bnl 正しい甘え方、甘やかし方。

＞尚人

そういう尚人も暖かいよ。
（人肌というのは不思議なものでどれだけ神経が張り詰めていようが疲れていてもこうして感じるだけで心が落ち着き、神経がときほごされる感官にひたれるため暖かいといってくれた彼に対して己も暖かいと本当にリラックスしたような表情を浮かべていて）

……う、…あ、えと、………（黙るのが躊躇われてただおろおろしている）
お、おねがい、へたくそ、で………ごめんね（おどおどと顔を手で隠す）

黒月ちゃん

俺のお子様体温は結構評判いいんだぜｰ。有難く抱きしめられときなさい。
(ふふん、と何処か誇らしげに返事してはむぎゅむぎゅと感触確かめるように抱き締めながら平熱も高めの掌を相手の首元にぴとり、と押し付け。)

成田くん

何かちっちゃくて可愛いから全然いいけどね。ほら、ベットですよｰ。
(謝る相手に此方が困ったような笑み浮かべながらも思った事其の儘口にして。すぐにベットについてしまえば相手をぽぽい、とベットの上に寝かせ隣に自分も寝っ転がって。)

尚人さん

…な、尚人さんは、おっきくて、かっこ、いい…（ぽわっと顔が赤くなる）
べっど、べっど、…へへ……（腕にぎゅ）
あの、あのね、おふとんに入れてもらうのが、一番いい、甘え方だと聞いたんだ…。そこで、丸くなって眠りなさいって…（にこにこしてる）

成田くん

成田くんもすぐにでかくなるってｰ。俺なんてもう伸びないし抜かされちゃいそｰ。
(眠気を感じ始めた頭の中だがそれでも会話をやめる気は更々ない様で。「こうやってぎゅｰって出来るから？」一番いい甘え方、と言われれば理由に一つ行き着いたのか首傾げながら抱き寄せて)

＞尚人

確かに、貴方の体温は暖かくて触れられるだけで落ち着くわ。
（それは暖かいだけなのかそれとも好きな人の体温だからか。その理由は考えなくてもいいこうして一緒にいられることになにもかわりはないのだからと首筋に平熱が高めな掌を当てられて首筋が暖められる感覚にへにゃりと目を細めて幸せそうに微笑む）

黒月ちゃん

それはよかった。‥やっぱ黒月ちゃんはふにゃって笑ってるのが似合うのなｰ。
(誰が見ても必ず美人と答えるであろう風貌の彼女だが真面目な性格が災いしてか中々此処まで緩んだ笑みが見える機会は多くはなく、心底残念そうに後者付け足しては首筋から頬にするりと指を這わせて。)

尚人さん

……おおきくなったら、なにになろうかな…、僕……プラネタリウムの、…ん、りかの、せんせいになりたい…。……おふとん、あたたかくて、僕、すきだよ。…（顔をうずめてぎゅっと抱きつきちょっとだけ涙をこぼした）…ん、……ねむたい、かな…？…（目をとろん）

＞尚人

私としては笑っているつもりなんだけれどなぁ…、
（そう、お堅い印象をなるべく与えないように笑うことでそれを緩和しようと努力はしているのだがなかなかそれが伝わらずに本当にリラックスした笑顔となれば尚更見られないと彼から言われているためこちらもなるべく笑うように心がけている。彼の言葉にそう返すが己の首筋から頬へと指を這わされてどこかくすぐったそうな様子を見せる）

昨晩のお二人様へ

昨日、寝落ちしてしまってたみたいで‥折角来てもらったのにごめん。こんなんで良かったらまた来てね

(/昨晩はお相手有難う御座いました、寝落ちしてしまって申し訳ないです。もしよければまたいらしてくださいね)

（いえいえ、こちらこそたのしかったですよ！
またお相手してほしいのですがやはりプロフを書くべきでしょうか？）

(/いえいえ、あのpfで充分ですよ！
また付けたしなどがあれば教えてください。

（よかった。
いえ、特につけたしたいことはないです。絡み文はどうしましょうか？）

今ならお昼ご飯付きですよｰっと。
(鼻歌でも歌い始めそうなご機嫌な様子でコンロに火をかけては慣れた手つきでちゃちゃ、と遅めの昼飯のオムライスを作りはじめて。

(/すみません、遅れました。
まだいらっしゃったら絡み文置いておくのでどうぞ絡んでやってください。

無登録制ですのでもし覗いている方や興味を持ってくださった方がいらっしゃったらどうぞ一度入ってみてくださいね。

＞尚人

…っん。
（仕事が休みの休日は予定が合えば彼の家にいることが多い、今日も例外ではなくてのんびりとした時間が流れるなか気持ちが緩んだのか据わった状態で転寝をしており、その表情は普段の彼女からは想像もつかない幼さを残した寝顔で眠っている）

（いえいえ、大丈夫ですよ！）

黒月ちゃん

‥おｰい、黒月ちゃん。お昼にしましょｰや。
(ささっと作り終えればソファの上で座ったまま眠りに落ちている相手に起こす気を感じさせない小さな声をかければ隣に座り、ふにふにと頬を突ついて。)

(/有難う御座います、それでは今日もお願いします

＞尚人

…ん、んぅ。
（頬をつつかれるものの起きる様子をみせずにくぐもった寝息を出すだけで、むしろ相手が傍にきたのをいいことに相手のほうにもたれかかるような体制になる）

黒月ちゃん

‥起きないとちゅｰするぞ、こらｰ。
(全く起きる事なく寧ろ先程より深い眠りに落ちた様にみえる姿に苦笑浮かべつつも此方に凭れかかれる様に抱き寄せれば聞こえないのはわかっているもふざけてみて。)

＞尚人

…良い、よ…。
（その寝言は幸か不幸か相手の言葉に賛同するような言い方をし、深い眠りに落ちているため本人はわかっていない）

黒月ちゃん

‥寝込み襲うのは趣味じゃないんだけどなｰ。
(まだきっと夢の中にいるはずの相手からお許しがでてしまえば思わず軽く笑い声上げた後肩に腕をまわし軽く頬にキスを落として。)