主 2014-09-20 21:32:22 |
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朱里(あかり)
>紫月/紗夜
紗夜ちゃんどないしたん?ぼーっとして…
(廊下を歩いていると隙間から漏れる陽に目を向けて、見知った後ろ姿を見付けると襖の間からそろそろと相手に声を掛けて)
>龍胆/理緒
理緒ちゃん今御客さん帰りはったん?
…気分大丈夫?
(廊下を歩いていると、襖の間から窓辺で何処か心此処に在らずの相手の後ろ姿があり。廊下から襖に手を掛けつつ廊下から相手の具合を伺って)
>(理緒様/大変申し訳ございません…、いえいえ!お手間をお掛け致しますので、最初の絡み文をやり直しましたので、もし良ければ此方でお願い致します。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません…)
>>紫月
─久しぶりだな....今から頼む。
(艶やかに現れた相手を見て小さく呟くように挨拶を交わすと店主に紫月を指名すると告げて。人気なために不可能やもと思っていたが、先日面倒事を済ませてやったせいか指名出来ると頼むとだけ告げ履き物を脱ぎ)
>>竜胆
─そうか....これは治らん。
(表情の堅苦しさを告げられるがどうしようもなく、困惑からより一層顔が怖くなり自身の頭を掻いて)
>朱里
朱里..。別に何でもないわ。
( 同じ花魅の彼女が居て。面倒そうに上記を述べた後立ち上がり入り口戸をスッ_と開けると客にもてなす様な柔らかな笑みを浮かべて『中、入りなさい?』と
>竜胆
ちょっとね。何かボーッとしていたみたいね?
( 相手らしくないなと思いながらもそう述べ。包装された甘味を出すと『これ客から頂いたの。』ただ単に一人で食べるのが寂し気がするのが理由だが“一人じゃ食べきれないし。”と理由をつけて相手を誘い
>獅童
宜しいですよ。
( くす..、と悪戯気混じりのお得意の微笑みを溢すと上記を言って。店主に呼び寄せられ部屋を教えられ相手の所へ戻って来ると『3階の夜桜の間(ヨザクラノマ)よ。ついて来て』と店主からの視線が外れたのでタメ口で言い
(/あと一人、男性募集中ですー!
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