愛体制理論*

(>6様
希望者様複数の場合のみ選定式と考えておりました。
pfとﾛﾙﾃ、お待ちしております!

>7様
ありがとうございます、
それでは選定が終わるまで少々お待ち下さいませ。)

「今日さ-、夕焼けがすごいｵﾚﾝｼﾞだったんだよ。
二人で見れたらもっと綺麗だろうな-って
思って見てた。」
「寂しい気持ちってめちゃくちゃ重いね。
漬物石になっちゃいそう。」

藤後 かな映 -ﾌｼﾞｼﾛ ｶﾅｴ

162ｾﾝﾁ、丸顔で若干肉付きのよく見える体型だが標準並みには収まる程度。
ﾏﾛﾝｶﾗｰの髪を三つ編みを交えつつゆるく後頭部でまとめ、前髪は目の上で揃えている。
服装は着心地と体型隠しを重視しｻｲｽﾞが大き目の物を着用。ﾜﾝﾋﾟｰｽ、ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ等長さがありひらひらする服を好む。

他人からすれば些細な事に拘る反面、自分がどうでもいいと思った事は世間でどれだけ重要と言われていても全く気にしない。二人の妹と一人の弟を持つ為何かと恋人を子ども扱いしたがるが、対して自分はあまり長女の責任を押しつけられず育ったので、ｽﾄｯﾊﾟｰのいない環境でのびのびと暮らしてきた。目立った長所もない不出来な自分をそれでも何だかんだ好きであり、同様に愛してくれる彼氏をどこまでも支えていきたいと願う。


わ-、ごめんね。
(声と近づいて来る気配に振り返れば、自分を追いかけて来てくれたらしい相手に言う程悪く思っていない口振りで謝罪をして。相変わらず能天気な笑顔を浮かべ再度直前まで見ていた電柱の下に視線を戻し、「雀がいたんだよ。三羽。そういう歌あったよね?」と無意味に両腕を揺らしつつ、自分が近づいた結果逃げてしまった雀が飛んで行った空を見上げて。)



(/>6様とは別人ですが私も参加希望です!
ｺﾝﾋﾞﾆへ行く道の風景としてﾛﾙﾃを書いたのですが、
場所のｲﾒｰｼﾞが食い違っていたらすみません。)

(/>9様
素敵なpfとﾛﾙﾃ、ありがとうございます!
いえいえ、ｲﾒｰｼﾞどんぴしゃです。←
少々お待ち下さいませ。)

(/>6様
勝手ですが選定待ちの方の事も考慮し、
本日23:00迄に音沙汰がない場合、
既出のお二人で選定させて頂きます、
申し訳ないです!お願い致します。)

(/ごめんなさい。一度上げますね!)

(/上げありがとうございます、
遅くなりました;

選定結果は今日の夕方に発表します、
今しばらくお待ちくださいませ!)

( /うわっ素敵トピ!!ぜひ参加希望したいです、pfとロルテを作って参りますので待ってていただけたりすると歓喜致しまっす!( 敬礼。 )

「ん?好きで合ってるよー?...あ、でも愛してるのが合ってるかも?」
「ふふふー、じゃあ雅君も私だけでいいよね?見るのも触るのも。」

篠原 鈴 _shinohara suzu.
158cm.
真っ黒な髪はボブでふんわりしている。前髪はぱっつん気味。瞳も黒で二重。ワンピースとか簡単に着れる少し少女趣味なふんわり系の服装が多い。
本音を隠すのが上手だけど信用した人には素を見せる。本当は我が儘で自分が一番幸せならいいのにって思う。でも好きな人達が悲しむのも嫌だから好きな人達だけで世界が作られていたらいいのにと思ってる。物を以外とはっきり言う。一回信じると疑えない。

_ロルテ
(己と一緒に居るというのに震いだした携帯に意識を移動する相手を見れば少し気分が悪くなる。その相手は誰ですか、なんて聞くのも面倒だし勝手に先に進んでしまおうか。と些か拗ねながら一人足を進めていたけれど何だかやはり悲しくなって。小さくうつむくと声をかけてきた相手。その表情は何だか拗ねているような。もしかして私が先に行ったから?__ちょっと嬉しい。ふへ、と笑えば「んー?歩いてたの。雅君携帯なんか見てたし寂しかったなぁ。__えへへ、コンビニ行こっか。」と言えば相手に向かって手を繋ごうと言いたげに手をだして。)

( /素敵トピにテンションがだだ上がりですっ!!主様が半角愛用者ということなのですが私の方もお好みとあれば半角に直せますので言って頂ければ光栄ですっ!!選定お願いいたしますっ!!)

