黒子のバスケなりきり【3L、創作可】

>赤司
そうだな、久しぶりなのだよ(教科書を読んでいる相手を見て「相変わらず真面目なのだよ」と残念がって

>東雲さん

まこちゃん？
元気しとるよ？…それがどうかした？
(相手の表情をみるとクスリと笑い元気だと伝え、「…やっぱ霧崎って言うとまこちゃんなのね」と呟いて

>赤司君

あら、いつの間に…
(ボーッとしてたからか相手に声をかけられるまで気づいていなかったようで少し驚いたような表情をして

>荻原さん

………へぇ、しっかり記録してあるんだね
(相手の後ろから紙を覗きながら声をかけ、「ご無沙汰してます」とにこやかに挨拶して

>主様
(/ありがとうございます、よろしくお願い致します!!)
>all


【宮地清志】

っ、何しやがる…って、は ?
(部活終わり、自宅へと足を向けていると突然ｸｲ、と軽く制服の裾を引っ張られる感覚が走り。目背を下げるとちいさな子供が泣きべそをかきながら服を掴んでおり、しゃがむと「お前、迷子か ?」と声を掛けて。)


【八沢宇野】

どうしたもんかな…。
(他校で行われた試合を偵察に行った帰り、一緒に来ていたとﾏﾈｰｼﾞｬｰとはぐれてしまって。携帯も電源が切れているらしく、繋がらず溜め息をつき。)

(No.40は>東雲さん　です)

>緑間
何を残念がっているんだ?別に真面目ではないよ。それを言うのなら、お前も相当真面目だろう(あきらかに残念がっている相手を疑問に思いつつ

>赤司
そろそろ不良になっていてもおかしくないだろう？相当真面目なのだよ！？いや、そうでもないのだよ(相手の疑問に答えて

>宮地君

迷子ちゃんかー……。久しぶりにみた
(相手の脇に立つと迷子の子をみて、しゃがむと「飴ちゃん食べる？」とポケットからイチゴミルクの飴を取りだし子供に渡して

>八沢さん

何してんですか？えーと、八沢さん？
(帰り道、困ったような表情の相手をみつけ、不思議そうに首をかしげながら声をかけて

>荻原さん

にしても正確だなぁって。
(相手の隣にちゃっかし座るといまだニコニコとした笑みを壊さずに言ってみて、「何ではいれたかは内緒な？」と笑ってから「偵察よ、偵察」と

>荻原さん

赤司君やっけ……？
(ゆるりと首をかしげながら聞いてみて。「ありがと。ほんとは桐皇に行こうと思ったんだけどまこちゃん送り込んだ方が面白いと思って」と、聞かれてもいないことで話をずらして

(/寝落ちすみませんorz)

>赤司君
そう。…あの、聞きたい事あるんですけどいいですか?(コクリと頷いた後相手は年下だが、一応敬語で対応すれば返事を聞く前に｢中学時代の緑間ってとんな奴でした?｣と尋ね)

>緑間
へぇ…やっぱり、楽しいから?
(合宿と言ったら辛い分楽しい事もある為、そのお陰で頬も緩むのだろうかと思いながら首を傾げ)

>撫川さん
そうか……いいえ、聞いてみただけです
(ふっと小さく笑いながら軽く首を横に振り｢正確に言えば霧崎のバスケ部と言ったら花宮、ですかね…無冠の五将の一人ですから｣と遠くを見つめ)

>清志
あ、清志…
(鞄を片手に帰り道の通学路を一人で歩いていると、見知った相手に出会うももう一人の幼児の子は知らない為パチリと瞬きし｢その子、知り合いか?｣と近寄って話し掛け)

>八沢さん
あ、あの…っ
(彼女は確か海常のマネージャー、なんて脳内で思い出しつつ緊張の余り固まった表情で話し掛ければ｢お困りの様なら手伝います…よ?｣と此れまた精一杯の愛想笑いを浮かべ)

＞東雲さん
そうですね…私は陽泉高校のマネージャーしてます!!(「よろしくお願いします!」とお辞儀をして

>星影さん
此方こそ、宜しくお願いしますね?
(微笑浮かべながらお辞儀をした相手に"偉い子だなぁ"と感心すれば｢陽泉のプレーも素晴らしかったですよ｣と思い出しては褒め称えて)

＞東雲さん

えッ…そうですか!?ありがとうございます!!(褒められるとまたお辞儀をして

>星影さん
やっぱり…キセキの世代は最強ですね
(陽泉は全体的になっていたが、その中でも特に紫原のプレーは息を呑むくらいの才能であった為ボソリと呟いて

＞東雲さん
…(疲れすぎたのか、立ったまま寝ていて

>星影さん
……
(てっきり無視されたのかと思い徐々に冷や汗かいて"えっ、何!?…私何か悪い事言ってしまったか…!?"と勿論自覚も無しに焦りつつ恐る恐る横目で相手を見れば立ったまま寝ている彼女、それはそれで暫く硬直してしまい←

>緑間
僕はそんな野蛮な連中共には、ならないよ(相手の返答が可笑しかったので少々笑いぎみになりながら

>東雲
何かな?(相手の聞きたい事とは何なのだろうと思いつつ相手の質問を聞いてみると真太郎についての事だったので「嗚呼、真太郎か..今と変わらずプライドの高い奴だったな。自分の意見を誰であろうと率直に言っていたから、度々監督を怒らせてもいたよ。でも、真太郎は僕も感心するほど努力家だったよ」と答え

>赤司君
へぇ…やっぱり彼奴は、なんだかんだで人一倍にバスケが好きなんだな(今の彼もお世辞ではなく努力家で、練習もチームの中で一番熱心だと思う為独り言のようにボソリと呟き。｢うち(秀徳)の監督も、緑間の我が儘は1日3回までなんて言い出して…流石にその時は吃驚しちゃいましたよ｣クスリと小さく苦笑し)

＞東雲さん
……はッ‥すみません…うっかり寝てしまいました…(目を覚ますと硬直している相手を見て目をこすりながら言って

>星影さん
あっ、い…いや…大丈夫です!
(金縛りが解かれた様にハッと再び元に戻れば笑みを浮かべて上記述べ、｢お疲れなんですか?｣と首傾げて問い掛け)

＞東雲さん
メンバーたちの飲み物などの準備で疲れてしまって…(そういうとにっこりして

>星影さん
確かに大変ですよね…分かります
(自分も相手と同じ事を行っているので相手の気持ちは同感出来て