図書委員な俺とあいつの話【NL/女募】

名前：雨宮　一斗　（あまみや　かずと）
年齢：１７
学年：二年
性格：特に苦手なものがなく何でもそつなくこなすことが出来るのだが大事な所でミスをしてしまう欠点がある。何故か分からないが色々な厄介事に巻き込まれやすい。どちらかと言えば人当たりはいい方なのだが友人と呼べる友人は少なく、学校でも１人でいることは多い。それに関しては元々１人でいることは好きであるため気になっていない。
容姿：地毛で茶髪気味であり前髪は目にかかるほどでアシメ寄りの髪型。目つきは多少鋭くパッと見たら怖い顔つき。制服の上着は着ずに常にYシャツ状態、ボタンは全部開けていて中の黒いTシャツが見えている。程々に筋肉はついていて身長は１７６センチ程度
備考：現在一人暮しでバイト＋親の仕送りで生活している。本を読むのが好きで、１年の頃からちょくちょく図書室に行っていた。

（こんな感じでいいでしょう・・・。それでは募集します！）

素敵トピー！参加希望ですー！

（おお、はやいｗありがとうございます！　プロフお願いします～）

（プロフの制限は１６時までとさせてもらいますね～）

（時間になったので新しく募集します！）

（募集します！）

あ、今から提出しまーす！

（分かりましたー！）

（こなさそうなので改めて募集します！）

名前/五十嵐 翠
読み/ｲｶﾞﾗｼ ﾐﾄﾞﾘ
年齢/16
学年/2
容姿/胸元の辺りまでまで伸ばした黒髪を、耳の下で緩く2つに結っている。前髪は長いが切らない。視力が極めて悪い為、緑色のﾌﾚ-ﾑの眼鏡を常につけている。制服のｽｶ-ﾄは膝丈にして履く。夏は黒か紺のﾊｲｿｯｸｽ、冬は黒いﾀｲﾂを着用。ｱｸｾｻﾘ-等は身に付けない。身長は157cmで標準体型。
性格/とにかく読書が好き。ｼﾞｬﾝﾙを問わず様々な本を読んでいるが、ｹ-ﾀｲ小説だけは絶対に読まない。無口で、人前で感情的になることもあまりないので“暗い”と思われがち。実は、割と物事をﾊｯｷﾘ言うﾀｲﾌﾟ。小さい弟、妹がいるので面倒見がいい。親しくなった人には世話を焼く。人見知りだが、1度でも接点があれば次からは普通に話しかけられる。
備考/昔から仕事の忙しい両親に替わり、家事をこなしていたので家事全般はできる。料理もそれなりにするが、職人技とまではいかない。1人称は「私」、2人称は「○○(名字)くんorさん」。
((参加希望です！pfに不備がありましたら何なりと…！！

(おお、有難うございます！！素晴らしいプロフです！)

＞主様
((素晴らしいだなんてそんな…！お褒めの言葉有難うございます！あの、ロルテも提出した方が宜しいでしょうか？

（遅くなってすみません！そうですね・・・一応お願いしてもいいですか？）

((了解しました、では拙いながらもﾛﾙﾃを提出させていただきますね！
……(高校生ともなれば図書室を利用する生徒は少なく。校庭から聞こえる賑やかな声が、図書室の沈黙より一層際立たせ。ごく稀に本を借りに、返しに来る生徒に「返却日は2週間後で。」「はい、返しておきますね。」と最低限の返事をして。生徒が出ていくと、本格的に2人だけになり。平静を装いつつも(うわあぁ…こういう時って何話せばいいんだろってか絶対暗いって思われてるよね！？)と内心かなり焦っており。)

（いやもう文句なしですね！では自分もそれに絡まさせていただきます！）

・・・　（『何これ気まずい・・・』、委員会の仕事で図書室にいるのはいいが問題は自分たち以外に誰もいないということでありましてや相手は全然話したことがない相手なため何を話せばいいか分からず。とは言ってもさすがにこのままではマズイため一度深呼吸をすると「そういや去年も五十嵐と一緒のクラスだったよな・・・まったく話してなかったからお前は覚えてないかもしれないが」隣にいる相手に視線を向けると当たり障りもないことで話しかけて

((文句なしだなんて、此方には勿体無いくらいのお言葉です…！改めまして、宜しくお願い致します！
(話しかけようとするも話題が見つからず。焦りが頂点に達しようとしたその時、)え？…あぁ、うん。そう…だね。(相手から話を振られ、覚えてもらえていたことが意外だったのか暫し目を丸くしては途切れ途切れに返答をし。)--あのさ、去年のこと…覚えてる？(此方も何か話さねば、と思い出した話題に(覚えてるワケないって！！何言ってんだ自分…っっ！！)とセルフツッコミ。)…っ、ゴメン、何でもないから気にしないで。(焦りすぎだ、落ち着けと己に言い聞かせると苦笑しながら視線を落とし。)

去年・・・？なんかあったか？　（去年の事、と聞かれれば思い当たることは１つしか無くそれを抜いたら相手との接点など皆無であり。「去年の事だったら・・・あれか？去年の初めの頃図書室でお前と会った事か？」間違ってたら恥ずかしいと思いながらも去年にあった事を思い出しながら尋ねて。てっきり相手はそんな事覚えていないと思っていたのだがもしそうだとしたら意外でだと思い

…そ、そうそう。えーっと、あの時はありがとね。(相手の返答にｺｸｺｸと頷き礼を言うも、それ以上話が広がらず。)…雨宮くんは本とか好き？(1度でも接点があれば基本的には話しかけられるものの、話題を探すのは苦手なようで。とりあえず無難な話題を挙げ。)私は何でも読むんだけど、ｹ-ﾀｲ小説だけは嫌いでさ。なんか胡散臭くない？(沈黙を埋めることに必死でﾍﾞﾗﾍﾞﾗとまくし立てれば、(いや、私の好き嫌いとかどうでもいいよね…)と、少し落ち着きを取り戻したのかまた引きつり気味に笑い。)