なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【HQ!!】俺ら、梟なんで。【bl/木赤】
赤葦京治 2014-08-19 01:13:43 |
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(/いえいえ、どういたしまし、/ぇ
ですねー、設定とか色々決めようとか思いましたけど。無難なのがお互い好きだけど木兎さんは違う人が好きだと赤葦は勝手に思っててー…みたいな。両想いだけど片想い…あ、何か意味分かんなくなってきt←←)
(/わーいわーい、嬉しいやーい/←
ですねー、何か色々めんどいんで、ﾏﾈで←
絡み文どーしますかね、御願いとか出来ますか、?)
( / 嬉しすぎて涙が ﾌﾞｯｼｬｧｱｧ / ←
その方が無難だと思いましたので ()
了解です … ！時間や場所の指定が無いのでしたら勝手に決めてしまいますけど 宜しいですか ? )
( / … ひゃは、/ ←
了解でございまする ！ )
あーあ、早く放課後になんねぇかなー。
( 頭の後ろで手を組みながら
誰に言うでもない独り言を何時もの事なのかと思わせるくらいの大きな声で呟けば ｷｭｯｷｭｯ と上履きを鳴らしつつ昼休みだと言うのに人通りの少ない廊下を歩いて居て。)
(/ふなっs…え、あれ、ふなっしー？/←
きゃわ、早速素敵な木兎さん、御馳走様ですt((
…相変わらずの如く、声が大きいです。
(何も言わずして話し掛けたのは常識に反する、何て考えては一応どうも、と会釈して。僅かな友人と会話を楽しんだ後に相手見掛けては上記の通りに話し掛けてみたり、)
( / いや、ｵｲﾗ ふなっすーなっす / ←
いえいえ ！ 未だ拙い文ですよ。
此方こそ御馳走様でござr((/
うぉ、赤葦ｨ ！
( まさかこんな所で逢うとは
思ってなかったが為に完璧に油断して居れば聞こえた相手の声に ぱぁあ、と表情明るくなり。相手の立っている方へ顔を向けては其処には何時も通りの満面の笑みを浮かばせながら上記の言葉で返事をして。
相手に投げ掛けられた言葉に
「 これが俺の普通なんだよー！ 」
と何処か楽しげな様子。 )
(/うわぁ、めっちゃ怪しい…/←
もう、ほんっと木赤とか美味しいCPなんですよですよ、←
あら、食べられちった、/何)
えぇ、まぁ…それが木兎さんだと分かってますけど。逆に静かだと…怖いです、はい。
(己だってこんな場所で逢うなんて思わなかった、と表情で表し。途端に明るくなった彼を横目に上記述べては、相手の返事に「何でしょう、」と首傾げながら真面目に返答。これが普通だ、と言われては「…あの、部活じゃ無いんですから声のﾄｰﾝ、落として下さい、」と、)
( / なす汁 ﾌﾞｯｼｬｧｱｱ ! / ←
解ります解ります！何か無償に萌えますのですます / ←
美味しかったです、/ おい )
だろだろ ?! 俺は煩い位が丁度 いーんだよ！
( へへっ、と何時もと変わらない調子のまま返事を返しては明らかに周りの迷惑などは考えて居らず。
相手に何だと問われれば「 なぁなぁ、赤葦も放課後に早くなってほしいよな ? 」と先程己が呟いた言葉に賛同して欲しい様子を見せ。
次いで、声のﾄｰﾝ を落とせと相手に言われてしまえば致し方無く「 わ、解ったよ …！ 」とほんの少しだけ声のﾄｰﾝ を落とし。)
(/こ、これは…巷で噂のなすっしー…!?/ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ←
萌えましたかぁ…いや、木赤だけじゃなくて金田一総受け好きでs((
…え、あ、はい…/←)
木兎さん、また声が大きくなってます。
(煩すぎちゃ駄目ですよ、と付け足しては先を見越した考えなど持っていなさそうな彼をじ、と見詰めて。
質問をされては「…え、まぁそうですね。部活に急ぎたいと言う気持ちは分かります、」と頷いて。
己の言った通りにﾄｰﾝを落とした相手にそれでいいです、と言うように表情明らかにさせて「木兎さんって、素直ですよね、」と唐突に呟いて、)
( / そうでございなっすー / ←
ああ、解ります！金田一 萌え、()
ひ、ひ、引かないで下さい / ← )
え、まじ ?!
