のらねこ 2014-08-26 16:20:46 |
通報 |
□information
野良猫擬人化 成人男性限定トピック
雨の降る夜に限り、雨宿りも兼ねて一軒の空き家に集う。平屋の八畳ばかりの洋室に決まって入り浸る。家具は古い小さなソファーがふたつ。くたびれたマットレスがひとつ。各々気に入った場所で一夜を明かす。
※擬人化について
猫限定 種別は自己決定(被り可能)
・完全な猫の姿
・耳と尻尾だけ猫化した姿
・人間の姿
何れもご自由に(会話途中変更の場合は要記載)
※その他のルール
・ML(成人男性のみ参加可能)
・背後年齢制限18歳以上
・ロールプレイ必須(終始、進行形双方可能)
・プロフィール、絡み記載必須
・当て字、きらきらネーム使用不可
・外見の美化設定禁止
・ドッペル可能(交流を大切に)
・裏行為禁止
・他人への迷惑行為禁止(主判断で退場)
・基本置きレス形式(直ぐ返さなくなる人はご遠慮ください)
・特例で人数制限有り
不備が有り次第追加します
□pf
名前/ しん (奥平 新)
年齢/ 26
種別/ 黒猫雑種
性格/ 優柔不断マイペース、時々我が儘。思いつきで行動をする、行き当たりばったりが当たり前。対人に関しては少々控えめ。自分と同じ猫に対しては友好的。意志疎通の取れた心を許せる関係までいくのに時間を取らない。一人称は僕。
容姿/ 人間ver…少々癖っ毛まじりの黒髪は襟足が首筋まで到達し時折ハーフアップスタイル。奥二重で瞳はヘーゼル。仕事着はTシャツに繋ぎ。それ以外はパーカーにジーンズとファッションには拘らない。身長は170~175㎝程度。
備考/ 性癖はゲイのネコ。自宅は例の空き家近くのアパート。趣味は、夜の散歩とベランダで野菜を育てること。
テンプレ
名前/
年齢/
種別/
性格/
容姿/
備考/
□絡み文
…よっと。
(少しさびれた蝶番の重たいドアをこじ開けて、土足のままいつもの洋室に足を踏み入れる。じめじめと肌触りの悪い湿度が高い雨が降る夜は此処で一夜を明かすのが習慣付いていた。部屋の片隅の小さなソファーは以前此処に住んでいた人が置いていったものだろうか、腰掛けるとキシキシと音を立てて臀部が沈んでいき。足を抱えるようにして座るとまだ眠気が押し寄せてこないのか窓の外を眺め、自分と同じくこの場所に集う者を待ち。)
( 上げるのも兼ねて絡み文提示しました。興味を持たれた方はどうぞ参加してください。 )
名前 ふうき(風季
年齢 22y
種別 三毛猫
性格 大人しく人懐っこい。お節介でお人好し。構ってもらうのが好きな甘えたがり。泣き虫で臆病、気が弱いから大勢で群れる事をしない。押しに弱いので嫌でも断れない。優柔不断で相手の顔を見て動く。一人称 俺
容姿(猫耳と尻尾の擬人化)
目は青く、髪はクリーム色でサラサラ。耳に掛かる位の長さ。上は灰色のパーカーと黒のTシャツで、下は白のズボン。身長は170で細身。
備考 バイではあるが基本好きになるのは男。居住地はごく普通のマンション。
絡み文
「うわぁ...濡れる、濡れるっ..」
帰宅途中突然の夕立に見舞われ、ダッシュで帰ろうにも家までの距離は遠く風邪を引いてしまうので周りに何処か雨宿りができる場所を探しながら上記を述べ。ふと目に入ったのは誰も住んでなさそうな一軒の空き家。「あそこなら雨宿り出来そう!」と前記を述べ駆け足で空き家に向かって走り。鍵が相手いたので中に入ろうとも思ったのだが、臆病な性格上入る事が出来ずドアに持たれかかりながら「はぁ..」と溜め息をついて
(/遅くなりすみません!こんな感じでどうでしょうか?不備ありましたらなんなりと!*)
……ん、なに?
(雨の中小走りで此方に向かう“ぱしゃぱしゃ”という足音がドアの手前で止まるのを耳にすると、視線を窓からドアへと移しゆっくりと近寄る。ドアノブに手を掛け開けては初見の男性が目に飛び込み「わぁ、吃驚した。 ああ、雨に濡れちゃったんだね。入れば?」とまるで自分の家のように中へと誘導すると、上から下まで見て。己と異なる髪の毛の色や質、瞳の色に感心したように見入ってしまい、じろじろと見詰めて。)
( 日付またいでしまってすみません。置きレス可能なので宜しかったらお相手お願いします。)
うわぁっ!!