(/参加希望してくださった皆様、
ありがとうございました。
夕方とか言っといてこの時間…
申し訳ないです;

今回のお相手は>15様に、と思います。
参加希望していただいた皆様に
感謝申し上げますと共に、
理想のお相手様に出会えた事に感謝して。
ありがとうございました。


それでは>15様を気ままに
待ちたいと思います。)

( /わああっ、ありがとう御座います!!素敵希望者様達の中から選んで頂けるなんてっ…!!光栄です!( ぱあああ、 )　　ご期待に添えるよう頑張って楽しみながら誠心誠意お相手させて頂きますっ!! 　さて、早速ですが絡みはどうしましょうか?)

(/こちらこそ、参加希望していただいて
ありがとうございます!
楽しく気ままにやりましょ-う!
半角は自分が使いやすい為使用するだけで、お相手様に強要はしません!お気になさらずに!

設定はとりあえず同居が鉄板かな、と←
ちょこっとくらい年が離れてるのもｱﾘですかね…?
お好みの設定等ありますか?

とりあえず絡み分、返しときますね!)


―ん、悪ｨ。…素直だな。
(へらり、と笑ってみせた相手に、つられて頬を緩めれば、明かされた心中に、相手の頬をそっと撫でて。こんな風に素直に言葉を受け入れられるのは、相手だけ。指先から溢れるのは、愛情か、それとも独占欲か。「ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙみて-になんだろ、」差し出された手をﾁﾗﾘ、横目で見やって。再び緩みそうになる頬を今度は片手で覆うようにして隠せば、乱暴に相手の手をとり、ずんずんと歩を進め)

( /ふふ私の素敵トピレーダーがびんびん立ってたのですから行かない訳にはいきませんよっ! そうですね、ゆるりゆるりらいかせて頂きまーす! 　では全角でやらせて貰いますね! 　/ ほほう、同居ですか…。鉄板ですね、むしろ恋人だけに通用するジャスティス← いいと思います!　　年齢差…私年齢差大歓迎ですよ!!少しの差っていうのがまたじれったくて可愛らしい…! お好みの設定ですかー…でも大学は違う方がいいかもです! 絡みありがとうです!( ぱああ )　長くなってすみません! )


へへ、許してあげるー。…私、雅君にはいつも素直だよ? 　
(頬を撫でられれば気持ちよさげに目を細め微笑んで、頬に触れている相手の手に己の両手を重ねては手を撫でる。雅君の手は落ち着くなぁ、なんて思いそれが与えられているのは己だけなのだと優越感を覚え内心笑って。相手の台詞にきょとんとすれば「私は別にバカップルでもいいけどなぁ。」と首傾げ。結局繋がれた手には深い笑みが隠せない。「それに結局繋ぐんだから、ね?嬉しいって言ってくれると嬉しいよー。」と嬉し気に笑いながら歩みを進める相手についていって。)

(/そのﾚｰﾀﾞｰおいくらですか?←
承知しました(ﾐﾀさん風)

ならば男()の方におにゃのこいびりたり半同棲ﾊﾟﾀｰﾝ等如何でしょう。

前宮くんは理数系ですかね、なんとなく←

そしてこの流れのまま話進めていっちゃうのもありかと…!)



