ふわふわ男子×ツンツン女子(NL)

(/募集上げ。

(参加希望です…が、pfは明日の夕方辺りになりそうです…

(/>No.4さん
参加希望ありがとうございます！pfはお時間のある時で大丈夫ですよ。

(/書き忘れてしまいましたが、こちらの身長は160cm台前半です。笑

鷹鳴　一樹(タカナリ　カズキ
17歳
男
性格、活発で明るい元気者、話すのが好き、案外おせっかい焼きで面倒見が良い、真面目で成績などもまずまず
容姿、真面目なので校則などはしっかり守っているので制服を着崩していることはあまりない、髪も校則に則った黒髪、家などではジャージなどの動きやすい服を着ている、出かけるときはジーパンにパーカー
備考、親が仕事詰めでいつも家にいないので一軒家にほぼ一人暮らし、

(時間空いたので書きました。今日はもうオチますね

(/pf、忙しい中わざわざありがとうございます！私も今日は落ちます、お疲れ様でした。

(真夏の日差しが容赦なく降り注ぐ窓際にて。不機嫌そうな表情をして音楽を聴いている女子生徒が1人)あー…あっつ…(ﾎﾞｿｯと唇のみを動かし呟く)ダリぃ…(担任教師が教室に入ってくるが、イヤフォンはそのまま着用。一瞥を与えられただけで、怒られることはない。向こうもこちらの扱いにはほとほと疲れ果てているのだろう)…？頬杖をついていた手から顔を離し)…誰だアイツ。(周りのはしゃぎ様からすると、担任に続いて入ってきた男子生徒はどうやら転校生のようで)転校生、ねぇ…(「高校生にもなってこの程度のことで騒ぐかよ」とクラスメイトを嘲笑するように呟き)
(/とりあえず、ロルを回させていただきました！読みにくくてすみません…！

先日引っ越してきました、鷹鳴一樹と言います、よろしくお願いしまーす
(先生に連れられ、案内されたのは新しい己の教室、教室が騒がしく、先生に一喝され静かになるとあまり人見知りしない性格なので上記のように軽く自己紹介をして、先生に席を教えられると「ごめんな」と耳元で囁かれ、意味が分からずその席に行ってみると「うわぁ…」と半ば呆れながら心の中で呟き相手の隣に座ると「えーと、宇佐美さんだね、これからよろしく」と微笑んでそう言って

(転校生の席は驚いたことに自分の隣。担任が申し訳なそうな表情をしており「ハイハイ、転校早々アタシなんかの隣になっちゃって可哀想なこと」と皮肉るように唇の端を歪めて)…宜しく。アタシ、宇佐美。(呆れるような表情を一瞬見てしまうが、特に気にすることもなく。「まぁ、慣れてるしね」と心なしか寂しそうに呟いて。相手のにこやかな自己紹介に片手をﾋﾗﾋﾗと振りながら無愛想に答えて)あー…アタシにはあんまり関わんない方がいいと思う。や、厨ニ病とかじゃなくてね。(誤解を解くように言って。このホームルームが終われば“転校生”である彼の下には多くの生徒が詰め寄ることだろう。それを考えては窓の景色に目を向けダルそうに溜め息をつき)

うん、よろしく
(相手が片手をヒラヒラと振ると相手の容姿から返してくれるとは思っていなくて意外そうな顔をして上記を述べて、ホームルームが終わると数人の男女が駆け寄り「どこから来たの？」「どこに住んでるの？」と質問攻めにあうが難なくそれをこなしていって、そして放課後、帰る支度をするとこの学校の構造はまだ何も分かっていないため隣の相手に問いかけようとするがあまり関わらない方がいいという言葉を思い出して、だが今日一日の様子を見ると友達がいないのだろうかと勘ぐり「宇佐美さん、俺さ、ここに来たばっかりだから校舎案内してくんない？」と問いかけて

(午後の授業は出席するだけでマトモに話は聞かない。眠気には抗えないというのもあるが、教師への軽い反抗心からでもあり。結局、放課後まで机に突っ伏していて。相手の声でようやく目が覚め)…ん、え？案内…？(開き切らない目をこすりながら)アタシに訊いてどうすんだよ…他の奴いんだろ。(教室内の生徒を指し示すように顎をしゃくる。__が、ほとんどの生徒は部活もしくは帰宅しており。そうでなくても、見た目からして明らかな不良の自分と教室に残るのは嫌なのだろう)誰もいねぇのか…(どうせ帰ったところでバイトまでの暇つぶしに悩むだけなのだ、案内くらいいいだろう。諦めたように1つ溜め息をついて「適当に案内する。分かりにくかったら後で他の奴に訊いとけ」と言って先導するように教室を後にし)

