった

（/お菓子になるかわかりませんが、検討よろしくお願いします。）

＞12 様

素敵なpf参加希望有難うございます^^
不備等は全くありません。
ですので他の参加者様の絡み文に絡むか絡み文の提出をお願いします！
同い年以外の人とは初対面設定でお願いします。
主ともクラスが違うので初対面ということで絡みましょう。
では今は入学式設定です。皆様とどんどん絡んでくださいね！

＞陽田

迷子?、な気がする。
(うろうろと、散歩がてらに校内を回っていた。クラスが発表されたからといって直ぐに仲良くなれた訳でも無い。其処まで人見知りはないものの皆何処かに行ってしまい仲良くなる機会を逃してしまったのだ。周りを見渡すも、分かるはずもなくひたらすら足を進めて)

(絡んじゃいました! よろしくお願いします！)

>all
…(図書室の窓際の席に座ると一冊の分厚い本を読み。面白くないのかすぐに閉じると窓の外を見て笑みを浮かべ

(参加許可ありがとうございます)

(/新規さんも宜しくお願いしますね^ ^ )

甘乃>
...一年生?何やってんだ..
(玄関へのそりのそりと歩いて居たら、うろうろと歩く見掛けない女子生徒が目に入り。迷子か?一年だったら道分からなくても仕方無いか...。その様子から迷子と勝手に判断し女子生徒へ歩み寄るが、ふと立ち止まり。助けたい思いはあるが、そんな場面を誰かに見られればまた誤解が生まれるかもしれない、そんな事を考えて。「ま、い-か..」そんな思考は直ぐに消えて、再び歩き始め。「__おい、其処の一年...迷子?」後ろから左記を言い。一応迷子かどうか聞いてみて。)

>>10
うわっと…（目の前から新一年生がきていることはわかっていたが大して気にもせず歩いているとぶつかりかけてとっさに避けると）うわぉびっくりしたぁ　大丈夫かい？？（と少女に向かっていって）

>>11
はぁーい！千代君だよねぇ？同じクラスのー？（階段を歩いている相手を見つけて声をかけて）

文月>
...そうだけど..御前誰だっけ?
(クラス発表そして教室での自己紹介をしたがその間は寝て居た為、相手の顔に覚えが無く。千代君なんて呼ばれたのもあだ名を付けられたのも初めてで少し、ビクッと身体が震えて。思い出す素振りも見せず、緩く首を傾げ上記を言い。)

（/主様に感謝します。皆様の絡み文の相手になりお先に寝落ちさせていただきます。）

甘乃さん

おっとすんません。僕こっち来たばかりやからよろしくー（廊下を歩く姿を見れば、友達になれそうな単純思考でバッタリ会ったようにすっと前に立てば右手を後ろ首をかきながらぎこちなくあいさつすれば「僕、大阪出身の栗野　茂木いうねん。友達なってくれんかな？」と不安な顔立ちをして）

蜜谷先輩　ちょっと斜めの席借ります。（静かに読書中だという失礼だろなと思う中関西の本を机に置けば「小声で、俺一年の栗野いいます。興味ないと思うんやけど。本好きなんすねー？」と
出来るだけ小声で関西風絡みで相手と話そうとしていて

陽田先輩　どこどこー？綿飴ーてないやん（相手の横で一緒に雲の方を見れば相手の「綿飴」の言葉に食いついては探していてはダメ口が出てしまい、相手の名札を見れば3年生なため「すいません。先輩やとつゆ知らず堪忍してください。」と標準語にしようとするもつい関西喋りになり相手に伝わるかばかり心配して

ALL～　ふあーわりいわりい（入学室で体育館に誘導された後、指定席の前に立ち、国歌斉唱と校歌
校長の話などで集中が途切れつつありながらも小さくあくびで押さえれば「こんな僕でも友達出来るんやろか」と好調の言葉が飛び不安が出てきて）

(/大変申し訳無いのですが、本体の体調が優れずもう体力の限界でして...;;落ちさせて頂きますm(_ _)m明日レス返しますので!其れでは、御休みなさいませ!)

（/…はっ!!俺だけ絡み文を書いていない!?）
>>17
俺は文月だよー（とニコニコしながら言うと相手の近くまで行って）あー　あだ名のほうは気にしないで　自己紹介の時に勝手に頭の中で浮かんだやつやから（とケラケラと笑いながらそういうと）お祭り回るのかい？一緒に回ってもいいかなぁ？（と頼んでみて）

>>ALL
そこの御方。私たちの入れたお茶を飲んでいきませんか？（黒い着物姿で茶道部の出展しているお店に客呼びをしながら自分の容姿を生かしながらニコリと笑い数人のお客を中に出迎えて）…はぁ。（とため息をついて）

＞蜜谷

此処良いかもしんない-
(外にある屋台に飽きてしまったようだ。ブラブラと校舎内を歩き回っていればふと、図書室に足を運んだ。中に入れば涼しげな部屋で。机にうつ伏せば目を閉じて、眠るみたいだ)

＞陽田

… 迷子、っていうのかな。分かんないけど、
(適当に歩いていれば後ろから声が聞こえた。己に声をかけているのだろうか。ゆるりとその声の主へ体を向ければ質問に淡々と答え。ここが何処か分からない事は真実)

＞文月

うん、へ-き。
(誰かにぶつかりそうになるなんて己は全く気にしていなかった。彼は多分己にいっているのだと思う。その問いかけにヘラと笑みを見せ。彼は先輩なのだろうか、それとも同じ新入生？軽く首を傾げ)

＞栗野

同じ1年生か-。
(いきなり話しかけられるも大して驚きはせず、彼をジッと見つめ。「… ん-、どうしようかな。」別に己も友達になっても良い、まだ誰とも仲良くなってない訳だし。彼を揶揄するようにクスクス笑みを見せれば悩む素振りをし)

(先輩なのにタメ口すみません！こういう生意気なヤツでしてryよろしくお願いしますね！)

>栗野
まあ、好き･･･(相手をちらりと見ると本へと目線を移し、読むわけではないがパラパラとページをめくって。再びちらりと相手を見ると「私、密谷ぷりん」と笑みを浮かべて言い

>甘乃
本、読まないの？(相手の行動を目で追って。本を読まない相手が少し気になり問いかけ

＞蜜谷

… 本はあんまり興味無いの
(いきなり声をかけられても其の儘のうつ伏せのまま顔を相手に向ければ。「此処には昼寝しにきたから、読めないよ」そう、 ｺｸﾘと頷けばヘラと軽く笑い)

＞まだまだ募集してますよ-!!