生意気。…俺だけに、な。知ってる。
(頬に伸ばした手に重ねられた温もりに、安堵に似た息を小さく吐けば、込み上げてくる愛しさを誤魔化すようにﾑﾆ、と相手の頬を摘んで。悪戯に笑って見せれば、わざとらしく手が滑った、なんて言ってのけ「ﾊﾞｰｶ、俺が嫌。…嬉しくなかったら繋がね-だろ、」吹き出すように笑みを溢せば、相手より少し前を歩いて。ﾁﾗﾘ、と横目で相手を確認すれば、歩幅が違う為か何となく忙しなく見えて。気付かれないように、と少しずつ歩幅を狭めれば、引っ張るように繋いでいた手にも余裕が出来、そのまま絡めるようにして恋人繋ぎに繋ぎ変えて)

( /安易には手たしできないお値段となっております← ミタさん懐かしい( 笑 ) 半同棲!!いいですね、パジャマ買いに連れていきたi( 鈴さんは文系かアート方面ですかね!どちらでしょうか…。( むむ、) そうですね、このまま進めて流れでもっていきましょう!私考えてるとぐだぐだ案が溢れ出してきちゃうので← )


お?____うん、勿論。雅君に嘘なんかつかないよ。
(相手が小さく吐き出した吐息に内心小さくハテナマーク浮かばせて。頬をつままれれば思った、否思っている事を口にだす。手が滑ったなんて言う相手にわざとらしく頬膨らませば軽くぺちっと近くの腕を手で叩いて「えへ、手が滑ったー」おあいこだとと笑ってみせる。「ええ、嫌なの?私馬鹿になるくらい雅君に好かれたいよー。…ふへ、私も嬉しい。」と繋がれた手に力込めて。前を歩く相手の背中ににっこりとした笑みをむければ恋人繋ぎに変わった手をぶんぶん、と嬉しそうに振って。)

(/ぐぬぬ…、三百円位でどうでしょう←
ｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｷﾞｬｯﾌﾟでご存知なかったらどうしようかと思いました…よかった。←
一緒に買出しとか、ﾆﾔﾆﾔしてしまいます…!
ｱｰﾃｨｽﾃｨｯｸな感じがします鈴ちゃん!←
とっても分かります、そして収集がつかなくてｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ終わるﾊﾟﾀｰﾝばかりの自分←)


ん、…全部俺のになれたらいいのにな。
(相手の言葉に満足そうに頷いて、自惚れにも聞こえる言葉を続け。己と相手の間には何も必要ない。そんな風に思うようになったのは、いつからだったか。「…ｾｸﾊﾗ罪で逮捕。帰ったらｺﾁｮｺﾁｮの刑執行決定。」膨らんだ頬にすら愛しさを感じて目を細めれば、ﾜｼｬﾜｼｬと相手の頭を撫でて。「………ちょっと黙ってろ。」相手の言葉に緩みそうになる頬を眉を顰めて誤魔化せば、繋ぎ変えた手をｸﾞｯと引き寄せ、触れるだけのｷｽを相手に落として。そのまま相手の顔も見れずに歩き出せば、見えてきたｺﾝﾋﾞﾆに赤い顔で入れないな、なんて心の中で呟いて)

( /ちいっとキツいですねー…。…では500でどうだ!!← 知ってますよー。スーパーハイテク美人家政婦のミ○さんでしょう?←　　買い出しふっふー!お揃いのマグとか選んじゃうんですよねきっと←　　ならばアート系に進めさせまs　　あ、それ私です( 挙手← )


おー、そしたらきっと私も幸せだね。
(相手の言葉に感心したように声だせば私の総てが雅君のものになったとしたらそれはとても幸せで完璧な世界なんだろうと想像してくすりと笑う。「…む、なら暴行罪的なので逮捕する。帰ったらぎゅーってして離さないの刑だー。」くしゃくしゃになった髪の毛をおさえながら反撃してやるとばかりに言葉紡げばぽすと軽く相手の背中叩いて。黙ってろ、と言われば不思議そうな顔で「えー?……あ、」体を引き寄せられ軽く落とされた口付けに呆気にとられ頬を赤く染めて。公衆の面前でとか考える事はあるけれど取りあえず見えてきたコンビニでアイスでも奢らせようと決め己も歩きだして)

