聖魔法術高等学院

みんな拒食症なの？

>雨夜
しゃるうぃだんす？何だそれ？
(相手が近づいて来て警戒を解いたのかと思うと相手が自分には理解できない言葉を言い、自分が挑発されてるとも知らずに質問し)

【誰かうちのキャラと絡んでいただけると嬉しいでs(ry】

≫氷室先輩
…………氷室先輩……同じような能力を持っている人、かな…………(ぼーっと廊下を歩きながら、ボソッとつぶやく

>>安藤さん
僕に何か用なのかな？あ、校内で迷ったとかだったら頼ってくれてもいいんだよ!?(聞こえてたらしく近付いてきて後輩ということがわかり、先輩らしく振る舞おうとする)

≫氷室先輩
え？ あれ？ ここ、1年の所じゃなかった？ も、もしかして、氷室先輩ですか？ (ぼーっと歩いていたのでここが何処か分からなく、混乱しながらも 先輩らしき人に声をかけられ、驚いている

＞夢ノ幸時様

（/参加有難うございます!良ければ名前の読みを教えていただないですか?）

＞柊先輩

ひゃっ！？（ぼーっと見つめたままの状態だったがいきなりの刺激に大声を上げ。「防衛行為じゃなかったの？」と苦笑して

＞彩夏ちゃん

あらら、じゃあ失敗かな?（わざとらしく肩をすくめ自分の頭部をコツン、と叩いて。「ま、楽しければいいじゃん？」と舌をぺろりと出して言い

＞鈴ちゃん

え、何?何でちょっと嬉しそうなの?Mなの？ねぇそうなの？（自分なら憤怒の意を向けられては焦るが、少しばかり嬉しそうな表情の相手には驚きを隠せないようでまくしたて

＞坂本君

んー…君がさっきやってた遊びの誘い文句かなァ？（不快感を煽るような笑みを浮かべ素早くノートとペンを取り出すと「で、どうする？」と今度は子供のような笑みで問いかけ

≫雨夜先輩
もう…………先輩、楽観的ですね…………(気がぬけたように目の色は戻り、苦笑いをしながら壁にもたれかかる

>>安藤さん
僕のこと知ってるの!?!?もしかして僕って有名人！？！？(と一人で勝手に話を進め一人で照れ笑いながら←←)


>>雨夜さん
ち、ちっちゃい・・・!!!わたしとあんまりかわんない・・!!(かなり嬉しそうに言い感動のあまり相手の話を聞いていない)

>雨夜
できれば喧嘩する何て選択肢をとりたくないんだけどな
(表情や口調は冷静だが心の中では流石に能力も分からなくて手負いの状態で喧嘩したくねー!!などと思っており)

＞彩夏ちゃん

褒め言葉として受け取っておくよ（歌うように返事をすればクスリと笑い。「君が私より堅物なだけじゃない?」と思いついたように呟いて

＞鈴ちゃん

宣戦布告として受け取るよ?ねぇ？先輩泣いちゃうよ?（相手の方を掴み揺さぶると威圧的に言い。「ここで無駄死には嫌でしょ?」といきなり無表情になり低い声で言って

＞坂本君

あ、やだ？じゃあ仕方ないかぁ（あっさりと諦めノートとペンを仕舞い「じゃあ、次の機会にでもどう？」と期待に満ちた表情をして言い

≫雨夜先輩
ふふっ……そこらへんは先輩の想像にお任せしときますね。(微妙にイラッとした顔も持ちながらも、クスリと笑う
≫氷室先輩
あ。先輩、はっきり言いますけど、違いますっ！！ ただ単に個人的に興味があっただけですっ！(何か勘違いされたと思い、慌てて訂正する)

＞彩夏ちゃん

あ、今ちょっと嫌な顔したでしょ。（相手の表情の変化を見逃さずあくまで興味本位で相手を煽っていき。「んふふ」と笑いながらも目は相手の心を探っていて

>雨夜ちゃん

だからちゃんと当たらないところでやったでしょ？
(防衛行為のことについて突っ込まれたがクスリと笑って口許に人差し指をあてつつ首を軽く横に向けて


>all

((多くの方と絡んでみたいので絡み文だしますね。
ロルテの使い回しですいません((汗

……またやってるなー
(窓から男子が魔法を使い戦闘して遊んでるのを呆れたように眺め、止める気力もないため「怪我しない程度にね」と自己満足のためだけに呟いて

名前/マラティ・マーリク
読み/ まらてぃ・まーりく
性別/女
学年、クラス/1年B組
性格/割と礼儀正しい 。
容姿/身長154cm。髪は黒で肩甲骨くらいの長さ。肌は浅黒い。服装は夏は白いセーラー服、冬は黒いセーラー服 。スカート、襟は黒。リボンは赤色。黒いハイソックスと焦茶色の焦茶色のローファーを履いている。
能力/絶縁体　電気や熱に耐性があり、感電や熱による火傷をしない。炎による火傷には耐性が無い。
武器/ジャマダハル、チャクラム
部活/帰宅部
委員会/保健委員会
備考/留学生
ロルテ/外国の学校にはまだ慣れませんね……。（周りの生徒を興味深そうに見渡し

（参加希望です。）

>柊先輩

そーだけどー…（どこかつっかえるような思いを感じるがそれもすぐに忘れ。「じゃあ、私の能力も見せてあげよっか？」とどこからか筆記用具とノートを取り出して

＞35様

（/どうぞー、よろしくお願いします。ロルテに絡んでもよろしいでしょうか?）

>紫澄さん
（宜しくお願いします。はい、お願いします。）

名前 小萌 六花
よみ こもえ りっか
学年 1年C組
性格 アニメ、ゲームが大好きなオタク、別にコミュ障ではなく、人懐っこい。趣味が絡むと熱くなり周りが見えなくなる
容姿 茶髪のゆるふわなロングストレート、腰の位置ぐらいまでの長さ、少し幼の残る童顔で黒の瞳、身長は平均より少し高いぐらい。全体的に細く良い体型だが胸は若干控えめ
能力 トランス-悪魔-
自分の身体に悪魔の魂を憑依させ身体能力や体躯を悪魔のそれとほぼ同じものまで変化させる、力の制御が全くできずトランス中は自我と記憶はない、身体にかなりの負担がかかるため長時間及び連続での使用は不可能
武器 特になし
部活 軽音部
備考 特になし
ロルテ
小萌立花ちゃんっていいます、部活は軽音部！
ボーカル兼ベースやってたりします、趣味はアニメとゲームあとコスプレとか超大好きです、みんなよろしくっ
(HRでの自己紹介を無駄に詳しく元気良く行えば周りからは色んな意味で注目されて

参加よろしいですか？

>>安藤さん
ｱﾊﾊ・・・だよね・・・ってえええぇぇぇぇ！？！？ぼ、僕に僕に興味があったの!?(苦笑いしたあと驚き目を輝かせながら言い)


>>雨夜さん
あ、す、すみません・・・(と少し恐がったように言い「頭に手が届く人・・・初めてだったんです・・・」とまたｼｮﾝﾎﾞﾘして言い。

≫雨夜先輩
あ、ばれました？ もちろんそれは能力では無いですよね？(ペロッと舌をだしてニコッとわらい、確認のように聞く
≫氷室先輩
せ、先輩！そっちの興味じゃなくて、個人の能力のことですっ！！ (先輩って、僕っ子だったの？！と、驚きながら訂正する