【BL】魔立兄弟学園戦闘部‼【戦闘・恋愛・人数制限無】

名前 剣城 闇豆（ﾂﾙｷﾞ ｱﾝｽﾞ）

年齢 16（高一）

容姿 真っ黒な髪は鎖骨辺りまで伸ばされていて、前髪の右半分を編み込み。紫色の目は少しだけつり目で左目の目尻の少し下辺りと鎖骨部分に赤いハートのタトゥー。首には黒いリングの通されたネックレスと十字架の通されたネックレス。赤いチョーカー。黒いロングTシャツは袖から指先が少し出るほどの長さで、ダメージジーンズ。身長が161㎝

性格 アンズなんて女の子の様な名前とは違って一言で言えば不良。叱られること、長い話、暇な時間を何より苦手とし、暇さえあれば教師や生徒へ悪戯をしているが、それは口下手な彼なりの愛情表現だったりする。喜怒哀楽が分かりやすく、すぐに機嫌が直る単純戦闘バカ。己より強い敵に遭遇すると子供の様に喜ぶ典型的な戦闘型。

武器 死神の持つ様な鎌。刃の部分は己の身長の２倍ほどの大きさで、近くの敵複数を一振りで攻撃可能。

魔法 闇。普段は戦闘用の武器である鎌やお菓子等収納で仕様することが殆んどだが、戦闘では敵をその闇に引きずり込む事が可能。しかし、引きずり込めるのは小～中型系までが限界。

所属 生徒会。立場は金銭的管理の会計の様な立場。

備考 中学生の時にタバコを吸っていた為か、成長が止まってしまった。今はタバコを止めて身長を伸ばすのに必死だったり。

募集 兄を１人。設定などご自由に増やして頂いて構いません！…身長は180越えているのが好まs（ry
取り敢えず、ご自由に！笑

（っとまぁこんな感じになっちゃった…名前の中二病感が凄いですね笑
不備など御座いましたらじゃんじゃんお申し付け下さい！）

>>4

(/わあ！素敵なpfをありがとうございます‼不備等ないので参加OKです‼)

(/生徒会書記立ち位置くんkeepお願いできますでしょうか⁉︎)

ぬしぬし様←

（参加許可感謝です！素敵だなんて…ぬしぬし様に比べればゴキブリ程度のものですよ←
では早速絡み文を…ぬしぬし様のを待ちましょうか？それとも私から出しましょうか？）

名前/天田 怜侍（ｱﾏﾀﾞ ﾚｲｼﾞ）

年齢/15（高１）

容姿/銀髪のウルフレイヤーに翡翠色の切れ長瞳。白いシャツに赤いネクタイ、黒のベスト。デニムズボンに長めの黒ブーツ、黒渕の眼鏡をかけている。身長は164cm。黒のキャスケットを被っている。

武器/リボルバー銃を二丁。銃弾は体の至るところに隠している。

性格/クールで無愛想。いつも冷静だがたまにドS要素が発動する。大人っぽい性格。自分の思ったことをすぐに口に出してしまうタイプで、人からよく嫌われていた。

魔法/雷

（主様の弟希望です！不備あったら言ってくださいませ！)

（ぬおわあああーー！天田ですけど所属は生徒会でお願いします！備考は特にありませぬ！)

>>6

(/keep了解です！)

>>7

(/そんなことないですよっ/取り敢えず明日辺りに始めたいのですが、明後日から京都に行くので私が絡み文を出すのは遅くなります←/なので明日の朝辺りに絡み文載せて始めちゃってください‼)

>>8

(/弟キター‼素敵なpf感謝です‼不備ないのでOKですよ‼)

>>all

(/主キャラの名前は「天田 理央」となりました‼)

>>8

(/おおっと、一点だけありました‼連レス申し訳ありません。/一応武器は近接系でお願いします！)

ぬしぬし様

（了解しました！ではでは、参加者の皆様！また明日っ）

>>all様

(/お早うございます。/一晩ぐっすりと考えた結果(←)、やはり兄弟なんだから共通点はあった方がいいのでは?、という思いが離れず、このような形を取らせていただきたく思います。/簡単に言えば追加ルールです。なので引っかかる方はお手数ですが再度pfの投稿をお願いします…‼)