(/100円ﾏｯｸが5つ買えるじゃないですか。ぐむむ…←
今更感漂う伏せ字に吹いてしまいました、そうですミタさ○です←
もう既にｲﾁｬｲﾁｬ全開ですもんね-彼達。羨ましi(強制終了)
なんと! 同じですねふふふ← )


…幸せじゃないか?
(相手の言葉の意図を取り違えば、不機嫌を全面に出して相手から目を逸らして。子供のように不貞腐れる自分にも呆れながら、それでも機嫌は損ねたままで「んなちっちぇ手で逮捕出来んのかよ、あ?」目を細め頬を緩めたまま挑発するように述べれば、意地悪く微笑みかけて「……な、何買うんだよ。」相手の少し前を歩きながらｺﾝﾋﾞﾆまで来れば、平常心、と口を開くも明らかにどもってしまい。柄にもない事をしたことを後悔しながら、取り敢えず、と飲み物の方へと足を向け)

( /即レス引かれないかなとか思いつつも上がってるのを見たらレスしたくなっちゃいました30分はたってるし大丈夫かな← ええ、チロルが多分125個買えます。 今更でも私は私を貫き伏せ字にします…!( 決意/何の← ) ですよねぇ、羨まけしからn← お揃いですね!びゃははは← )


__今?幸せだよ?雅君が居るもん。
(突然不機嫌になった相手に理由が分からないという風に首傾げるも思った事を口にだして。目を逸らされればもしかして、雅君のが嫌とか?そんなの、嫌だ。と悲し気に目尻下げて。挑発されれば先程のショックが残っているのか、ぎゅーっと抱きついて。「出来るよ。こうやって両手使ったら雅君だって私の手の中だよ」と相手の胸に頭押し付け。コンビニまでくれば何を買うのか、と聞かれて。飲み物の方へ足を進めた相手に「私アイス食べたいな、雅君さっき私に突然チューしたからお詫びに買ってー?」とゆるーく笑いながら述べて。)

(/全くもって気にしません、返せない時がある為置ﾚｽ推奨にございます故!←
というわけで此方も即ﾚｽ気味。
ﾁﾛﾙﾁｮｺはﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの義理くらいにしか…!
承知しましt(しつこい)
笑い方ど-にかなりませんか腹筋崩壊しました。←)


…悪い、ｶﾞｷ臭ｪな、俺。
(ﾁﾗ、と視界に入った相手は、悲しげな表情を浮かべていて。幼子のように嫉妬したり、拗ねたり。そんな自分が情けなくなり、同時に込み上げるのは相手への申し訳無さ。不安は、いつも取り巻き離れずに。自分にとって相手は必要不可欠な存在で、それはきっとこれからも変わらない。相手も、そうだと感じる。―今のところ、は。「…完璧ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙじゃね-か。」抱き着かれればそのままﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と相手の頭を撫でて。相手の行動にどこかいじらしさすら感じながら、それでも一応公共の面前だと理性を働かせ「あ-、忘れろよも-。ｵﾗ、さっさと持ってこいよ。」相手の言葉を遮るように告げれば、照れ隠しにｼｯｼｯと手を振って)

( /ああ、良かったです…!私も返せたり返せなかったりぐりぐらさんなので← えっ、チロル美味しいのに!!義理なんて勿体ない!( 何← ) ミ○さん見た…って駄洒落がふと思いついた…← あっすみません気を付けますね!げへゃへゃへゃへゃ。)



……平気だよー。私が我が儘なだけだもん。
(相手の謝罪には虚をつかれたような表情。だって別に雅君は悪くない。好きな物が全て欲しくなってしまう私に雅君は数えきれない程欲しい物をくれていて、それなのにまだ私が幸せかどうかを気にしてくれて。「雅君は優しい。とってもとっても、優しいよ。」と独り言のように呟いて。 「私は構わないって言ったよー。」ぽんぽんと撫でられれば体離して捕まえられたでしょう、と少しどや顔。持ってこいと言われれば迷わずアイスコーナーに足を進め。二人で分けるならパピコか雪見大福だろうか、「雅君は何食べるのー?」離れた場所にいる相手に少し大きな声で尋ねて、)