主 2014-08-14 17:31:07 |
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【Pfテンプレ】主
名前:ニーア・ウェルチ
性別:女
年齢:外見年齢19歳
勢力/役:死神勢力 人間
性格:感情欠落が激しく外見と態度が見会わず幼い、ただ復讐《狂気》時には喜怒哀楽がはっきりする。敵勢力にも絆を求めようとしているが、将軍に駒として見られていないことに復讐《狂気》を生み出す原因になっている。
容姿:身長156㎝、血色のない肌に紫色の常に眠たそうな瞳を持ち、姫カットの銀髪を右側に盛っており水晶の雫型のピアスを方耳に装着。服は黒いロリータに黒い編み上げブーツ。首から所持している武器に鎖が繋がれており、唇には紫の口紅をしている。
武器:自分の何倍もある巨大な鉄扇《結殺》
首の鎖と繋がっており、先が鋭い刃になっていて防御にもすぐれているが動きが鈍くなるのが欠点。
能力:耳のピアスの水晶を使った特殊能力。巨大な水晶に自分を閉じ込め防御したり、水晶の矢を降らせたり出来るが直接的な攻撃には弱い。
備考:将軍を強く慕っているが駒として使われていることに狂気を持っており、敵勢力には将軍に褒めてもらおうとする為に戦うため、あまり率先して戦闘はしない。血を見ると狂気が発動してしまう。
※人間の方は狂気の発動であるきっかけを必ず書いて下さい。かぶっても構いません。
名前:ユダ・イスカリオテ
性別:男
年齢:外見年齢20代前半
勢力:天使勢力
役職:人間
性格:常時狂気状態と言われるほどの人格破綻者
しかし一応通常時は味方は攻撃しないなど分別はあるようだ
異常なまでの神への信仰心を持ち、侮辱しようものなら真の狂気状態へと陥る
非常に凶暴な性格であるため、普段は拘束具で拘束されている
容姿:茶色がかったボサボサの金髪、長さは背中の中ほどまで
眼の色は暗い赤で、深い隈ができている
表情は狂気に染まったような笑みであることが多い
拘束用のベルトがたくさんついた拘束具を着用している
その上から背中に金の十字架の模様が入った白いコートを羽織っている
首から真鍮製の十字架ねノックレスを下げている
武器:大量のダガー【シルバークロス】
十字架の意匠が込められた大型のダガー
体中に鞘を装着しており、大量に装備している
内部には爆薬が仕込まれており、投擲して起爆することも可能
能力:神の加護とも呼ばれる複製能力、
消耗品である武器を複製して補充することをメインに使用する
自分の細胞を急速に複製することで傷の再生という離れ業も行う
備考:狂気のトリガーは信仰、進行している神を侮辱した場合に手が付けられなくなる
敵対するものに関しては情け容赦なく、その行為を妨げるものにも容赦はしない
((>7で参加希望したものです、コレでよろしいでしょうか
名前:シャルロッテ・ルルー
性別:女性
年齢:推定16歳
勢力/役:悪魔勢力/人間
性格:いつもにこにこと柔らかな笑みを浮かべている穏やかそうな雰囲気だが、実際は仲間も含めまともに他人を信じないほど警戒心が強い。今は亡き妹との約束がその性格を形作るのか、復讐に狂わされても笑みを崩さず表情に負の感情を出すことは滅多にない。しかしその分精神はズタズタに傷付いており、心の拠り所となる妹の存在に心身を支えられている。
容姿:身長150cmと小柄でひょろりとスレンダーな体格。北欧出身者ということもあってか肌は白くぱっちりとした瞳が特徴的な顔立ちはどこか人形のよう。毛先にかけて天然パーマが掛かった髪はプラチナブロンド、瞳は深いロイヤルブルー。前髪は編み込みにして額を出し、後ろ髪は願掛けをしているため膝辺りまで伸ばしている。足首丈まであるレースとオーガンジー、草花のモチーフの銀糸の刺繍が施された小振りなパフスリーブのついた白いエンパイアドレスを着用。頭には毎朝編んだばかりの野花の花冠をつけ、足は基本的に裸足。首には黒いレースと銀の装飾、濁った黒水晶の飾られたチョーカーを飾る。
武器:フランベルジェ『ヴィクトリカ』銀の刀身に透かし彫りの柄、ロイヤルブルーに銀の装飾がついた鞘が特徴的。銀でも判別できないような特殊な痺れ効果のある毒を刀身に塗っている。
霊を込める可憐な少女のビスクドールを大量に所持しており各自ナイフ等の凶器を手にする。
能力:黒のチョーカーから発動。村の人々の怨霊が籠った水晶により霊を操り、所持する人形に込めることで戦闘の補助とする。
備考:今はもう滅んだ山奥の村の出身者。侵略者に侵される村を祈りを捧げても助けてくれなかった天使を特に憎んでおり、また殺された同胞に群がった死神も同様に嫌悪している。それが狂気の源となり、人形を傷つけられると狂気が発動する。
双子の妹のヴィクトリカを特に大切にしており、彼女の霊だけは人形に込めて戦わせない。
>all
ーー…ふふ。今日も綺麗に編めたよ、ヴィクトリカ…。
(早朝、朝日が丁度上る頃明るくなっていく空を眺めながら野原の真ん中に座り込み花冠を編んでおり。今日は白詰草と赤詰草をあしらった花冠が完成しそれをそっと頭に乗せながら傍らに置いていた剣に語り掛けるとふにゃりと頬を緩め、繊細な装飾を指でなぞるようにして優しく剣の鞘を撫でて。)
(/参加許可ありがとうございます!置きレスが多くなるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。)
>All
…………神を!!神に逆らうことは罪である!罪!罪だ!!ハァーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァ!この私こそが!私こそが神の!神の罰の!天罰の代行人なのだ!我が刃は!神の刃!神の剣である!
(恐らくどこかの勢力との戦闘の帰りなのだろう、狂気に染まった笑みを浮かべた男のコートや拘束具は血にまみれ、所々が破れ、切り裂かれている。しかしその下の皮膚は再生したのだろう傷はなく、ダガーからは敵のものであろう血液が滴り落ちている
>イスカリオテ
…耳障りな言葉。今日も元気そうですね、お道具さん。
(花冠を編み終わり自らの寝食を営む悪魔勢力の拠点へと戻ろうとしたその道中、対向してくる彼を見つけ。過去に何度か目にした彼の戦い方から相当頭のイッた人物だろうとは予測していたがこれ程とは思わず可笑しそうにくすりと笑みを浮かべると、剣を胸に抱えながら軽く会釈をしあくまで敬語で挨拶を口にすると若干の毒づきを交え。)
>ルルー
そうだ、道具!道具だ!私は、我々は!天使!天使は!そうだ!我々は神の道具にすぎないのだ!私は神の剣、ただ一本の剣でいいのだ、ククククク……
(虚ろな目線は相手が見えているのかいないのか、ただ頭に響いた道具という言葉だけに反応したのか、うつろに持っていたダガーが意思を持ってしっかりと握られた
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