いやー、この学校に来て初めて喋ったの宇佐美さんだしさ、
(相手が顎をしゃくるとお願いと言わんばかりの顔で上記を述べて、他の人は部活もしくは帰宅しておりそれもあってか相手にお願いをしていて、相手が先導するように教室を後にすると「やたっ！サンキュー」と自分もついていくように相手を追いかけて、

(今日はオチますね

(「どーいたしまして」とぶっきらぼうに言って。相手の言葉に素直に喜ぶこともせず)や…それにしたってもっと愛想良い奴はいるって。(とりあえず移動授業で使用する主な教室を案内していく。__といっても「音楽室」「視聴覚室」「家庭科室」と単語を並べるだけで何の面白みもない紹介だが)あとは…体育館とかかな。お前が何部入んのか知らないけど、卓球とかバスケとか…バレー、それと…演劇？は基本的にここ使ってる。
((お疲れ様でした！お休みなさい。

結構複雑な構造だな…
(相手に案内されるとぐるぐる回っていたようで疲れたように上記を述べて、そして最後の場所、体育館について紹介されると「部活かー…宇佐美さんは何に入ってんの？」とふと問いかけて

そーそー。せいぜい迷子になんないように気をつけな。アタシ…？あー…美術。…意外だろ？(“楽そうだから”そんな不純な動機で選んだ部活ではあるが、元々絵を描くことは好きだったので)まぁ、サボりがちだし顧問とか先輩にはあんまり良く思われてねぇけど。(スケッチブックやら絵の具やらは美術室に置いたままだ。今頃は埃を被っているかもしれない。しかし、伊鈴にはノートと鉛筆(シャープペン)さえあれば充分なのだった)こう見えても美術は結構好きでさ。お前…っと、鷹鳴…とかいったか。何部入んのかもう決めてあんの？

気ぃつけまーす
(相手が迷子になるなよと忠告すると苦笑しながら上記を述べて、相手が美術部だと告白すると「へぇ～…本当に意外…」と目を丸くさせながらそう言って、相手から問いかけられると「そうだなー、前の学校で柔道やってたし、そっち入ろうかなー」と悩んでいて「宇佐美さんはどう思う？」と逆に問いかけて

まぁ、ある程度絵が描けりゃ授業中のいい暇つぶしになんだよ。(ﾆﾔﾘと悪戯っぽく笑んで。実際、伊鈴のノートはどの教科のものも落描きがされていた)柔道、な…中学ん時に体育の授業でやって、それっきりだわ…いや、アタシに訊くなよ。(「自分の部活なんだから自分で決めりゃいいだろ」と苦笑して)お前もお前で意外だわ。柔道ってもっとこう…ガッチリしてる奴がやるモンだと思ってたし。あ、それともアレか？俗に言うインナーマッスルがすげぇとか？(制服の上から自分の腹部を指し示し、ｹﾗｹﾗと愉快そうに笑って)

授業中に絵ぇ書いたらダメじゃん
(相手がニヤリと笑って言うと呆れながら上記を述べて、「いやー、正直なとこ迷ってるし、他人からの意見も聞かないと」と言って、相手が愉快そうに笑うと「あれ？俺そんなにヒョロく見える？」と首をかしげると袖をまくり腕を曲げて力こぶを見せて

何だよ、真面目くんだねぇ。(相手に正論を述べられては、ヤレヤレという風に両手を顔の横辺りで振り)小学生の頃とかノートの隅っこにパラパラ漫画とか描かなかったのか？アタシはよくやってたけどな。
まぁ、中学と違って強制的なモンでもねぇし、部活の件は気楽に考えりゃいいんじゃね？
…イヤ、ヒョロく見えるとかじゃなくて。柔道って、ほら…なんつーか、体格の良い奴がやってるイメージだったからさ。(自分なりに精一杯マイルドな表現をして)
((明日からは来られる頻度が低くなるかと思いますので、そちらも“気が向いたら…”くらいのペースでユルくやっていただいて構いません。笑

真面目じゃいかんのかい
(相手がヤレヤレと手を振ると負けじと相手を見つめながら上記を述べて、「やってたけど途中ですぐ飽きる」と言って、「んー、とにかくまだ考えよう」と部活に入るか悩んでいて、「じゃあ、帰るかぁ」と鞄を肩にかけて校門の方に向かって