【ヴァンパイア騎士】

お邪魔します-!もう此の作品を知っている方が現れないのかと思っておりましたｯｯ!!此方で合ってます…よね??

あ､全然お気になさらず!!大丈夫です(( ｸﾞｯ←
宜しくお願い致します!

はーい、合ってますよ！確かに此の作品知ってる方って少ないですよね…自分も前アニメ見ててまた最近ハマり出した感じ何ですよ！…ち、ちなみに…自分はアニメしか見ていないのですが大丈夫でしょうか？←

良かったです!!はい;他ｻｲﾄでも也ﾄﾋﾟが少ないので建てようか迷っておりました;;そうなのですか!!勿論大丈夫ですよ^^此方原作(漫画)知識のみ故に少々不安が…一応18巻迄持っておりまして､最終巻はﾁﾗ見程度…ｱﾆﾒはほぼ知識が無い状態でして｡多分大まかな設定は大丈夫だとは思うのですが…;

だいたいは分かってるということで大丈夫なんじゃないでしょうか！（←）自分達なりに頑張れば良いんです！/ふふっ/あと非似な可能性があるのですが…/ちらっ/では早速ですがpfお願い出来ますでしょうか？

そうですね!!根本的な部分とかは大丈夫かと…!そうですねｯ / ｷﾘｯ､
もっち大丈夫で御座います!てか枢様自体難しいのでお気になさらず!!あ､pfの前にｵﾘはｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱと人間どちらにしましょう?ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱであればﾚﾍﾞﾙE以外の階級､人間であれば風紀委員寄りの子でも頼ちゃん風な普通寄りの子も出来ますが…｡

ではヴァンパイアの女の子を希望しても宜しいですか？結構大人っぽい感じが良いんですが。…でもですね、基本は其方がやりたい子をやって頂けたら良いので！何にでも対応したいと思います！もうバッチコイですから/えっへん。

『枢様､黒主優姫からお話が｡』
『ｯ枢の馬鹿!!心配…したんですから…｡』


藤堂 玲 ( ﾄｳﾄﾞｳ ﾚｲ )

人間にすると18歳程

物事は客観的に見て冷静に判断を､をﾓｯﾄ-に日々勉学に取り組む努力家｡たとえ階級が上の吸血鬼であっても人間を蔑ろにする等の曲がった事や卑劣な事は好まず､誰であろうと手を差し延べる｡しかし自分の立場を守る為にあくまでこっそりと｡但し自己中心な考え方からではなく立場を後々利用したり出来る様に､といった理由｡枢に対しては純血だから惹かれるのではなく､はっきりとした恋心があるものの優姫との親密な関係を見てからはｸﾗｽﾒｲﾄ､純血と貴族､友人､といった一定の距離を保ち､尚且つ薄らとした壁を作って時には優姫に誤解されない様にと突き放す様な言動も｡

少々青みの有る黒髪で長さは玖蘭優姫程度｡あまり癖が無く毛先につれ青色が強い｡瞳は左側が藍､右側が灰青のｵｯﾄﾞｱｲで幼い頃､自分を粛清対象と勘違いしたﾊﾝﾀ-にやられた｡故に右側は視力C程度｡切れ長だが優しさと冷淡さを併せ持つ瞳は伏せ目がちで年齢よりも上に見られ､私服も落ち着いた色合いのものを好む｡白皙故か病弱と見られており､時折それを利用して何か事を起こす｡身長は164cmと学園の女性陣の中でも高い方で四肢もｽﾗﾘとしたｽﾚﾝﾀﾞ-な体型｡

貴族階級の吸血鬼だが貴族の中でも地位は低く､あまり知られてはいない｡吸血鬼としての能力は腐蝕｡自分の力は他に比べて活用法が限られる上によく思われない為､好んで使う事は無い｡その為一条に頼んで小振りな日本刀を用意してもらった｡一人称は私｡常に敬語が抜けない｡
枢とは幼少期に開かれた夜会で両親繋がりで出逢い､度々交流していたが純血と知ったのは中等部くらいの頃｡故に学園では枢様､ﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄでも枢様だが稀に枢､と呼ぶ｡玖蘭家同様に両親は既に他界している｡





ざっとこんな感じで作りましたが大丈夫でしょうか…!?訂正云々は何でも言ってください!!

