恋の案内人(主) 2014-09-22 21:59:17 |
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>43様
(/ 拝見しました!大丈夫ですっ。参加許可とします! )
>志穂ちゃん
あ..、そ..そうなの..?てっきり読んでなかったかと...
(苦笑を浮かべてそう言うも志穂ちゃんらしいな、と思い。許可を得られると『ありがとう..!』言い小さく微笑んで。スペースにチョコンとお弁当を乗せて
>梓ちゃん
志穂が勉強なんてしたら速攻熱でちゃうよ-(なんてのんきな事述べながらへへっと笑い『いえいえ-梓ちゃんの今日のお弁当なに-?』と自分のお弁当開けながら問いかけ
>葉山さん
うん?えーっと...葉山さんだっけ
(先ほどから奇行を繰り返している自分に声をかけてくる人物などいるとは思わず軽く目を見開き「あぁ、そこね...難しいよね」と指を差されている部分の問題を見てここならわかるけど...良ければ説明しようか?と首をかしげ)
>望月さん
...手伝おうか?
(弁当を食べようと屋上へ向かう途中に小銭をばらまいて呆然としている人物を見つけ、無視して進もうとも思ったが後ろからため息が聞こえ軽くため息を吐き振り向いて小銭を拾うのを手伝おうかと声をかけ)
>東雲さん
ん、あぁノートね。ありがとう
(誰だろうと思い顔を上げるとノートを回収しに来たと聞き先生に押し付けられたのかななどと考えつつ軽く微笑んで礼を述べ「また手持無沙汰になったな...」とつぶやいて再び頭を机に付け)
>佐伯さん
...
(目の前の席で伸びている少女をジトーっと見つめ「いや...思いっきり漫画読んでたよな」と呟くがわざわざ本人に言う事でもないかと呆れたような顔で自分の中で納得すると弁当を広げ始め)
→玲太
ほ、本当?なら良かった
(相手の笑顔を見れば自然と自分も笑顔になり微笑みながら上記を言って、「何か、買おうとしてたの?」と相手の手にある小銭を見て
→伊織
あ、はい葉月です。
(名前を確認さらればこくこくと頷き、「うん、迷惑じゃなければ教えてもらいたいな…。そこ全然分からなくて。」と申し訳なさそうに頼み
→ALL
あ、リア充発見…!
(窓から外を見ているとカップルが歩いてるのが見えて。羨ましそうに見るもどこか目がキラキラしていて「あのカップルお似合いだなー。」と楽しそうに1人で呟き
>伊織くん
…ん-?何か言った-?(もぐもぐと幸せそうにお弁当を食べていると何処からか視線を感じそちらへ目やれば相手がいて口が動いていたのが見えたため首傾げながら上記問いかけ
>里華ちゃん
え、何処何処ぉ-!(リア充の言葉に反応すればばたばたと相手の隣へと走っていき外を見ると確かに仲良さげに歩くカップルがおり『わ-本当だ-!あの二人も漫画みたいな恋したのかなぁ』と目きらきらさせていて
>志穂ちゃん
ね、熱でちゃうの…?
(上記を言いつつ少し本気で心配して。『今日のお弁当はですねー..これです!』 その後お弁当の蓋をパカ、と開け。中にはタマゴが挟まれたタマゴサンド、ハムと葉野菜が挟まれたハムサンド他にも色々なサンドイッチと少しおかず.フルーツが有り色どりが良く。『志穂ちゃんのお弁当はー?』と聞き返し
>櫛涙君
いえいえっ、有難う..!
(微笑んだ相手を見ては少しホッとし。相手のノートを取って『復習してた様で..ほんとごめんねっ!;』と申し訳無さそうな顔で言うと他に未だ沢山の生徒のノートの回収に戻り
>葉山さん
..、..。っきゃ..!
(移動中、本を読みながら歩いていると前に自分は気をつけていた様だが、窓から外を見ている相手にぶつかってしまい上記を呟き、『すみません…!!前、良く見てなくてっ』と言い
>梓ちゃん
うん!(もう何と声をかければいいか分からないほど元気よく返事して相手のお弁当を見るなり目輝かせ『わ-!美味しそ-う梓ちゃんって本当女子力高い-』と微笑み『私は普通に卵焼きとかウィンナーだよ-』と卵焼き一口食べながら答え
>葉月さん
うん、別にいいよ。ちょうど暇してたからね
(「とりあえず...座る?」と隣の机から椅子を引っ張り机の横側にくっつけ座るように勧め)
>佐伯さん
んあ...別に授業中漫画を読んでいたのに疲れたも何もないだろうとか言ってないよ
(から揚げを口に運ぼうとしたときに話しかけられまさか聞こえているとは思わずテンパってついそう述べてしまい「あっ...今のなしで」と慌てて付け足し)
>東雲さん
構わないよ、大変だね...手伝おうか?
(態々律儀に謝罪する相手に少し苦笑いをしながら気にしていないと伝え、ちょうど暇だから手伝おうかと声をかけ)
>伊織くん
あ-…うんそうだよねごめん…(今のなしと言われるも時すでに遅しで相手の言葉聞けば元気のない声で苦笑浮かべながら謝り『…いいよ!別に本当の事だし』と苦笑浮かべたまま手を左右にぶんぶんと振り
>志穂ちゃん
そ、そっか..!!
(次何と声をかけるべきか戸惑いその戸惑いからかまた苦笑を浮かべて上記を言い。女子力高いと言われると少し嬉しそうに頬を淡く染め『そんな事ないよっ』 と言いつつ照れ。相手のお弁当を見ると『志帆ちゃんのも美味しそう..!』と言いやんわり微笑み。
>櫛涙君
なら良かった..!