追加ルール
・兄弟の場合、名前にも同じ文字を入れる、対象的にする、似た発音にする、などの兄弟っぽさをお願いしますっ
・服装についてです。上記には「共通のものを身につける」とありますが、「兄弟2人の服装はおおよそ似ている服にすること」とさせていただきます。和服と鎧の兄弟なんて兄弟に見えないですよn(←

以上2点です。本当は最初に書ければ良かったのですが、このようなダメ主を許してやってください…

all

あー…楽しかった（校舎内から出てくれば先程クラスメイトに仕掛けた悪戯を思い出して、ニシシッと笑えば満足そうに呟いて。既に昼食を合図するチャイムが鳴り響くと、今日は何処で食べようかとキョロキョロ辺りを見渡しながらグラウンドを歩いていて

（追加ルール了解しましたー！）

~主pf再投稿~

名前:天田 怜人(Amada/Reito)
年齢:17
性格:真面目で大人びた性格、クールと取られてしまいがちだが意外と優しかったり。いざという時にはしっかりやるタイプだが、そんな一方自分の悩みや心の傷を自分の中に押しとどめてしまう傾向にある。
容姿:銀髪の髪に翡翠色の瞳。所々が跳ねている癖っ毛だが、全体的には肩より下辺りまである。右目を前髪で隠しているが、特に意味はない。
アオザイのような白と青の服を着用し、下半身の布の下には黒いタイツを履いている。靴は白いブーツを着用。身長は172。
武器:1mほどの長い杖。先端の飾りの辺りを持つと仕込み刀となる。
魔法:炎。独特の蒼白い色をした炎を操る。
所属:生徒会。立場的には副会長のような位置にいる。
備考:とくになし、

(/追加ルールしたのに主が守らなくてどーするんだ、ですな←/所々を変更しましたが、イチオシ主pfはこちらが正規ver.となります‼)

PS.
(/一日経ったのでkeepは取り消させていただきます!)

(/あ、イチオシではなくて一応、です)

名前:柳 冬夜(ﾔﾅｷﾞ ﾄｳﾔ)
年齢:16(高二)
性格:人見知りが少し入っているが接している内にすぐに外れる為あまり目立たない。相手の様子を気にせずｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞと物事を言う為人を傷つけやすいが本人も注意しているつもり。なので気づけば謝るし反省もするなどと根は素直。テンションの落差が激しくまたノリもいい。自分に被害がなければおふざけも悪戯でもなんでも乗ったり､むしろ自分から仕掛けたり､と一見落ち着いたように見られるがちゃんと中身は高校男子。
ただし少し遅れた反抗期に入ってしまっている為身内に対する態度はツンデレだったり冷めてたり、でも結構デレるし大切には思ってる。本人曰く､反抗期だから仕方ない､隠れブラコン。戦闘は好きでも嫌いでもなく､面倒という理由で動かない事も稀にあるが大体は渋々出向く。
容姿:腰まで癖なく伸びた黒い髪につり目気味な金色の瞳で左耳に赤色の石をはめたピアスをしている。戦闘になれば長い髪は邪魔になるためﾎﾟﾆﾃに結っている。髪を切らないのは魔物に叩きつければ武器になるかもしれないからというお馬鹿な理由。
グレーのカッターシャツに片方の袖がない燕尾服のような服を纏い袖は肘まで捲っており､黒のクロップドパンツを着用､編み上げのショートブーツを履いている。身長は165cm､ﾌﾞｰﾂ含め167cm
武器:刀 しかし刀より鞘の方が使ってたりする。鞘は殴る物精神。でも刀を使う時は邪魔なためそこらに放り投げてる
魔法:氷 氷の上を走るのは慣れっこでむしろ地面走るよりもスピードが出るから地面に氷を張って闘う事が殆ど。その他にも氷で包んだりも出来るがあまり大きいものは包み切れない。
所属:風紀委員会。立場は副委員長的立場。

募集:お兄様を募集､名字は一応入れてありますが思いつきなので兄をやってくださる本体様と相談したいと思っております。特に要望はありませんが身長はこの子より大きければいいななんて､出来れば175あったらいいなとか思ってますごめんなさい！

((/ 長々と申し訳ありません！こんな感じでよろしいでしょうか？色々と不安な箇所がありますが､不備があれば指摘してくださいませ！)

