【 ﾏｲﾍﾟｰｽとｵｶﾝ / bl 】

(/ﾄﾋﾟ建設お疲れ様です､!　pfとﾛﾙﾃですが今から用事がありますので提出は夜になります><　申し訳ございません..!)

(/ 来ました！では、載せますねー)


名前/ 九条 優斗
年齢/18
容姿/癖っ毛のある髪型で金髪。長さは普通。瞳は丸目で青のカラコンを着用している。服装は白のフードが付いたパーカーを着ていて黄土色のチノパンを履いている。ベルトは黒の艶がある皮。右耳に二つのピアスを着けている。身長は175センチ
性格/マイペースでおっとりとしていて、早い作業が苦手。
備考/お菓子作りが趣味で意外に女子力が高い。運動はそこそこできる方

>1様

(/ 了解です!!､
私､夜は来れるか分かりませんが来れましたら今日中にお相手様を決めたいと思います!! )


>2様

(/ 素敵なpfありがとうございますｯ!!､ ﾛﾙﾃもお願いします｡
夜来れましたら､今日中にお相手様を決めさせていただきますねｯｯ! )

(/ ロルテ忘れてました...)

....んー、まだ10時じゃんー。
せっかく休みだからまだ寝かせてよー
(昨晩から友人の家に泊まっていた為部屋を共同で使い、部屋の主である友人に何時もの関西弁で起こされれば眉を顰めながらチラッと時計の針を見て自分の何時もの習慣上まだ起きる時間では無い為、布団を再び被りながら寝ぼけた声で訴え)

名前 : 支倉 梓馬 / はせくら あずま
年齢 : 18歳
容姿 : 髪色は地毛の小豆色で､ｼｮｰﾄ｡ 毛先はふんわりとしているが､ 弄っているのとかでは無く癖っ毛｡ 瞳は切れ長で､ 目尻が僅かに垂れ気味な所為かいつも眠そうな印象を受けるのだそう｡ 瞳の色は黒色｡ 口元右下に小さいほくろがある｡ 肌は男子にしては白い方で､ 日に焼けると赤くなる｡ 身長は171cmで､ 然程筋肉の付いてないすらりとした細身体型｡
性格 : 物事はあまり深く考えない､ ﾎﾞｰｯとしている子｡ 割りと楽観的｡ 何事に関してもﾏｲﾍﾟｰｽな為､本人の長所とも短所とも取れる｡ 稀に天然発言をかます事もあるが､ 態とではなく大抵素である｡ その時その時の気分で行動したり､ 相手への態度を変えてみたりとやや気分屋的な一面もある｡ 結構自由奔放で､ 人を振り回す事も｡
備考 : 飴とお昼寝が好きなごくごく普通( ? )の男子｡ 手先は器用だが料理はどうしても苦手｡ 頭脳､運動神経は平均的｡

ﾛﾙﾃ :

...､ｼﾁｭｰ食べたい｡( 夕暮れ時｡ その日一日友人と遊んでは最終的に行く場所も尽きたのか公園のﾌﾞﾗﾝｺに腰を降ろして｡ ｷｨ､と小さく軋んだﾌﾞﾗﾝｺを幾度か漕げば綺麗な朱色に染まってきた空を眺め､ふと頭に浮かんだ事を呟いて｡ 視線を友人へと移せば「 ねえ､ｼﾁｭｰ食べたい｡ 」と先程よりも明確に言葉発しながらまるで作れとでも言いたげに相手をじｯ､と見詰め｡ )


(/遅れてすいません､! pfとﾛﾙﾃ提出させて頂きます｡ ﾛﾙﾃだけだと食い意地の張った野郎みたいですが選定候補に入れて下さると幸いですorz / よろしくお願いします! /)

(/ わああ､何方も素敵なpfとﾛﾙﾃ..､!
ﾎﾝﾄ､参加希望ありがとうございます!!