ありがとうございます！…というか寝落ち報告も無しに寝てしまってました！申し訳ございません！訂正なんてとんでもないです！素晴らしい人材ですよ！/何様∑/玲様に似合った枢になりきれるか不安ですが何とかやってみたいと思います！…では早速始めますね！もし場面的に入りにくい等が有りましたらおっしゃって下さいねッ！


…優姫、今日もお疲れ様。──錐生君もね。それじゃ、怪我しないように頑張るんだよ。錐生君には優姫が怪我しないよう見張って貰いたいな、出来ればだけどね？（丁度夜間部と普通科が入れ替わる時間帯、いつものように一条や藍堂などを連れ教室に向かっては周りの普通科の子達を抑える係、守護係を担当している己の大切な人を目にすると近寄り話し掛けてはその隣にいる視線が鋭い男、錐生　零に向かって大切な子を守るよう告げると小さな声で「…それが君の指名だよ。」と囁き近くにいた一条らに急かされその場を後にするとやっとの事で教室へと入り

＿＿＿ｯお早う御座います､枢様｡皆様もお早う御座います…｡
( 夜の帳が下りる頃｡白い制服に身を包み､柔らかな笑みを浮かべている我等が吸血鬼の王を一足先に訪れた教室の窓から見ていて｡白と黒の制服はまるでﾁｪｽの駒の様で､人間と吸血鬼を表す様な反対色に苦笑にも見える笑みを溢し｡あからさまに嫉妬している訳では無いけれど､自分達が慕う純血の君と対等に話せる2人が羨ましい｡そう考えているのは自分以外に何人居るのだろう｡門が閉じたのにも気付かず1人窓辺で悶々と考え込んでおり､教室の扉が閉まる音でﾊｯと我に返って｡振り向けば既に玖蘭枢を筆頭に夜間部の面々が揃っていた様で､深々と礼を一つ｡その後友人達に笑みを溢しながら挨拶をし､宛てがわれた席へ向かおうと枢に背を向けて )


(大丈夫です!私も実は投稿した後画面をそのままに寝落ちしまして…通信制限がｧｧｧ!!とか朝から嘆いておりました;素敵な枢様にそんなことどうでも良くなりましたが←
そんな!時に錐生零並の仏頂面を披露してしまう様な子ですぞ!?硬くならずﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-(?)でいきましょう…!もう枢様似ててﾆﾔﾆﾔしております､はい/ ｷﾘｯ)

おはよう。…──玲、先に来るなら僕も誘って欲しかったかな。まあ、君はいつも早いから皆のお手本になってくれて助かってるよ。…あ、それと。皆に言い忘れたけど今日先生は私用で来られないみたいだから自由に過ごしてて良いよ。─だけどハシャぎ過ぎるのは良くない事くらい…分かってるよね？…僕は少し席を外すよ。──…玲、来て貰って良いかな。少し相談があるんだ。（教室に入ると小柄な少女…といっても良いのか分からないが相手を見ると普段から真面目なその姿に感嘆漏らしては己の周りの自由奔放さに少し笑みが零れ、そしていつ言われたかも定かでは無いのだが黒主理事長にそんな事を言われたのを思い出し、振り返り教室中を見渡すと生徒全員に自習である事を告げ、特に騒ぎの起こしやすい面々に鋭い眼光で注意促し。微笑んでいるのだろうが誰からどう見ても笑ってなどおらず。空気が淀んだのを一気に吹き飛ばすと席に座ろうとしているであろう相手の肘辺りを軽く掴み引き留めると付いて来て欲しい場所があると告げ、お供するよう半強制的に連れ出し其の場所は誰も居ない空虚感漂う教室で


（/それは自分も良く有ります！其の後めちゃくちゃ落ち込んだりしてるんですけどね/苦笑/ありがとうございます！非似じゃないですか？まあこれから似てない部分かたーんと出てくる可能性大な訳ですが/ｶﾞｸﾌﾞﾙ/何をおっしゃいますか！其処もまた可愛らしい所ですよ！/自分も今後の展開妄想しながらhshsしてますッ！/後ですね、ちょいちょいアニメで覚えてる限りのシーンとか入れたいんですが、というか既に入れてますけど其処ら辺りは大丈夫でしょうか？まあ自分の場合アニメだけになるのですが。其れがゆ、夢だったんです！/ｳﾙｳﾙ/ど、どうでしょうか！勿論、基本はオリジナルですけど…）