( 相手に指摘されては、ほぼ無意識だったのか少しだけ驚いた様な何とも微妙な表情を見せるなり上記。
相手が自分の言葉に賛同の意見を述べてくれたと解れば「 だよな！早く部活やりてぇ！ 」と子供の様に言い。
最後の最後で相手に素直だと諭されては 「 うーん、そうか？ 」と勿論 自分では そんなつもりは毛頭無いわけで。)
(/あ、ああ…貴方がなすっしー…/何
あ、まぁ…青葉城西は美味しいキャラがいるんですy((
…なんちゃって、引いてません←
お返事遅くなって申し訳無いですー、!)
それすらも大きい、です。
(相手の表情伺っては何とも言えない、上記ぽつりと呟いては聞こえただろうか、と。
賛同の意見述べたは良いものの、少し乗るとこうだ。「…放課後迄、我慢ですねー、」と明らか棒読みで。
大したことでもなく、はたまた独り言に返されてしまっては、と悉く脳内で悩み。考えた末に「いや、木兎さんつて俺が言うことすんなり聞いてくれるから。…嗚呼、俺だから、聞いてくれるんですか、?」何て首傾げて、)
( / おすっしーでもいけますね、/ ←
あ、それ確かに思います、((
わ、それなら良かったです ()
大丈夫ですよ …！)
声デカイって言われてもなー…
( 良く相手以外にも煩いだ何だと言われてしまう己は直そうとは思ってるものの無自覚な為に直すの難しく困ってる様で居て、相手の呟きに返事をしたのかは あやふやだが此方も困った様に言葉吐いて。
相手が賛同したことがかなり嬉しかったのか相手が明らかに棒読みなのにも関わらず此方は満面の笑みで 「 じゃあ我慢する！ 」と全く道理に有っていない答え述べ。
相手の問い掛けに 暫し目ﾊﾟﾁｸﾘさせては珍しく言葉に悩む仕草を見せ。
「 うーん、そう、赤葦だから！ 」と力強く頷。)
(/わぁ、お寿司食べたいです/←
ですよねー、ねー、うん、ねー/何
私はそんなことで引きません、!/宣言)
…あ、いや。まぁ、それが木兎さんらしいですよねー…って言うか何て言うか。
(何かと大きいやら何やら言うのは良いがまさにこうなるとどうしたら良いものか。日常でどうかは知らないが部活になれば声の大きさは重要と言えるもので、ならばと考えた末に上記述べてみたり。
己が返した言い方にも関わらず笑顔で言われては此方もぎこちない笑みを浮かべつつ「あ、はい。そうしてください、」何て返答して。
質問したは良いがもしそうだと返されたらどうしよう、答え何て考えていなかった、と暫し考えては案の定そうだ、と相手からの返答に一瞬だけﾌﾘｰｽﾞ。「そ、うですか、」若干言葉に詰まりつつ小さく頷いて答え述べ、)
( / お寿司旨い … なっし、/ ←
国見 も 好きでふ、((
おぉ、お優しい… !! / 歓喜 )
だよな！俺らしくて良いよな…！
( 木兎さんらしい と相手に言われては ぱぁあ、と表情明るくさせながら嬉しそうな声音で言葉を放っては 満足そうに幾度か頷き。
相手が ぎこちない笑みなのにも関わらず此方は何時もの調子で「 早く赤葦の トス打ちてー 」と頭の後ろで手組みながら述べて。
相手が言葉に 詰まった事に些細な疑問を持てば ん、と小さく首を傾げながら相手を見。
それでも相手が返事を返してくれた事が嬉しかった様で「 だって、赤葦間違った事言わないだろー？ 」と先程の言葉の真意を伝えて。)
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