【3l】私立魔法学園【戦闘】

名前/マキ=グリオニオ
学年/２年３組
性別/男
性格/気弱で無口。本当は優しいが口に出せない。切れると性格が正反対になる。
容姿/白いマッシュルームヘアー。瞳は黄色。ローブの着用、白いブラウスに黒のベスト。藍色のズボンに黒いブーツ。手の甲に青い魔方陣が書いてある。
備考/過去に悪魔と契約して強さを手に入れた。（実際は少しの間しか発揮できないが)
魔法/闇、雷
所属/黒組、戦闘学
杖/鉄でできた、先がとがっている杖。武器にもなる、装飾品はない。

（レス解です！)

名前/赤城　蘭

年齢/17

性別/女の子

学年、クラス/2年2組

性格/明るく、天真爛漫。女の子大好き！テンションが高すぎるゲージ突き破ってる←ふざけてる。天然というよりはただの馬鹿←

容姿/茶色の髪が肩につくくらい。肌の色はふつう。目の色も黒。制服を着ていて上に白いマフラー。

魔法/光

所属/白組救護学

備考/特になし！

武器/特になし！

(参加希望です！)

（赤条さん
OKですが、武器がないと言うことは杖なし、ということでちいですか？いいのなら絡み文お願いします)

>>主様
(有りなら杖は無しで!!すいません！絡み文行きます！よろしくお願いします)

うぅ・・・(購買の前で財布と売ってあるパンを交互に見ながら溜め息をつき『グーー』とお腹を鳴らし『お金落ちてないかな・・・できれば百万くらい・・・』と言いながら自動販売機の下を覗き込む)

>赤城

.....、何してるんですか...？
（相手が白組だとは気づかずに話しかけ。心の中では失礼なことを言ってしまったかもと混乱していて）

>>マキくん
・・・(声に反応しハッと振り向くと同い年くらいの男の子がいたのでこちらも黒組とは気付かず『お願い致しますううぅ！！！お金を貸してくださいいいぃ！！百円!!いや千円でもいいからああぁ！！』とプライドのかけらも感じられない様な土下座をして言い)

>赤城さん

うぇえ！？えっと....。
（いきなり大声で話しかけられ驚き。「えっと...千円くらいなら...あ、でも校長に許してもらえるかな...」と自問自答するが「え...じゃあ校長には内緒ですよ！」と小声でこっそりお札を渡し)

>>マキくん
あああぁ！！！何!?女神!？天使!?(と目を輝かして言い『どっちでもいいや！ありがとうおおぉ！！！！』と言い相手の手を握りブンブン降る)

>赤城さん

ちょ、ちょっと！！
（腕を上下に振られて驚きながら。「ボク男なんで女神ではないと思います...」とどうでも良いことを言って。「あ、そうだ。ボクもパン買わないと...」と焼きそばパンを手に取り)

>>マキくん
おお！それも美味しそうだね!!(とまた目を輝かせながら『わたしもそれにしよっ！』と同じ焼きそばパンを買い)

>>主様
(すいません!!風呂堕ちです。すぐ来ます。)

>>all
(ただいまです!!誰かいますか？)

参加希望ですがＰＦは明日の夜にだします