(構わないよと言われ、ホッとした様上記を述べて。手伝おうかと声をかけられると少し悩んだ素振りをするも『_じゃあ、お願いしますっ』とノートを片手に微笑み乍言い)
>佐伯さん
え、あー、えっと...謝らなくても良いよ?
(呆れ半分で告げた言葉でまさか傷ついてしまうとは思わずにあたふたしつつ「人間たまには息抜きも必要だし...理科なんて専門の道にでも進まないと使う機会なんてないし」等と支離滅裂な事を述べ)
>東雲さん
......ん、任されたよ
(微笑んだ顔に一瞬固まり、目を逸らしながら「ぼくはあちらから集めて回るよ」とだけ述べるとそそくさと去って行き)
→志穂
ねー、漫画みたいな恋とか憧れだよね〜。
(頬をついて2人を見て、頭の中では何かの漫画の部分が流れていて少しニヤけつつ「志穂ちゃんもやっぱり憧れるよね?」と同意を求めて
→梓
あっ、ごめんなさい!
(条件反射で自分も謝り、「こっちこそ、こんな邪魔な所に立ってたのも悪いから、謝らないで!」と言えば微笑み
→伊織
そっか…なら良かった
(相手に言われれば隣に座り、少し近くて緊張するも「ここってどうやればこの答えに辿りつくのか全然分からないんだよね…」と呟けば自分でも、再び考え
>伊織くん
…へへ何それ慰めになってないよっ(慌てふためき支離滅裂な事述べ始めた相手を見れば小さく笑って上記述べ少しだけ元気になり『ばかにされたから怒った。…許してほしかったら志穂と一緒にお弁当を食べなさい』と笑いながら述べては有無言わさず相手の机へ自分のお弁当持っていき
>梓ちゃん
顔赤い!可愛い-(頬淡く染める相手の顔じ-っと見つめては小さく笑って上記述べ美味しそうと言われれば『美味しいよ-あ、食べてみる?』と首傾げながらお弁当差し出し
>葉山さん
うん、ここはこれがこうなっているから~
(自分で進めておいてまさかそのまま隣に座るとは思わず、多少緊張しつつもわからない部分の説明を続けて行き。所々で自分で考える場所をはさみながらあえて1から10までは説明せず)
>佐伯さん
はいはい...承知しましたお姫様
(馬鹿にしたつもりはないんだけどなぁと思いつつも許してもらえると聞いて安心し、断る理由もないので何も言わずに見ているがその有無を言わせない態度にお姫様と軽口をたたき)
>櫛涙君
じゃあっ、私は
(一瞬固まった相手を見てどうしたのかな、なんて思い乍上記を述べ。『此処等で集めるね』と
>葉山さん
あ.、はいっ。
(微笑みに少し安心した後上記を言い、立ち上がり『では..!』そう言うと落ちた本を拾いあげ、自席に戻ろうとし
>志帆ちゃん
か、可愛くないよ、っーー!!
(恥ずかしさ照れ臭さにより益々顔が赤くなり両手で顔を押さえて。指と指の間を少し開くと『いいの..?』と問いかけて
>伊織くん
わ-!今お姫様って言った!?漫画みたい(お姫様と言われればきらきらと目輝かせえへへと笑いながら相手の向かいに座ってお弁当食べ進めふと何か考えるようにぼーっと遠く見つめたあとその視線相手にうつし『志穂がお姫様なら伊織くんは王子様だね-!』と屈託のない微笑み浮かべ
>梓ちゃん
ふふ-そういうところも可愛い(先ほどより顔赤らめそれを両手で隠す相手を指さして上記述べ『ど-ぞど-ぞ!梓ちゃんの顔をそこまで赤くしちゃったお詫び!』とからかうように言ったあと『なんちゃって』と笑い
>東雲さん
...うん、これでよし。集め終わったけど...どこに持って行けば良いの、これ
(数分してノートの回収が終わり、相手ももう少しで終わりそうだなと思い回収し終わったノートをどこに持って行けば良いのかを問い)
>佐伯さん
ぶふっ...ごほっごほっ!
(漫画みたいと言う比喩表現はどうかなぁと思いつつもその様子を眺め食事を勧め、爆弾発言に飲んでいたお茶を機関に詰まらせ咽てしまい「ごほっ、な、なななにを言いだすんだいきなり!」と大声で叫んでしまいクラスメイトからの視線を集めてしまったことに気づき俯きながら散らかしたお茶を片づけ始め)
>伊織くん
へ?ご、ごめんね?(目の前にいる相手がいきなり咳込み此方へ叫んでくれば驚いたように目見開きよく意味が分かってないながらもとりあえず上記のように謝り『大丈夫…?』と眉下げ心配そうに相手の元へ行って優しく背中さすり
>志穂ちゃん
う..、..やっぱり志帆ちゃんには負けちゃうなー..
(顔の赤みが少しずつ消えた後少し微笑み乍上記を述べ『っと、それじゃあ頂きます..!』と言うとパク、と一口食べ。数秒後『美味しいー...!!』と目を見開いて言い
>櫛涙君
ふぅ..。
(ノート回収が終わり相手に何処へと問われ『先生に渡さなきゃで、私持って行くから..! あと手伝ってくれて有難う』ノートを片手に持ちかえ片手を後ろに回して言い、小さく微笑み
>佐伯さん
...ありがとう、少し楽になったよ
(背中をさすってくれたことに礼を述べつつ、相手は自分の発言の意味を理解していないのかといった安心したような若干残念なような感情に困惑しつつ片付けを済ませ「ふぅ」と息をつき自分の席へと戻り)
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