正義の為に24時間働けますか？（3Ｌ、人数制限）

名前　七重(ナナエ)
年齢　22歳
性別　女性
役職　先輩社員
性格　無口で人づきあいが苦手だが先輩と言う立場上頑張ろうかなと思っている。必要以上に動くのが嫌い。
容姿　黒髪で長さは鎖骨あたりまで。前髪は長め。目は藍色。服装は白のワンピースに黒のカーディガン、白いリボンの付いた黒ニーソ、黒のパンプス。赤い宝石付きのネックレス
能力　重たいものを軽々と持てる
武器　特になし　
備考　オフィスでは常に椅子に座っている。止まっている時は体育座り。移動するときも急用じゃない限り椅子ごと。本名は名瀬(ナセ)七重だが七重と名乗っているのでほとんどの人は本名を知らない。

(不備あったら言ってください)

＞七重さん
あ、七重さん、もうすぐ新入社員が集まりますので指導を頼んでも良いですか？
（蜘蛛の脚で天井にぶら下がりながら新入社員の書類を手渡しながら）


（/不備なしです、新入社員が入社するまでしばらくお待ちください）

名前＠Nikolay･Markovich･Dostoyevsky(ニコライ・マルコヴィチ・ドストエフスキー
年齢＠31歳
性別＠男性
役職＠改造部
性格＠愛想は悪いが人当たりはあまり悪くない
　　　人見知りをするため初対面の人間にはより当たりが悪くなる
　　　疲れているときはあからさまに不機嫌であり人当たりも悪くなる
　　　眠っているのを起こされるのが非常に嫌い
容姿＠身長201㎝の長身、色白で目付きが悪い
　　　髪は金髪でオールバックにしている
　　　服装は大抵白いスーツ、その上から白衣やコートを羽織っている
能力＠ダークマター
　　　単体では何の意味もなさないが、他の物質に侵食させた際にそのものを変質させる効果を持つ
　　　非生物を侵食させた場合、その物体の効果を極限まで引き伸ばすという特徴があり
　　　生物に侵食させると、特殊能力を得たり生物の特製が極限まで引き伸ばされる
　　　これを利用して社員を能力者に改造している　
武器＠その辺にあるものを侵食して武器にする
備考＠父親はロシア人、本人はロシア生まれで15歳の時に来日し帰化した
　　　現在こそ改造部の人間だが、元々は医師免許を持つ医者だったりする
　　　特撮やロボットなど男の子が好きそうなものが好きという一面がある

((＞４の人です、参加希望です

(/新入社員をひとり、女の子でkeepお願いします！)

＞ニコライさん
新入社員の訓練研修が終わり次第、改造を頼みますね
（馬の脚を使って慌てて研究室に入ると新入社員の個人情報の書類を手渡す）

名前 吉良 綴(ｷﾗ ﾂﾂﾞﾘ)
年齢 18歳
性別 女
性格 警戒心が非常に強く基本他人には敬語。どことなく冷たい、一線引いたような態度だがあくまで人見知りしているだけ。気を許すと徐々に心身ともに距離を縮めだし逆につれ回そうとするようになる。
容姿 身長153cm、スレンダーな体型ながらほどよく筋肉がついている。プラチナブロンドの髪を所謂姫カットにしており、普段は２本の膝まである長い三つ編みにしている。こめかみの辺りに白い花のピンをつけており、くりくりとした瞳は深い紫色。仕事の時は基本的にグレーのシャツに黒のネクタイ、上下ともストライプの柄が入った黒い背広と黒のショートパンツ。それに黒のニーハイと武骨なブーツを合わせ黒い革のボディバッグを背負っている。
能力 空気中の水蒸気を集め氷を精製し攻守に利用する
武器 サバイバルナイフ、水の入ったペットボトル
備考 一人称「僕」二人称「君、～サン等」両親は既に亡く、祖父母と生活している。そのため大学資金が勿体ないと高校卒業後すぐに就職。ぬいぐるみや可愛い洋服など案外乙女趣味なものが好きだが、正義のために戦う身として強くあるため普段は内に押し込めている。好物はきなこ餅と蜂蜜。雷が苦手。

(/先程keepをお願いしたものです！)

＞睡蓮

はいはい、わかりましたよ、今年度は5人か、容易いな……

（どうやらちょうど休憩中だったようで雑誌片手に紅茶を飲んでいたらしい、資料を受け取れば適当に眺めて鼻で笑う

＞ニコライさん
ん？4人じゃないですか？
（資料の方を見て新入社員が四人だと言う）

＞吉良さん
あ、新入社員の方ですね！！早速ですが、社内にあるトレーニング施設で鍛錬を始めてください
（満面の笑みで相手の方へ近づくと腕立て、腹筋、スクワット千回ずつなどふざけた鍛錬メニューが書かれた書類を相手に渡し）

＞睡蓮

あれ？そうだったか、一番下の健康診断のやつだわ、さっき紛れ込んだな

（先ほど机の上においてあった健康診断の書類と混じっていたようだ、どうやら徹夜明けで眠い様子で机の上には清涼菓子やら眠気覚ましやらが置かれている

>主様
(/まだ新入社員が集まっていませんが、もうレス開始して大丈夫なんですか？)

＞ニコライさん
だいぶ、お疲れの様子ですが頑張ってください
（ヒーローに24時間年中無休で休みはないのでそれを支える人たちにも休みがないのは仕方ないことである。しかし、心配なので自販機までダッシュでブラックコーヒーを買って来て相手に手渡す）

＞吉良さん
（/本格的動き出すのは集まってからなんで別にいいですよ、速くプロフを出してくれた人にも悪いですしね）

>睡蓮
ん、了解した(相手を見上げ面白い登場のしかただなと思いながらも表情はそのままで。書類を受け取ると早速読み始め

>all
ペン…(辺りを見回しながら呟き。辺りを見回しても探し物は見つからず、足を床につけ椅子に座ったまま移動し始め

>主様
(/了解しました！ではレス流させて頂きますね。)

>睡蓮サン
…はあ…分かりました。
(運動が嫌いなわけではないためトレーニング内容についてはどうでもいいのだが、入社した初っぱなからそれを渡されることに少々の違和感を感じてしまい。それでもとりあえず書類を受け取ると、上着を脱いでシャツの袖を捲り。)

>all
…ここ、どこだろう。
(書類に目を通しながら何となく廊下を歩いていたところうっかり迷ってしまったのか見知らぬ場所まで進んできてしまい。きょろきょろと辺りを見渡しながら独り言のように呟きを漏らすと、困ったように頬に手を当てて。)

＞七重さん
新入社員に世間の厳しさを教えるのも仕事なんで頑張ってくださいね！！
（なんて笑顔で言ってる癖して書類には半殺し許可証と書かれている）

>吉良さん
迷子?(相手の様子に迷子だろうかと思い歩み寄っては問いかけ。担いでいた椅子を下ろして座り、相手の顔をじっと見て

>七重サン
…迷子じゃありません…。
(随分と突飛な登場をしてきた相手に少々引き気味になりながらも小さく首を振り見栄から迷子であることを否定すると、相手に背を向けてからポケットから社内の見取り図を取り出して。)

＞睡蓮

悪いね、気持ちは嬉しいが、少し寝ないと「改造」に失敗する可能性が高い、今は寝る

（あくびをひとつすると座っている椅子の背もたれを大きくリクライニングさせて顔に雑誌を乗せる、それから数秒もしないうちに静かな寝息が立ち始める

>睡蓮
これ、いいの?(半殺し許可証という文字に少し目を丸くし相手に書類を見せ。でも手加減できないかもしれないと考え

(/上げてみますね)