黒バス×けいおん！でなりきり【NL/指定キャラ有】

>>ムギ先輩
皆さんは何かあったんですか？((相手だけと言うことは皆は何かしているのかを相手に質問してみては『じゃあ、チーズケーキで』と悩み所だが次から選んでおけばいいかなと考えていて


>>澪先輩
とりあえず私達で支えていきましょう((ベースを背負い直す相手を横目で見ながらも自分達で何とかしていこうと相手に提案して『あ、懐かしいですね。あの時はすごい緊張しました』と自分を見てから相手との練習を思い出すと懐かしいと考えつつもあの時は緊張したなと考え

>>高尾君
これ…誰のだろ…((先生から誰のか知らないがエナメルを持たされていてなるべく早く探してから部活に行きたいなんて考えていては相手の姿を見るなり考え込んでいて

【呼び方はこれでよろしいでしょうか？】

>唯
…お、珍しく早いじゃないか。
(何時もは一足遅れて登場する相手が今日は珍しく早く来ていた為感心した様に薄く目を見開き、｢まさかとは思うけどお菓子の為だからじゃないよね？｣と訝しげにジッと見つめ((

>ムギ
ん、じゃあモンブラン貰うな。
(何処か嬉しそうに頬を緩めながら背負っていたベースを床に下ろし、何時もの席へ座れば｢…た、食べてもいいかな？｣とチラチラ相手を見つめ←

>高尾君

～!…っとと、すみませ…あれ、高尾君？どうしたの？
(機嫌が良いのか鼻唄混じりに廊下歩いてはトン、とぶつかった相手に謝罪述べて。顔を上げて確認すればよくよく見知った顔。彼の部活想像しては「…忘れ物?」と、)

>梓ちゃん

んー、どうしたんだろうね、私にも分かんないかな。
(えへ、と笑み溢しては上記述べて。チーズケーキを選択した相手に「…はい、紅茶どーぞ」と差し出して、)

>澪ちゃん

はいはーい、どうぞどうぞ。
(にこ、と微笑んでは何時もの席に座る相手の前に紅茶置いて、質問されては「…だーめ!って言ったらどうする？」なんて言ってみたり、)

>>ムギ先輩
そうなんですか？何があったんでしょうか…((相手の笑みを見ると珍しいこともあるもんだななんて考えていると『ありがとうございます』と紅茶とチーズケーキを差し出してきた相手にお礼を言うと早速食べ始めていて

>梓ちゃん

さぁ…唯ちゃんは大体想像つくわね、うん。
(ふふ、と笑み浮かべては余程機嫌が良いのか何なのか。お礼を言われては「…あ、因みに紅茶はローズヒップティーに変えてみました」と告げて、)

>あずにゃん

＿..あ! あずにゃん!(問いかけて見てもﾄﾝちゃんは首を小さくかしげただけでﾄﾝちゃんを眺めていると後輩の声が聞こえ振り向き表情をﾊﾟｧｯと明るくし )


>ﾑｷﾞちゃん

わっ…!? ﾑｷﾞちゃん~!(いきなり後ろからﾎﾟﾝと肩を叩かれびくっ、とし恐る恐る振り向くと上記を言い｡『うん..早く来すぎちゃったからかな..』と当然の事を悩む様に言い←)

>高尾君

わぁっ..!!?(部室へと足を進めていると前からくる相手に気づかずぶつかってしまい尻餅をついてしまい『いてて…;』と呟き )


>澪ちゃん

澪ちゃん~!(椅子に座ったまま相手の方を向き、『うん!』と答えるがお菓子の為に、言われ『そ、そんな事ないよ!』とｶﾀｺﾄ気味に言い手をﾊﾟﾀﾊﾟﾀとふり ←)

>>ムギ先輩
わかる気がしますね、唯先輩の事ですし((機嫌を良さそうにしている相手を見ると今日は何か良いことがあったのだろうと考えていて『何時もとは違うんですか？』と相手の言葉に首をかしげると何時もとは違う紅茶なのかなと考え

>唯ちゃん

あらら、吃驚させちゃった。
(くす、と小さく笑えば当然のことを悩む相手に「…まぁ、その内来るだろうからお菓子食べてる？待ってる？」とケーキの箱携えながら聞いて、)

