この空の様に蒼く｡

_ 椙 颯斗
( 昼が過ぎ､ 本日も晴天で鬱陶しい天気だったから動く気になれないのに､ どんどん仕事は増えて行く｡ ち､ と小さく舌打ちをして新しく来た本を数冊手に取って読んでみた｡ が､ 数秒して呆れたように溜め息を吐き出して教卓に置く ｡眉を寄せて溜め息を吐くと声を掛けられた｡ それも己が何気に気になっていること｡ 「 .. うっせェよ､ 餓鬼には関係ねえ 」 そう続けて出て行く彼女を見つめた。)
_ 早坂 隼弖
あああ!! 危ない !!
( 冒頭からこんにちは。良く有る少女漫画みたいに階段から女の子が落ちてきました。なんて ､作文を作っている暇なんてものも無く、落ちてきた彼女を受け止めた。.. 首筋から良い匂いがして一瞬目を見開いた。.. やっぱ女の子は可愛いですよね、もうこれは誰得でも無い僕得だよね。襲っと良いかなー、なんて考えてしまったのはないしょ、そう。とても内緒。)
( 御返事遅くなりすみません! ､ 一応ﾛﾙはこんな風にｷｬﾗによって違ったりすると思われます｡ｷｬﾗもそうですが本体も仲良くしたいとか思っていますので何卒宜しく御願いします / ← / 是非絡みました､! )

>椙先生

____餓鬼?先生も餓鬼みたいに言い返してますよ､同じですね｡
（　教室を出る間に後ろから聞こえて来た声に立ち止まり教室の中に居る担任の彼に向かって上記を述べﾆｺﾘ､と笑みを溢して逃げる様に廊下を早足で歩き｡相変わらず眉間に皺寄せて舌打ちしてて怖いですね､担任の先生は｡何てぼんやりと考えながら本をｷﾞｭｯと抱き締める様にして｡　）
>早坂先生
____..ｯ?!..え､あ..早坂先生?
（　本をｷﾞｭｯと抱き締め目を瞑れば落ちた筈なのに痛みは全く無くて｡恐る恐る目を開ければ見知った彼が居て｡驚いた表情を浮かべれば上記をぽつり､と呟いて｡先生が､助けてくれたのだろうか｡そんな事を考えれば｢____助けてくれて､有り難う御座います｡早坂先生｡｣と彼の横顔をﾁﾗ､と見れば前記を述べﾆｺﾘ､と笑みを溢して取り敢えず抱き締めている本が大丈夫か確かめようとし｡　）

（　全然大丈夫ですｯ! 了解です!ｷｬﾗ､本体どちらも仲良くして下されば嬉しいです!ｳｻﾞｷｬﾗだと思われますが此方こそ宜しくです ← / 絡みずらかったりしたらﾋﾞｼﾊﾞｼ御指摘御願い致しますね!　）

（　支援。　）

（　勝手ながら上げさせて貰います!!すみません：　）

（　上げさせて貰います、勝手ながら!　）

_ 早坂隼弖,
足元気を付けなね? 傷残るのやでしょ?
( にっこりと笑みを浮かべて抱き留めた彼女の小さな体を離す｡ いざ抱きしめて思ったのだけど彼女は華奢過ぎるのではないかとふと思考を浮かべた｡ 可愛いし完全に僕の好きなﾀｲﾌﾟ何だけど､ なんて｡ まさか生徒に手を出す訳にも行きません､ 俺は立派な生徒だからね｡ ぐぐっと縮んだ背骨を伸ばして欄にもたれかかって彼女を見た｡ )
( 御返事遅れてすみません!!､ まだおられるかは不安なんですが良ければ返事待っていますね )