＿＿申し訳御座いません｡ですが､風紀委員のお二人とのお話に水を差してしまうのも悪いかと思いまして｡＿＿＿＿相談…?私で良ければ｡あ､莉磨｡此れを机に｡…有難う御座います｡
( 普段とは比べ物にならない程饒舌な相手に何かあったのだろうか､と直感的に感じ取り､矢継ぎ早に言葉を紡ぐ相手に二つ返事で了承の意を示し｡自分の事を必要以上に語らない相手が相談なんて珍しい｡女に相談事とは枢様にもついに春が来たのだろうか?然し枢様には黒主優姫が…｡はて､自分はこんなにも考え込んでしまう癖なんてあっただろうか｡そうこう考えているうちに連れてこられたのは暗く肝試しには打って付けの教室｡自分達はある程度夜目が利く為何とも思わないが､普通科の生徒であれば少なからず怯えるだろう場所に『何用でしょう?』と｡別に怖い怖くないの話ではなく､一緒に居る事で黒主優姫に誤解される事を危惧しているのだが目の前の相手は気付いているのだろうか｡否､気付いているのに気付かないﾌﾘをするのが玖蘭枢という男である｡はぁ､と吸血鬼の王を目の前にしながら呆れにも似た溜息を溢し )

(全く一緒です!後は諦めますけど;え､似非とか無いです無いです｡枢様も一人の人間(吸血鬼?)ですから完璧原作沿いじゃなくても大丈夫ですよ!個性です個性←
可愛げの無い子にならない様に頑張ります…!様々なﾊﾟﾀ-ﾝを妄想するのが最近の楽しm/待て
へ?勿論です!!原作のどの辺りか教えて頂ければ単行本で直ぐ様確認致します!!一条さんみたいに漫画読み耽っても○巻に○○が!!までは覚えられなくて…歳か｡)

──…まあ相談というよりも提案なんだけどね？…君が気付いているかはさて置き、錐生零についてだよ。理事長とは話をしたんだけど…彼はもう普通科で居る事は無理だと思うんだ。だから夜間部に招き入れても僕は良いと思ってる。…君の意見を聞かして貰えるかな？とても優秀な君の意見だ、僕は甘んじてその言葉を受け入れるよ（昼間、普通科の生徒達が座っている席の机に人差し指をなぞらせながら視線を机へと伏せたままボソリと呟くように話し出して。外はもう真っ暗だというのにどこか騒がしい女生徒の声を耳にしながら「今日も優姫が頑張ってるみたいだね…」なんて雰囲気をぶち壊す発言して。すぐに切り替えると相手の方に向きコトンと靴の音を静かな教室中に響かせ歩み寄ると相手の片頬に手を添えると笑み浮かべ、それと同時に離れては「答えはいつでも良いよ…けどなるべく早めにして欲しいかな。」と窓側に立ち見回りをしている優姫を微笑ましく見つめつつ零に対しては何処か冷徹な視線向けて


（/そう言って頂けると有り難いです！あっ、でも分かりますよ！妄想楽しいんですよねー…んでもって止めようと思っても止められません！何か周りからの視線が痛い気がしますが気にしない事にしてます！ポジティブシンキングですね！えっとですね、枢が理事長に零を夜間部に編入させた方が良いんじゃないかと相談？意見を持ち掛けた辺りですね。曖昧なんで合ってるか微妙な所ですけど/;;/合ってなかったらすみません！またアニメでも見返したいと思いますが…;;いやいや何回読んでても覚えられない所だってありますよ！自分なんてそれすらしてないですからね。読み返しする時間とか無くて/あはは;;