(いきなり人が出てきた為情けない声で上記を述べ。よく見ると自分より少し歳上ぽい男性で。入ればと言われ、体も冷たくなって居たのでドアを開き入ろうとすれば相手が此方を見詰めていて「あの、俺の、俺の顔に何か付いてますか?」とこれまたすっとんきょんな声で相手に問い
(遅くなりすみません、絡ませて頂きました!)
名前/ あお
年齢/ 24
種別/ 白猫
性格/ クールで口数の少ない性格。口数が少ないとはいえ思ったことは直ぐ口に出す。その上気が強い。しかし場に慣れてくれば何だかんだ誰にも気を配る優しい一面も見せる。寒い日は温もりに貪欲。
容姿/ 猫化:真白の猫耳と尻尾。髪色も白色で長さはショートボブ。瞳は青色と黄色の白猫には然程珍しくもないオッドアイ。平均身長(173程度)。服装はTシャツに伸びきった緩々の紺色カーディガンにジーンズ。
備考/ 性癖はゲイ 数匹の猫とボロアパート住まい 雨の日は勿論、気まぐれで空き家に訪れる。
...寒い。
(ぽつりぽつり降り始めた雨に顔を顰めいつもの空き家へと足を運んで。空き家でもあるし態々玄関から入る決まり等ないので特に気にした様子もなく古びた窓を開けて飛び入り。_ああ、寒い。そう思えば先に言葉として発していたようで。顔に付いた水滴を振り払うように首を左右にぶるぶると振り、ソファーに腰掛け一息。背凭れに体重を寄せては色褪せた天井を仰いで。)
(/ 参加希望です。不備無ければお相手お願いします。 )
ごめんごめん、驚いたよね。 いや、付いてないと思うけど目の色珍しいね。(此方の行動に相手が驚いた声を上げるとびくりと肩を揺らして何故かこっちまで吃驚してしまいそのことを謝る。マイペース故に初めて見る人にまじまじと視線を向けてしまっていることに遅くも今気付けば彼に質問されたことと、己が何故見つめていたのか理由を付け加えて返答する。先程まで座っていたソファーにまた腰掛けると「髪の毛も色素が薄いのかな、光って見える。」空き家ながら薄明かりに照らされたクリーム色の髪の毛を見ながら続けて。)
( 大丈夫ですよ!では、背後はドロンしますね。 )
あお君
おわ、吃驚した。
(息なり窓が音を立てて開くと外から初見の男性が空き家へ入り、身体に付いた雨をはらってつかつかとソファーに座る動作をただひたすら呆然と眺めては一言感想を述べて。「今晩は。 よく此処に来るの?」いとも簡単に窓から進入していたため、何度か訪れているのだろうと勘ぐり挨拶と付け加えて彼に尋ねる。)
( 参加ありがとうございます。不備がなかったため適当に絡ませて頂きました。 )
>しんさん
そ、そうですか?
(目を擦りながら部屋に入りつつ相手の言葉に耳を傾け。初めて来たのに初めてでは無い気がするそんな雰囲気を漂わせた部屋をキョロキョロと見回しながら相手に髪の毛の事を言われ「これ、母親譲りなんですよ、」と相手の方を見て優しく微笑み前記を述べ。「隣、良いですか?」と相手の座って居るソファまで近付くとそのままちょこんと床に座りニコッと笑い「お名前は?」と問い掛けて
(/おおお、遅くなりました!)
うん、青綺麗だね。 遺伝か。成程…、じゃあ俺の癖っ毛はなんなんだろ…。
(彼の瞳は髪の毛や服装全体の無彩色に比べて目立つため惹かれるものがある。母親譲りだと髪の毛のことを話してくれたことにふと己の中で疑問が浮かび上がり無意識に口に出てしまう。己でも分からないことなのに会って間もない彼には到底皆無だろうと言い切ってしまってから口元を押さえ続けられた質問に「僕はしんだよ。君は?」と床に腰掛ける彼に視線を合わせて快く応えて当然ながら彼にも尋ねて。)
( 大丈夫ですよー! )
>しんさん
日頃の手入れとかで髪の質って変わるんですよ!
(癖っ毛と言われよく見ればあぁ確かにと思い相手の質問にありきたりな説明ではあるが一応答えて。髪を拭こうと思い自分の鞄の中からタオルを取りだし頭を拭き始めたが隠していた耳が髪が乾くにつれ出てきてヤバいと思い服のフードを急いで被り。「お、俺は、ふうきっていいます..」と少しオドオドしながら自分の名を名乗り相手に耳が見えぬようグッとフードを被り。
トピック検索 |