高飛車幼女とその子守［NL］

・大まかな内容は上に書いた通りです！
・幼女（ただし一つ下）とその子守をする少年のお話です
ちなみにその幼女が家に来たのは「あまりにも言動が幼すぎるから周りの人達と触れ合わせて矯正するため」という理由で、なぜ少年の家なのかと言うと爺さんが調べあげて孫である少年にしたという適当な理由です
・本編は爺さんが来て幼女が家に住むようになってから一ヶ月後という設定です
・幼女は少年と一緒の学校に転校して通ってます。学年は違いますが
・で、その幼女を募集します！キャラの性格などは親記事にある台詞から考えてください！
・ロルは３５字以上
・プロフだけ出してもう来ない、ということは辞めてください。
・他何かあれば質問！

＞２　主pf

名前：高月　亮平　タカツキリョウヘイ
学年：２年
年齢：１７
容姿：どちらかと言えば整ってる顔立ちで身体つきは全体的にスマート。多少茶色が混ざった黒髪で前髪は瞼に掛かる程度、側面は耳にかかっていて後ろは首元くらい。身長は１７４センチの平均的で学校に行くときは当然制服で、家ではパーカーなどラフな格好が多い。
性格：貧乏性で物は本当に使えなくなるまで使い続ける。暗い性格ではないが騒いだりするようなことは基本的にせずに言い換えればマイペース。世話焼きで特に家に住み着かれた居候相手に対してはなんだかんだ言いつつしっかり面倒を見ている
備考：家の家事全てをやっているため主婦スキルが高い。バイトなどをして夜遅くに帰ってくることが多くそういった時は家で１人でいる居候のことを心配している。最初の方と比べて今の生活は大分気に入っている

（こんな感じのpfで。では募集します！先着です！）

(/素敵トピ…！是非参加したいです！pf作りますので少々お待ちください！)

(お速い！！待ってますね！)

(/了解です！その前に一つ質問が…従兄妹なので苗字を同じにするか別にするかで迷っていまして…どちらのほうがいいでしょうか？)

(あー......そうですね、そこは指定ないので好きにしていいですよ。お任せします！)

名前…高月 仁乃　タカツキ ニノ
学年…１年
年齢…１６
容姿…背中の中間ほどまで伸ばしたストレートの黒髪で、普段は下ろしているかツインテール。髪の量は人より少なめ。前髪は目に掛からないくらいに切り揃えている。髪と同じ色の瞳でやや黒目がち、ぱっちりとした二重瞼のアーモンドアイ。顔立ちはそれなりに良い方で、小学生に見紛うほどの童顔。身長は１４５cmで、着崩すことを知らないために制服はそのまま着用。まったく成長していない体型。
性格…容姿に加えて性格や言動すべてが幼いままというある意味奇跡的状態。明るく何事にも一生懸命。好奇心旺盛で、やってみたいと思ったことはすぐに飛びつく。遠慮や謙遜といったことからはまったく無縁の態度で、初対面の人に対しても臆すことなく接する。今まで周囲の人と接することなく生きてきたため、外に興味津々。社会の常識は意外とわかっており、本当にしなければならないことはきちんとこなす。意地っ張りで超のつく負けず嫌い。
備考…一人称は『妾』。話し方が妙に古臭く、どこか尊大。学業、運動神経ともに並以下。

(/昨日の者です！こんな感じでどうでしょうか…？)

（とても可愛らしいキャラですね、実に素晴らしい！てわけでOKです！）

(/ありがとうございます！ちなみにロルの表記について何か地雷などあれば避けますのでお願いします！)

（いえいえ！これからよろしくですぞ！それじゃ、一ヶ月後という設定から）


朝食の準備もできたし・・・と。あのお子様起こしますかね
（あんな突然の出来事から一ヶ月後、どこかこの慣れてきている自分自身に呆れそうだがそれは一旦置いておいて朝食のため簡単にトーストと焼いてスープを作るとまだ寝ている厄介なお子様を起こしに向かい。元々1人ぐらしの為に借りた部屋であるため一部屋しか無く一緒の部屋で寝ていることになるがさすがにお子様のような人物相手に抵抗感などなく「おい仁乃、起きろ。朝だぞ」朝が苦手な相手に起こすために声をかけて

(/了解です！こちらこそよろしくお願いします！)

んー…嫌だ。…妾は、まだ眠い…。
(声をかけられたことで夢の中から意識が脱するも、まだ眠気が覚めずに目をつぶったままモゴモゴとした口調で返事をして。暑さゆえに蹴飛ばしていたらしいタオルケットを手探りで探し当てると、それを掴んで二度寝の体制に入って)

あのなぁ・・・、学校に遅れるんだよ。ほら、起きろ
（相変わらずのダダのコネっぷりに呆れるようにため息をつくと寝ている相手の首根っこを掴んで持ち上げて。それこそ子供を相手にしているようなもので持ち上げたまま台所の前まで行き持ち上げていた相手を下ろして。水道から水を出すと「顔を洗って眠気を覚ましてこいよ。俺は先に飯食ってるぞ」相手の頭の上に手を乗せて二回くらい弾ませるとそう言って自分はそこから離れて。

うー…聞き分けのない家臣だ…。
(目を擦りながらまだ眠りたかったと愚痴を零して。それでも頭の片隅では起きなければならないとわかっているわけであり、仕方なしに水道の蛇口を捻って水を出し、パシャパシャと２、３度顔を洗って。ようやく目が覚めたのか、ふぅ、と軽く息をつくと朝食の並ぶテーブルまで歩いて行き、「家臣よ、後で髪を結んでほしい」と寝癖で跳ねた髪を指でピョンピョンと弄びながら言い)

家臣じゃねぇってのに、亮平だ。いい加減名前で呼べっての・・・。まぁいい、髪のことは分かってるよ。
（家臣家臣、となった覚えないのだがずっとそう言われているためいい加減否定するのも疲れてきたため軽く言い返すだけで止めて。スープを飲み干してトーストを口に挟んでテーブルの向かい側に座っている相手の後ろに回りこむと「いつも通りツインテール？でいいんだよな。着替えの用意は自分でやれよ」一応確認を取ると朝食を食べている相手の髪を手にとって慣れた手つきで二つに縛っていき。ちゃちゃっと結び終わると後は放っておいて食器の後片付けを初めて

（上げておきます！）

家臣に呼び名など必要ない。だからお前は家臣で良いのだ。
(髪が結いやすいようにとおとなしくするものの、言葉だけは減らずに返して。結び終えても別段礼を述べることはなく、跳ねるようにして椅子を下りると、言われた通りに着替えの用意をするために部屋を一旦出て、昨日ハンガーにかけておいた制服を取り、早々に着替えるとリビングに戻り、「おかしくないかの？」と相手の横でくるりと一周回りながら尋ねて)

(/遅れてすみません！上げ感謝です！)

（いえいえ大丈夫です！見つけやすくするためですから！）

・・・ん、おういつも通りだな。おかしくないぞ、それじゃ学校行くか
（いつも通り小学生にしか見えない容姿をしている相手の頭に手を乗せて軽く弾ませると返事を返して。相手の見た目のせいか、どうにも子供扱いしてしまうのは仕方のないことだろう。妹がいればこんな感じなのだろうか、などど考えながら自分も鞄を持つと部屋を出て一緒に学校へと向かうために通学路を歩いて

（一週間経ったのでキャラをリセットしてもう一度募集かけたいと思います！すぐにいなくなる方以外でお願いします）

(/参加したいのですが…受験生のため、置きレス気味になってしまっても大丈夫でしょうか？最低1日1レスはできると思います！)