＿＿＿勿体無きお言葉に御座います｡要は､錐生零の処遇について…でしょうか｡残念ですが､私は錐生家が吸血鬼に襲われたとしか聞かされておりません｡それに､私の考えなど純血の君からすれば幼稚で荒唐かと｡＿＿＿＿私としましても夜間部への編入は賛成です｡然し､黒主優姫や夜間部の面々がどう思うかは枢様も感づいていらっしゃるかと思います｡錐生零を夜間部に招き入れるという事は黒主優姫の盾が盾として機能しなくなる…それは枢様が危惧する事ではないのでしょうか…!ｯ出過ぎた真似を致しました｡
( きゃあきゃあと女子特有の黄色い声が窓ｶﾞﾗｽ越しでも十分な程聞こえて来て､煩わしい訳では無いが慣れる事は難しく､無意識に眉を顰め｡よくまあ甲高い声を上げられる｡それでも声を枯らさず毎日騒げるなんて､人間は凄い｡毎日夜間部を見ているのに飽きないのだろうか｡理解出来ないといった表情で僅かに首を傾げ､何時までも机をなぞる相手に『そう…ですね｡彼女は真面目ですから｡』と｡傍から見れば理解し難い行動だが枢だからか妙に様になっており｡『答え…ですか｡私の言動､行動が私の答え､と言っておきましょう｡』頬を撫ぜた手に温かみは無く｡今度藍堂にﾎｯｶｲﾛを頼んでもらおうかな､と1人考えに耽ってはｽ､と枢に当てていた焦点をずらし風紀委員を見遣り )


(いえいえ-!妄想してると無意識にﾆﾔｧ…ってしてたり眉毛が動いていたり｡お母さんに苦笑いされますね;そうですﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞです!!ふむふむ､大丈夫ですよ-!!1巻…ですかね?枢様が何時まで普通科に置いとくのさ-って感じに怒る所です←
ですよね-;職場や学校で読み返し見返しはちょっと…嫌というより勉強や仕事で手一杯で追い付かないという;)

──いや、そうだね、君の言う通りだ。錐生零は優姫の為に生かしているようなものだ。…確かにそう易々と指名を剥奪するのは癪だ…君の意見に賛成しようかな。でも…優姫が錐生零の事を知った時、きっと混乱すると思うんだ。その時は傍に居てあげないとね。──…有り難う、話を聞いてくれて。もう自習に戻ってくれて構わないよ。（相手の言葉に一理有ると視線を相手へと再度向け頷き、駒として無駄にするのだけは避けたい。もう少し考えを改めるべきか、と思い直し。しかしこのまま放って置けばレベルE化が早まり優姫に危害を及ぼすかもしれないと考えただけで腹立たしい。その放った言葉は義兄としてか、又大切な人を想う男としてかは定かでは無い。しばらくの沈黙を破るとお礼を述べ教室に戻るよう促し「僕はしばらく此処で居るから…何かあったら呼びに来てくれるかな」と付け足し


（/それも分かりますううッ！自分の場合は出来るだけ一人の時に妄想世界に入ってます！それなら遠慮無くニヤけられるんで/おい∑/ああ、合ってましたかッ！良かったです！うんうん、あと今から漫画全巻買うのって結構お金面もそうですけど大変ですよね、でもそろそろヴァンパイア騎士好きとしては原作読んでおきたい訳ですよ…どうしたら良いか考え中ですけど/トホホ;;）

＿＿＿＿＿そう､ですか…｡私も出来る限りの事は致しますので､一人でお抱えにならぬ様…いえ､私はこれで｡何か用がありましたら分身でも飛ばして頂ければ参ります｡
( 此方に向けられた瞳には雛を見守る親鳥の様な温かみと自分のﾓﾉに対する冷ややかな独占欲が混じっており､純血種への畏怖とも違った感情に微かに戸惑いを見せて｡一度目を伏せ心を落ち着かせると何事も無かった様に扉に手を掛け､背を向けたまま矢継ぎ早に言葉を紡ぎ｡確かに錐生零の顔色を見る限り､長くはもたないだろう｡黒主優姫を傷付ける前に何かしら手を打たねば｡嗚呼､目立つ行動は苦手なのだけど背に腹は代えられないし｡取り敢えずこの場から出てから考えようかと一つ会釈をして教室を出｡未だに普通科の女の子を相手にする風紀委員の元を訪れるか一旦夜間部が揃っている教室に戻るか､少し悩んだ後その辺りを彷徨く事にして )