>高尾
…何かあったのか？
(自販機で買った苺牛乳を片手に廊下を歩いていると、慌てた様子の相手を見掛けて首傾げながら声を掛け

>梓
そうだな…、梓は頼りになるから助かるよ
(相手に同意するようにコクリと一度頷けば、微笑みかけながら上記を述べて｢そう言えばそうだったな、あの時の梓の顔凄い強張ってたよ｣と思い出し笑いをしては堪えるように口元に手を当て)

>ムギ
お、…有難う
(紅茶を置かれると小さな微笑を浮かべながら礼を述べ、予想外だった相手の返答に“えっ！？”と目をぱちくりと瞬かせては｢か、買った本人が言うんだから…食べないで居る…けど……｣と言いつつ物欲しげに眉下げながらモンブランを凝視して((

>梓ちゃん

あれ、同意されちゃった。唯ちゃんに失礼よ、もう。
(思ってもないことつらつら、と述べては自分も席に座ってショートケーキ選び。「…んー？そうそう、甘いもの食べてて糖分を接種するので…美容と健康を気にした紅茶にしてみたの、どう？」と相手に質問して、)

>>唯先輩
ちょっと質問する相手を間違えてますよ((振り向いて明るい表情を浮かべている相手を見るなり苦笑いしながら首をかしげながら話していると相手の隣に移動して

>澪ちゃん

いえいえ。
(小さくどういたしまして、と伝えては案外大きなリアクションに「あらら、御免なさい。食べて良いのよ、ちょっとからかっただけ」と相手の頭ぽふん、と撫でて御免なさいね、と再度謝り、)

>>澪先輩
なんか照れますね((頼りにしてくれる相手を見ると照れ臭そうに頬をかいていると『わ、わらわなくても良いじゃないですか』とムッとしながらも不機嫌そうにしていて


>>ムギ先輩
あはは…後で謝っておきます((ショートケーキを選びつつ相手の言葉を聞くなり後で謝ろうと決意しては『良いですね、いろいろと考えられてて』と相手の質問には微笑みながらも健康も考えられてて良いなと思い

名前:春海鈴佳/ﾊﾙﾐ　ﾘﾝｶ
学年:2年
性格:明るい性格でポジティブ。落ち込んでいる友達等を励ます際に随分とスケールの広い表現をする。馬鹿に思われがちだが、やることはやる。かなりの気分屋で、日によって意見がコロコロ変わるので、関わる人間は大変。
容姿:セミロングの黒髪で、ピンなどで止めずにそのまま下ろしている。髪の色と同色の瞳で、若干吊り目。制服を極端に嫌っていて、しっかり着ていることは先ずない。私服は動き易い物を好み、青を基調とした物をよく着ている。

(/こんな感じでしょうか…あと、この子は何部という設定にするのがベストですかね？結構悩むのですが…また、唯ちゃん達との関係等も悩み所ですね。質問ばっかりでごめんなさい。

>唯
凄くカタコトなんですが…？
(目元を暗くし眉尻を上げながら黒い微笑を浮かべては片手で相手の頬を軽く引っ張って上記口にし、｢全く…少しはその気を練習にも回しなよ？｣パッ、と手を離せば溜め息混じりに腕を組んで)

>ムギ
そ、そうだよな…ムギのからかいはつい本気にしてしまう……(ホッと胸を撫で下ろしては己の頭を撫でながら謝る相手に“いや、大丈夫だよ”と微笑んで見せ、｢じゃあ…頂きます｣と勿体振るようにフォークをゆっくり手に取り)

>梓
よく言われてないのか？
(相手の日頃からの様子にてっきりよく褒められているのかと思ったが、相手の反応につい瞳を瞬かせて｢あぁ、ごめんごめん…でも、唯とはよく二人きりで居るけど緊張したりしないのか？｣と聞き)

>>澪先輩
えっとですね…言われる事はないです((瞳を瞬かせる相手を見るなり言われるのはなれていないので微笑みながら話していて『緊張しませんね、むしろ落ち着いてしまうと言いますか』と唯とは何故か緊張しないので多分ギターさえうまければ緊張はしただろうと思い

>40様
(/不備ないので大丈夫です！出来れば軽音部をお願いしたいですが、其方様のご自由で構いませんよ！唯ちゃん達とは同級生であずにゃんの先輩…というのはどうでしょう？)

>主様
(/おー！良かったです！
それでは軽音部にします！役割はどうしましょうか？
それではその設定にしますー！)

平沢憂やってもいいですか？