駄目主 2014-09-15 20:37:45 |
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西暦3×××年…この世界は動物の血が混じる人物が
存在して当たり前な世界になっている。
その世界の中の都市の一角にあるマンションに
兎と狼の血を受け継ぐ人間が二人いる…
これはその草食系な♂と肉食系な♂の物語である。
設定は毎度おなじみ駄目主が草食系♂を担当させていただきます!
募集は肉食系♂の狼さんです!
結構スムーズにラブラブって感じじゃなくて
ちょっとドロドロしたり色々複雑になったりと
色々楽しめるようなトピにしたいと思ってます。
(※お相手様がラブラブ感を希望されるのでしたらとことんラブラブしましょう‼︎←)
…こんなトピに参加者なんて来るんでしょうか…。
ま、とりあえず駄目主からpf提出します!
名前:宇佐巳 ノア
読み:ウサミ
年齢:18歳
容姿:白銀の髪に紫色の瞳/ふわふわした髪質/168cm/顔立ちは幼い/服装は上下ジャージ/裸足/獣耳/尻尾
性格:幼い顔立ちの為笑っていればいいものの性格が捻くれている為か人を睨む癖があり容姿が台無し。気が強くいつも反抗的になるもやりすぎだと自分自身が一番理解している為あとあと誤まりにいく。性格が捻くれているも寂しがり屋で寝る時はいつも抱き枕がないと眠れない。甘えん坊。
(/遅くなりましたがこんな感じですね。
草食系とかいいながら見た目だけが草食になってしまいました笑
では、こんな駄目主のお相手をしてくださるかた募集します!)
名前 大神大河
読み おおかみたいが
年齢 18歳
容姿 茶髪で肩ぐらいまである。髪質は硬くて量が多い。身長176cm。顔立ちは童顔。服装はカッターシャツにズボン。サンダルを履いている。獣耳&尻尾がある。
性格 短気で喧嘩ごしになることが多い。人を睨みつけたり、馬鹿にしたりからかったりするのが好き。反抗期が抜けていない。舌打ちをしながらでも頼まれたらする。夜が好きで朝と昼は家から出たがらない。
(>3の者です!不備など御座いましたらお申し付け下さい!)
>匿名さん
(/参加希望ありがとうございます!
誰もいないと思い嬉しいですっ。)
2人が一緒に住み始めた理由…
草食系と肉食系が一緒に住むという習慣がまだこの
世界にはなく、とある研究者達によりお互い見知らぬもの同士が集められ
その中から選ばれたのが2人であり
最初は実験として一緒に住まわされ始めたがだんだん…
みたいな感じになります!
(/では数週間前から一緒に住み始めている感じから始めましょう!
自分だけで色々進めて行くのはあれなのでお相手様のこうしたい!あーしたい!があればなんなりと言ってください!)
絡み文
ー…ふぅ。…今日も疲れた。(と、風呂から上がり脱衣所で下はジャージに上半身は何も身につけておらず首にタオルをかけては洗面台に両手をつきふぅー。と大きく息を吐き顔をあげれば鏡には疲れきった表情の自分の顔がありさらに下に目線を下げれば筋肉など程遠い白く薄っぺらい身体がありさらにため息をついてはそのままリビングへ向かい「…あ、あいつ帰ってんのかな…」ともう一人の住人の事を思い出せばリビングの扉をあけ
(了解です!
分かりました、何かあれば言いますね!)
