創作 2014-08-29 19:28:41 |
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(/花桜!トピ!ですとぉ⁉︎(うるさ。)
非似宮くんになるかもしれませんが、参加希望させて頂いても宜しいでしょうか…(肩ふるふる) )
(/両片想いktkr!(黙) 了解ですっ、では此方から絡み文出させて頂きますねー^^)
これって完全にただのパシりですよね…
(チームメイトである青峰に“暇ならジュース買ってこい”と頼まれ、勿論断る勇気など己にはこれっぽっちも存在せず自販機の前で立ったまま溜め息混じりに肩を落とし)
(/おお!両片思いが好きとは同志様だったりしちゃいますか⁉︎(がたん)
何と素敵なロル、此方のが恥ずかしくなりそうです…っ!
初対面という形にさせて頂きましたが宜しかったでしょうか…?)
…あ?妖怪んとこのジャージ?
(己のチームメイトである前髪の特徴的な彼の一言「喉乾いた」から始まった買い出しジャンケン。それに一人負けをしてしまい、あからさまに不機嫌なオーラを漂わせつつ合宿所周辺の自動販売機、その正面に立つ彼女はどうやら忌まわしい先輩と同じ物。ついぽつりと声を零し“ああ、東京だったなここ”と今更ながら思い出した様で。)
(/しちゃいますね! 話が合いそうです…!!(手ガシッ/何)いやいやいy、そんなことないですよッッ。其方様のロルの方が素敵過ぎます! 勿論大丈夫ですよー^^*)
そう言えば何味が良いか聞いてなかった…
( 小銭を入れようとした時に今更ながらふと思い出し、彼の好む味は勿論知らない為電話で聞くという手段もあったが無念な事に携帯は置きっぱなしにしてしまい。仕方無く再び小銭を財布にしまって聞いてこようと振り向けば見覚えある相手が立っており、「あれ…花宮、さん?」キョトンと目を丸くして)
(/すみませんっ、落ちますね!)
(/わわ、嬉しいです有難うございます…!(しぇいくはんど/発音悪)
そんなことありますよもう、出来れば私に文才を(云々)
落ち把握しました!お休みなさいです。 )
そうだけど…。
(さっさと買い帰りたいという思いを持つ己の前で止まった手元。それに他より少し…というより太めな眉を寄せるが聞こえる可能性のある舌打ちは堪え、散々戸惑った挙句銭をしまう姿に驚きと腹立たしさを覚え、刹那振り返る彼女に対応できたのは眉間の皺の解除のみ、己の名を知ることからバスケに興味があるのだろうかと考えるが桐皇の女子マネ一人の筈、なんて記憶を辿りつつ「アンタは?誰?」と問いかけてみて)
(/ないですよ本当に…! 国語とか特に自信がないんでs(
えっと、桐皇学園1年の桜井です…
(そう言えば未だ相手とはまともに話したことが無かっただろうか、と初対面ではない筈だが相手の様子に疑問を抱きつつ、ペコリと頭を下げながら容姿を見れば分かる学校名と共に学年と名前を名乗り述べ。頭を上げると同時ハッと何かに気づき、ひょっとして相手は己が変貌した姿に気づいてないから知らなかったのでは…と今更思えば恐る恐る相手を見て。 )
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