_..とても悩みました｡悩んだ末､お相手様は支倉様にお願いしようと思いますｯ｡

九条様､参加希望ありがとうございました!､ 話す機会がありましたらまた今度お会いしましょう!! )


>支倉様

(/ 居ますでしょうか..? 宜しければ､お相手をお願い致しますｯ!
それと､pfはまた明日になってしまいます...､すみませんｯｯ｡ )

(/わわ､選定頂き有難うございます!　うちの支倉なんかで宜しければ是非お願いたします!/ぺこぺこ｡ / pfの件､了解致しました!　)

(/ お待たせしましたｯ! では､pf載せて頂きますねｰ!!
...あ､それと...｡二人は同棲してる設定で平気ですかね? )


名前 / 神埼灯也 -ｶﾝｻﾞｷﾄｳﾔ-
年齢 / 19歳
容姿 / 栗色の髪の毛で､ﾂｰﾌﾞﾛｯｸｼｮｰﾄ｡前髪は少し長めにしている為､たまにﾋﾟﾝで留める事がある｡大きめな瞳は髪より少し濃いめな茶色で､相手とは逆に吊り目な為に､怒ってるようだとかいつでも真剣だとか言われる事が多々｡ｼﾞｰﾊﾟﾝにTｼｬﾂとｼﾝﾌﾟﾙな服を好み､派手な服は苦手な為着る事はほぼ無い｡贅肉はほぼ無く､筋肉質だが決してｺﾞﾂい訳ではなく見た目は細め､身長は175㎝｡
性格 / お節介で世話焼きな､いわゆるｵｶﾝ｡厳しく神経質っぽい所もあるが､基本優しく相手の事を思って行動している｡相手の天然発言に突っ込んだりするﾂｯｺﾐ役｡たまｰにﾉる事も｡きっちりした性格ではあるものの､どこか抜けていたり大雑把だったりする｡計画を立てるのは好きだが､其れ通りに動くのは嫌う､つまり縛られるのが嫌い｡
備考 / 中学まで大阪に住んでおり､今でも大阪弁が抜けないんだとか｡器用で好きなことは家事｡頭脳は平均的で､運動は良｡ﾊﾞｽｹ部に入っている｡



絡み文 /


_...え､俺今日おでんにしようと思ってたんやけど｡
( そろそろ買い物でもして帰るかと考えていた矢先､友人からの突然のﾘｸｴｽﾄに視線を彼へと向ければ丸い目を更に丸くし上記｡一度彼から視線外し､地面見詰めつつ顎に手を当て考え込むように黙れば､もう一度告げられた要望にふ､と小さく息を吐いて｡ ｢ わｰった､ほな､今日はｼﾁｭｰにしよか｡ ｣ 眉を下げ､仕方ないな と言うように笑った後そう答えては立ち上がり ぐぐ､と伸びをして｡ )

(/わｰっ､ｵｶﾝ系男子可愛いですありがとうございまss/ ← / 同棲設定ぜんぜんだいじょぶです!　大学生､っていう設定で大丈夫ですかね??;;　一先ずお返しさせて頂きますね!　)


おでん? __...じゃあ､明日はおでん食べるね｡( 唐突にしたﾘｸｴｽﾄの後､相手から返って来た言葉に反応して此方も一言零せば｡ 既に作るものが決まっていたのか､何だか申し訳ない気持ちで僅か心痛ませれば｡ 明日食べる､とそう告げれば此方も立ち上がってはﾌﾞﾗﾝｺに座っていた際に衣服に付着した砂をほろい｡ 「 買い物､行こ｡ 」そろそろ夕飯時､ふと頭で考えれば相手の服の裾くい､と軽く引っ張ってはゆるりと頬緩めて笑ってはそう述べて｡ )

(/ いえｯ､此方こそ可愛すぎるﾏｲﾍﾟｰｽ男子をありがとうございまs((/ よし､じゃあ同棲設定にしちゃいますｯｯ｡んｰ､あ､私的には何でもいいですが...｡年齢18に変えましょうか? あ､関係はどうしましょうか? )