あつ…
(リビングのソファで横になっていれば、上記を呟き。クーラーをつければ良いがその気にはなれずに。リビングのドアが開くとおずおずと起き上がり、ドアの方を向けば相手の姿を見て。そろそろ慣れてきても良いはずなのだが、相手の姿に慣れずにいて)
ー…あ、帰ってたの?…って暑(リビングの扉を開ければこちらを見る相手の姿に気付きいつから居たのか上記を述べればもう9月の中旬だが部屋の中は暑くむあっとしては相手のいるソファの前にあるクーラーのリモコンを取れば「…ね…クーラー付けていい?」とゆるりと首を傾げ耳がピクピクと小さく動いては相手に尋ね
暇だからな
(そう言いながら尻尾を揺らしていて。クーラーをつけて良いかと尋ねられると「好きにすればいいだろ」と、睨みつけながら前記を述べながらくわぁっと欠伸をして。暑さに慣れてはいないのか大量の汗がでてきて)
ー…汗かいてんじゃん。(好きにすればいいと睨まれてはふいっとすぐに顔を逸らしクーラーにリモコンを向けピッとスイッチを押しては冷たい風が吹き。風呂上がりで喉が乾き確かアイスが冷蔵庫にあったなと思い出せばペタペタと台所へ向かい冷蔵庫の中からアイスを取り出せばソファに座ろうとソファに近づくも相手がいることを思い出せば一瞬部屋にいくかと考えるものめんどくさく何も気にせず相手の隣にぼふっと座り
うるせぇ!!
(いつもの癖で喧嘩腰で上記を言えば、台所に向かった相手を見れば何か飲むのだろうかと考えていて、アイスを持っていたのでアイスを食べるんだ、と思い。相手がソファに座れば自分は立ち上がって冷蔵庫の中から炭酸飲料を取り出してキャップをあけながらソファに戻ってくればゴクゴクと炭酸飲料を飲んでいて)
(遅れてすみません!)
ー…。…あ…(喧嘩越しで言われればピクリと耳が反応し一瞬動き。ソファに座りアイスを食べていれば相手が立ち上がった為自分が来て居心地が悪くなったのかと内心下げすんではシャリシャリとアイスを食べつづけ。すると飲み物を片手にソファに戻ってきた相手を見れば少しだけホッとし残りのアイスを食べようと口に運べばベチャッとアイスが溶けジャージのズボンに落ちてはアイスの冷たさに驚き耳がビクッと反応してはその反動で隣の相手が持つペットボトルに直撃して
(/お気に入りなさらず!私も遅れますのでっ)
(炭酸飲料を飲んでいれば隣でアイスを食べている相手をチラリと盗み見て。今の時期にアイスはうまいよなと思いつつ相手の声がしたと思えばアイスが溶けたのか相手のジャージのズボンが濡れているのを一瞬確認したものの、ペットボトルに直撃したことにより、ペットボトルが横向きになってしまって蓋を閉めていなかったために中身が自分の服にこぼれていき。「って、待て待て!!」と違和感に気が付いて服を見ると濡れているのに気が付き、ペットボトルを机に置いて相手より服が濡れているため「お前ワザとしてんの?」と睨みつけてしまって)
(有難う御座います!)
ー…あ…ごめっ…ってはぁ?ワザとじゃないし!(相手の服が自分の耳のせいで手にもっていた飲み物が零れ濡れてしまったのを見れば慌てて謝ろうと口に出せばちょうど相手のワザとかの言葉に謝罪が消され、己の性格上相手の態度にイラッとしてはこちらも相手を睨み言い返して。するとその場に居たくなくなり立ち上がれば「…あんたとは絶対合わない」と言いきればそのまま自室へ帰り。自室へもどればアイスで汚れたジャージを履き替えベッドに倒れこんでは「…俺のせいなに…謝らないで言い返すし…ほんと嫌だ…」と先ほど相手にとってしまった行動を後悔し深くため息を吐いては枕を抱き
チッ!
(わざとらしく大きな音をたてながら舌打ちをして。自室に戻ったのを確認すれば洗面所に向かい服を脱いで風呂に入り、濡れた脚をシャワーで洗い流せば下半身は下着一枚で自室に行き。ズボンを穿いて「確かに合わないな…」と床に寝転がって呟いて。やることないなと思いながら天井を見上げていて)
ー…さっきは…ごめん…さっきは…(と、やはり謝らなかった事に後悔しては抱き枕を抱いたまま相手の部屋の前でブツブツと上記を何度も口にしては相手に謝る練習をし、「…やっぱ悪いの俺だし…合わなくても謝らないと…」と内心思えばよしっ!と謝る決心が着いては相手の部屋の扉をノックしようと手を伸ばし
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