>>17

(/不備なしOKです‼絡み文を出すなりして参加しちゃってください！)

>主様

((/ 許可有難う御座います！これから宜しくお願いいたします！))

>闇豆

…あれは､剣城弟？…また何か仕掛けたんだろうね…
(飯は静かな所で食べたいという願望で誰もいない場所を探しやすいグラウンドに来たものの､ある程度離れていても分かるくらいには目立つ容姿に特定するにもそう時間はかからず。対した関わり合いがないが相手の悪戯好きは被害にあった生徒からもよく聞く為相手の満足げな笑みに､恐らく悪戯の被害にあった生徒へ向けて心の中でご愁傷様と呟くと､ﾁﾗﾘと相手の方を見て態々声を掛ける必要もないだろうと内心頷けば忘れかけた場所探しに人気の少ない方へと歩いていき)

((/ 先に絡み文が出ておりましたので絡ませていただきますね！こんな絡みづらい子ですみません;関わりがあるのかないのか分からなかったので意識的な関わり合いはないような表現にしてしまいましたが大丈夫でしょうか？;
これからよろしくお願いいたします！))

>ALL

…んー､こんな天気いい日は昼寝したくなるよねぇ…
(呑気に廊下をゆっくりとした足取りで歩いているものの今は休み時間､周りには生徒達もいるわけでそんな中を一人で､しかも独り言を言いながら歩くというのも中々目立つ。大きな声で言った訳ではないが突き刺さる視線を平然とスルーしながら屋上と中庭どちらへ行こうかと階段の前で立ち止まり)

((/ 駄ロルで大変申し訳ないですが絡み文出しますね､絡みづらかったらすみません！お馬鹿な子ではありますが皆様どうぞ宜しくお願いいたします))

冬夜

あ？…あれ、何か見たことある…（ふと誰かの視線を感じれば魔物でも出てきたかと少し気を張りながら視線の先を振り返って。しかしそこには魔物ではなく何処かで見たような相手の後ろ姿。必死に思い出そうと首を傾げるが中々思い出せないのか、腕を組むとうーと唸っていて。暫くしてやっと思い出したのか、ポンッと手を叩けば「そーだ、確か風紀委員の…あれ、やっぱわかんねぇ…」風紀委員の役員であるという事は分かったが、名前や役職までは思い出せずに再び首を傾げていて。元々考える事が苦手故にもういいやと思い出すことをあきらめれば
相手のいた方向へ視線を戻して。既に小さくなった相手の姿に慌てると、後を追いかけて行き

（絡み感謝です！全然大丈夫ですよ！こんなバカな子ですが、闇豆共々よろしくお願いしますね！）

>闇豆

……？え、何でこっち来てんの！？
(後ろから聞こえる足音が近づいてきている事に気づき振り返ると相手の姿を見つけ。一応周りを見渡しても自分のいる方向には人気はなく､相手の目的は間違いなく自分だと確信出来るが､何故追いかけられたのか。相手に何かしただろうか､と首を捻らせるも原因は分からず。取りあえず聞いてみるのが早いと相手との距離が近くなったところで「…僕に何の用？」と冷たい声､いやそうじゃないと思わず心の中で突っ込むも言ってしまったものはどうにもできず､悪態をついてしまった事への後悔が募るだけで。地面へと落とした視線を相手に向け､傷つけてしまっていたら､嫌な奴だと思われたらと思うと再び視線を逸らし､何故こうなるのだろうと内心溜息をついて)

((/ いいえ素敵な子ですよ！それでは背後の方はこれで引っ込みますね､引き続き冬夜諸共よろしくしてやってくださいませ！))

冬夜

…？…あ、俺今一人でさ…良かったら一緒に飯食わねぇ？（やっと相手に追い付けば軽く深呼吸しては乱れた呼吸を整えて、何のようかと問う相手の声は冷たいもので。しかし不思議そうに小首を傾げるだけで全く気にする様子もなく、寧ろ話し掛けられたく無かったのではないかと思えば少し申し訳なさそうに眉を下げ、相手の顔色を伺うようにちらりと見上げれば小さく食事を誘ってみて。己の兄とははぐれてしまい、探し回っていたのと先程の悪戯で疲れ空腹なのかグゥの鳴る腹に顔を赤くすれば慌てて押さえて

（上げますねー！）