主 2014-09-23 06:16:39 |
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年代は江戸~幕末辺り
古びた屋敷の周りに咲き乱れる彼岸花と共に飾られている名前が刻まれた蝋燭。その灯が消えるまで私達は、罪を償わなければならない。赦される為には‥罪を背負った者を殺め浄化すること。
▼罪灯屋敷
その名の通り罪を背負った者の名前が刻まれた蝋燭が飾られている古びた屋敷。近くには川が流れ彼岸花が咲き乱れている。
▼浄川
罪灯屋敷の近くにある川。殺められた遺体は此処に流され浄化される。夜になると灯籠が流れていく。
※明確な設定
江戸~幕末辺りの人間が何らかの罪を背負った為にこの異世界に近い罪灯屋敷に飛ばされる。罪を償う為には同じ罪人を殺めて浄川に遺体を流さなければならない。
主pf
※参考になさってください
「人を殺めて赦される罪なんざないんだよ。」
名前 柴原 千世 (シバハラ チヨ)
性別 女
年齢 外見年齢 19歳
性格 表向きは冷静沈着、中身は情熱的だが感情的にならないようにしている。微かに残る幼さより遥かに年上のような考えと行動をとる。
容姿 〈身長158㎝〉紫がかった肘ぐらいまであるロングの黒髪を赤い紐で結い上げ、瞳も同様紫色でややつり目の二重。黒地に彼岸花の描かれた着物を赤い帯で締めてある。白い足袋に赤い鼻緒の下駄。左目に傷があり閉じている。
武器 柴原の家紋が入った黒い長刀
罪灯 家族を殺めた罪〈記憶が曖昧〉
備考 罪灯屋敷に住む女主人、幾度となく罪によってここを訪れた人々を浄川へ流してきたが罪灯の灯は消えないままで今に至る。償いを諦めかけていて今では第三者として見守る事が多い。
募集枠
▼家族を殺めた罪 〈役A〉
柴原千世の妹、または兄どちらか1名。
千世が殺めたはずの兄弟、生き残っていた理由は主と打ち合わせしてからでお願いします。
▼恋人を殺めた罪〈役B〉
恋人を殺めてしまった罪により罪灯屋敷に飛ばされた哀れな女性1名。長いこと罪灯屋敷に居座り千世とは面識がある。
限定募集はこれのみです。その他、自由な罪の理由で参加していただいてかまいません!何かあれば質問をお願いします。
>>主様
(/募集枠に書いてあった役Aで参加したいのですがよろしいでしょうか?)
~プロフ~
「有也...いざ参る。」
名前 芝原 有也(シバハラ ユウヤ)
性別 男
年齢 25
性格 無口で何を考えているのか分からない
容姿 <身長170cm>髪はかかとぐらいまであり、上の方が濃い紫で下の方が薄い紫
瞳の色は右目が濃い紫で左目が薄い紫だがオッドアイを隠すために右目に包帯を巻いている
月と太陽のえが描いてある白地の着物に黒い羽織を着ていて黒い鼻緒の下駄である
武器 白い薙刀
罪灯 家族を殺めた罪
備考 千世に殺められたはずの兄 霊がたくさん見えるためあまり罪灯屋敷を好んでいない
(/プロフを書いておきますね。)
(参加希望です!募集枠に書いてある役Bをやりたいのですが、よろしいでしょうか?)
プロフです
名前 天百合 静奈(アマユリ セイナ)
性別 女
年齢 23歳
性格 明るく前向き 冗談が好きで、常にニコニコと笑顔でいる 年齢の割に子供っぽい
容姿 <身長165㎝>髪はブラウンで、たいていお団子にしている 目の色は明るめのオレンジ
桃色の生地に扇と牡丹の花が書いてある着物ドレス。白足袋に、桃色の鼻緒の草履。
武器 木刀
罪灯 恋人を殺めた罪
備考 恋人を殺めてしまい、罪灯屋敷にとばされた女性 罪を償いたいという気持ちはありつつも
罪灯屋敷を気に入ってしまい、居座り続けている
(こんな感じでよろしいでしょうか?不備があればいってください)
(/分かりました。 生き残っていた理由は主様に決めてもらいたいのですがよろしいでしょうか?)
>>ALL
....きれいだなぁ。
(団子を食べながら近くの紅葉を眺めながら少し微笑んで)
>>9 天百合様
(/pfに不備はございません、絡み文をお願いします!)
> 芝原 殿
…っ、いや…まさかね。(彼岸花を愛でるように見つめ歩いていれば前方に昔殺めたはずの兄によく似た相手を見つけ息を飲むも興味からかゆっくり近寄っていき)
(/では千世は兄を殺めておらず、両親を憎んでいた兄と千世で実は両親を殺めた。千世にはその記憶がない、なんていかがでしょうか?)
>>芝原さん
紅葉ですか。もうそんな時期になったんですねぇ。(いつの間にか芝原の隣に座っており、紅葉を眺めながら時の流れの速さを痛感して)
(許可してくださりありがとうございます。現実が多忙なため、返信が遅れることがあります。すみません。)
>>千世
...千世? どうかしたの...?
(団子を頬張りながらゆっくりと近寄ってくる相手にそっと話しかけて)
(/その設定最高です! 生き残っていた理由はそれにしましょう!!)
>>静奈さん
....あっ静奈さん。団子食べます...?
(隣に座った相手にきずくと、団子を相手に差出して)
>天百合 殿
天百合殿…お散歩かい?(歩いていれば相手の姿が見え小走りで近寄れば話しかけ)
(/大丈夫ですよ!私も忙しく遅れてしまう場合があるので。これからお願いしますね。)
>芝原 殿
兄様…いえ、何でもないです。(話しかければやはり兄だと分かり目を細めながら憂いた表情で首を振り「恨んではいないのですか?」と呟き)
(/わわわっ、有り難うございます!これからお願いしますね。)
>>芝原さん
食べます!いただきます!(差し出された団子をえがおでうけとり、お礼をいいつつ食べ)
>>柴原さん
あ、柴原さん。はい、かなり暇だったので・・・(小走りに駆け寄ってくる相手をみて、暇だといい)
(落ちます!すいません!)
(/No.4の者です。)
『愛すル故二‥苦しく哀シい‥‥』
名前/世良 綴/Sera Tudur
性格/男性
年齢/外見年齢20~30歳
性格/風に吹かれれば、簡単に飛ばされてしまいそうな繊細な雰囲気を纏っている。敬語で話し誰にでも変わり無く優しく接する。恋に関しては一途で浮気なんて考えもしない。
容姿:紺色髪。洗いざらしのショートに、伸ばした襟足を結んで、肩にかけている。顔は言葉で表せない不思議な面をして居る。身体中に火傷がある。麹黴色の無地の着物と羽織りを着用。帯に、コンロンカの描かれた淡く萌黄色がかった扇子を差している。身長182cmと高身長。筋肉はある方だが細身。
武器/刃扇子,
罪灯/崩れた愛の罪
備考/幸せな家庭を築いたが、妻と息子を愛するが故に殺してしまう。己の愚かさに絶望し、家に火を付け妻,子と共に死のうとするが助かる。火傷と声は其の時に。元は死ぬ為に屋敷へ来たが**ずに居る。
(/不備等御座いましたらお申し付け下さい。)
>>千世
...え?僕は千世を恨んだりしないよ...?
(少しだけ微笑んだ後自分が一番好きな団子を相手にあげて)
>>静奈さん
....たくさんあるからね...?
(相手におすすめの団子を紹介しながら少し微笑む)
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