(ですよね!一人で妄想してると暇知らずというか…もうｳﾍﾍってしてます←
少々ｱﾆﾒとは違うと思うので玲を自由行動に致しましたが大丈夫でしょうか?何かあったら駆け付けますが…｡
確かに19巻はｷﾂｲですね;自分もこつこつ集めたので…通販とか如何でしょう…?今増税で漫画も値上がりしたんじゃ…漫画買ってないのでわからないのですが;原作は描写が事細かで絵が綺麗でお勧めです!/ｷﾘ)

…──錐生零、君が羨ましいよ。（相手が出て行ったのを確認し、気配が感じなくなったのを見計らうと窓の外に視線移し、もうしばらくすると風紀委員という名の守護係の仕事が終わる頃だろうと感覚的に感じると呟いた其の言葉は紛れもなく錐生零にあてがわれた言葉で。授業が終わる頃だろうと部屋に備えられた時計を横目にその場から去ると次の目的地は教室。少々騒がしい室内に入ると辺りは静まり返り、「今夜はもう終わりの時間だね。…気をつけて帰るんだよ。真っ直ぐ自分の部屋にね…。」と笑み浮かべながら紡ぐと己が先に教室を出れば寮の己の部屋に行き着替えると眠たくは無いので読書でもしていようと本棚から適当に選び読み始めて


（/同じですねーッ！何か嬉しいです！/∑/はい、大丈夫です！行動に規定は無いので。基本自由にして頂ければ！そうですね！その手がありました！増税って嫌ですよね…自分の欲しい物とかが滅多に買えなくなっちゃいますね！是非、今後の人生の中で全巻集めて見てみたいと思います！ご助言有り難う御座います！）

風紀委員とは…随分と野蛮な方なのですね…｡嗚呼､お気になさらず､飲んだら帰りますので｡
( 枢と別れて直ぐ､理事長の所へ向かい｡授業中じゃないの?と呆れながらも出迎えた理事長とたわいもない話をし､見回りに向かった背中を眺めていると唐突に扉が開き｡其処から姿を表したのは風紀委員の片割れで､殺気立つ目の前の人物に何事も無かった様に紅茶を啜って｡これじゃあ折角の紅茶も味わえないじゃない｡ﾃｨ-ｶｯﾌﾟをそのままに椅子から立ち上がると窓を開け放ち､背に立っている錐生零に手を振りその場を後にして｡さあて､これから何処に行きましょうか｡授業も終わってしまったし｡取り敢えず月の寮の一階には来客にも対応出来るﾛﾋﾞ-となっていた筈｡少し休むくらいなら寮長も咎めないだろうと扉に手を掛け｡ふかふかのｿﾌｧ-に身を沈ませ目を瞑ると『我が君の仰せのままに…｡』なんて自分に言い聞かせる様に言の葉を紡ぎ )


(私も共感してくださる方がいらっしゃって嬉しいです!了解です^^お言葉に甘えて一周回って月の寮に戻らせて頂きました←
そうですね…切手は82円ですからね!2円て…;はい…漫画も増税の影響出てますよね;;いえいえ､助言なんて大層なものでは!!)

…──もうこんな時間か。そろそろ寝ないとマズいかな。（読んでいた本が読み終わったので時計を見ると人間でいう昼間で。さすがに寝ないと夜に響くだろうと焦ればベッドに入り目を閉じてみるもののどうにも寝られる気がしない為、気晴らしにでも見回りと称する散歩をしようと部屋を出るとロビーに人影が見え、近寄ると予想通り相手で。何か考え事でもしているのかと思い一旦その場を離れキッチンなる場所に向かい二人分の紅茶を淹れ持って行き目の前の机にコツンと置き「暖かいうちに飲んで。冷えると美味しくないだろうしね」と言葉添えては自分は邪魔にならないよう離れた所で腰を落ち着かせて


（/それで大丈夫ですよ！此方も半ば無理やり絡んじゃいましたから/笑/そうですねぇ、せめて漫画だけはそのままにしておいて欲しかった/;;/あと最初に決めて置かなければいけなかったんですが二人の関係ってどうしましょうか？二人とも両想いだとは気付かず今は片思いの状態…という自分からの提案です←）

(申し訳御座いません!!来週からﾃｽﾄ期間の為､ﾚｽが遅れます｡本当に済みません…時間見付けて必ず返します｡)