おん､そうしてくれんやったら有難いわ｡
( 己の返答に対して一言零した後､明日食べると述べてくれる彼｡彼なりの気遣いなのだろうとふ､と微かに笑み零せばその緩んだままの頬で上記｡服の裾引かれれば､薄く笑みを浮かべ ｢そうやな､行こか｡｣ なんて､彼の頭にぽふ､と手を乗せ一言返して｡)

(/ﾏｲﾍﾟｰｽ過ぎてついていけなくなったら仰って下さいね!((/あ､でもでも同棲するなら大学生の方が都合上良い気がします｡(/｡)関係は恋人同士でも只友達として一緒に暮らし始めたけど両片思いでｰ､とか..何でも美味しいので何でもおっけいです､!/ ←　)


ん､灯也の作るもの何でも美味しいし｡( 頬緩ませる相手につられて此方も頬を緩ませれば､そのだらしない頬でへらり笑みながら上記述べ｡何でも美味しいのは事実で､いつも買い物にいっては何を作ってくれるのだろうと内心わくわくしていたりなんかもする｡今日は作るﾒﾆｭｰが分かっていたとしても､それもそれで食材を一緒に選ぶのも楽しいかな､何て一人考えれば「 ｼﾁｭｰには､...ｺｰﾝ入れたいな｡ 」とぽつり呟く様に言葉を零しては同意を求めるように彼に視線向けてみたりして｡ )

(/ 其方こそ､此方のｵｶﾝみたいなｳｻﾞさに嫌気が差したら言って下さいよ?((/ そｰですか､じゃあ19歳で良いですかね! / あ､じゃあ後の 友達として同棲し始めたけど､実は両片想いでｰ...にしましょう!! )


_..ふは､梓馬おだてんの上手やなぁ｡
( 緩んだ笑みで褒めてくれる相手｡本心から言ってくれているのだと思うと､思わず照れ隠しに上記を述べて｡何時もなら､夕飯なんて買い物してる際に材料を見て決めているのだが､今日は少々肌寒い為に何か温かい物をと思っておでんを選んだのだ｡我ながら､日本人だなぁっと思う｡ぽつりと呟いた後､此方へと視線向ける彼に "ぷ" と噴き出せば｢ せやなぁ､ｺｰﾝ入れると甘味増すし､ええと思うで｡ ｣なんて､目を細め笑いつつ同意の言葉述べてみたり｡ )

(/世話焼かれるの大好きなので全然構わないです! 寧ろ大歓迎です! / ← / 了解ですｰ､それでは後々恋人さんになるっていう感じで大丈夫でしょうか?　)


思ってる事言っただけ...､俺の料理はどう作っても美味しくない｡( 故意に相手を煽てようと思った訳でも無く､ 素直にそう述べれば己が料理を作った時のことをふと思い出して目を細め｡ どうやったらあんなに美味しい味になるのだろう､ 「 今度､ 料理教えてね｡ 」きっと教えて貰った所で上達するとは思えないが作る姿を見てみると勉強になるかもしれないと上記告げ｡ 相手の同意の言葉に嬉しそうに瞳輝かせればやった､と小さく声零しては「 ご飯楽しみ｡ 」何て呟いてはいつもより楽しげな足取りで公園の出口へと歩き始めて｡ )

(/ おお､それは良かったです!､笑 / Yes! そんな感じですｰ、)



あんまし自分を謙遜するもんやないで｡...って言いたいとこやけど､梓馬､手先器用なのに料理はﾎﾝﾏ苦手やもんなぁ｡
( 素直に述べられた言葉に照れ臭そうに笑った後､目を細め乍自身の料理について呟く彼に､"ぷは" なんて思わず吹き出せば､人指し指相手向けｷﾘｯとした顔で注意してみるも､相手の料理思い出し､苦笑浮かべ｡料理教えて､なんて述べる彼に目を丸くしては､に､っと笑って「ええでｰ｡ 」なんて｡嬉しそうに声漏らす彼に思わず "可愛い" なんて思ってしまうも､ﾊｯと､その思考振り払うように首横に振れば軽い足取りで進む彼の頭にぽん､と手を置き「 他に食べたい物あったら言うてな? 」なんて､微笑み掛けて｡ )