-　HQ ＊　王様と｡ (　非募　)　-

(/
募集板の方、王子様になってましたが投稿した直後にアッ王様じゃん！と気付いたので此方で訂正致しましたが気付かれるでしょうか…。そわそわ
当トピは影山くんと主の創作キャラとのトピで、西谷くんと匿名様の創作キャラとのトピは別に作ろうかなーと考えてますがそれでもよろしかったでしょうか？　)

主様
(/返事が遅くなってしまいすいません！
別々でも構いませんよ！！
絡み文はこちらから出したほうがよろしいでしょうか？
可愛い娘様とお相手出来るのを楽しみにしております！
いっそ嫁にこないk((
とうるさい背後ですがよろしくお願いいたします！)

(/
いえいえ、此方こそ返事が遅れてしまって申し訳ございません…！お返事はお手隙の際で構いませんので、焦らず返してくださると幸です^^*
ありがとうございます、それでは西谷くんと匿名様の創作キャラとのトピも色々と纏まり次第作成致します！ご希望のトピ名等御座いましたら申し上げてくださいね。

わわ、照れちゃいます恐縮です…影山くんをお嫁に来させたいでss/。
此方こそ宜しくお願い致します！後程こちらの創作キャラのpfと絡み文を投下しますので、そちらに絡んでくださいませ！　)

名前：近本 こゆき / ちかもと ──
年齢：15歳 / 高校一年生
性格：元気でお転婆｡ いろんな事に好奇心旺盛で挑戦する意欲を見せるが､ 空回り気味｡ コミュニケーション能力は高く､日向とどことなく似た雰囲気を持ち合わせる｡ しかし恋愛事に関しては全くの初で､ 好きな人には控えめで謙虚になる｡

容姿：栗色の髪色で、長さは腰上辺りと長い｡ 毛先が内側に軽く巻かれている｡ 普段は下段でふたつに結っているが、日によってアレンジしたりも。旋毛辺りにアホ毛が一本伸びている｡ 瞳はぱっちりとしており､ 二重で薄く緑掛かった茶色の瞳をしている｡ 身長は154cm､筋肉はあまり無くひょろひょろとしている｡

備考：日向と同じく雪ヶ丘中出身｡ ( しかし彼のことは名前を知っている程度である )烏野高校1年3組｡烏野を選んだ理由は家が近かったから｡ 割りと頭脳は明晰な方である｡ バレーには然程興味を示さなかったが､ 同じクラスである影山に惹かれ､それと同時に彼が大好きなバレーに興味を持つようになる｡悩み事は「夏生まれなのに名前が合ってないこと」。


──
う、ううー……。どうしよどうしよ、教科書学校に忘れちゃったあ。( 放課後､ 既に帰宅準備を終え廊下を歩いて玄関に向かう途中ふと思い出しては唸り声上げ｡ 長い髪を掻きながら若干焦りつつ､ 時折部活に向かう途中なのか肩を抜き走っていく生徒に驚きながら仕方ないと溜息吐いてはゆっくりとした足取りで教室への道を戻り｡ )


(/
当方の創作キャラはこんな感じでござりまする…！入学当初から影山くんすきだぜ！だけど恥ずかしくてあんまりお話できないんだぜ！みたいな感じでs/　)

(/了解です！主様のプロフが凄すぎて…私の創作キャラのプロフなんてかけません！←
てか、こゆきちゃんかわいい、ぐへへ←
恥ずかしがりやなんですね、分かります分かります←)

テメェ、日向＊＊ェェェェ
(と今となっては毎日体育館に響く声が今日 は何故か本館の方で響いている。何故かというと今日は女子バスケで試合があるため体育館全体が使えないということで本館で走り込みである。走り込みといえど日向には負けたくないのか競いあう。教室に行こうとする彼女とぶつかり)

(/
え、え、あわわ…そんな！恐縮でございまする！
わたくしめも早く匿名様の創作キャラと西谷くんをいちゃこらさせたいなあと思うのですがちらっちrr/｡
はい、影山くんにはおどおどしちゃう子なんです許してください。←　)


──わッ、…ごごごごめんなさ……！( 聞き覚えのある声が響いて一瞬歩く速度を緩める｡ その声が‘彼’だと分かると､ふと自然に笑みを零して｡ 今日も元気だな､なんて思いつつも歩みを進めているとふと大きくなってくる足音に気付き｡ 気付いた時にはその足音の主であろう人物とぶつかり､反射的に振り返ってどもりつつも謝罪をして頭を何度も下げ｡ ちらり､下げていた視線を上げぶつかった人物に遣ればそれは‘彼’で､思わず「あ！」と驚きの声を零して｡ )

(/あら、私の創作キャラはあまりかわいくないですよ！←え
プロフはどこに投稿すればいいのでしょうか？
今すぐにでもイケメーンな西谷に絡みたいでs((

近本
お、おう…ごめん
(日向と競いあうことに集中していたのでぶつかったと分かるまで少しだけ時間がかかり。ぶつかったのは自分なのに物凄く謝る彼女にあたふたしてしまいながらも上記のように謝る。驚きの声があげられれば「ん？どうした？」と疑問を口にし

(/
いやいや、こんな可愛い影山くんを扱って下さってるのなら創作ちゃんもかわいくないはずがないのですよ！←
おわわ、それでは「　-　HQ ＊　守護神と｡ (　非募　)　-」という此方のトピ名を少しもじっただけのトピを建てますのでそちらに投稿してくださいませ！　)


あ、いやいや、あたしの不注意だし！ ─…えっ、と。…部活中？ だったよね。ごめんね。( 相手に謝られれば全力で首を振って｡ 恐らく競い合っていたのであろう己より少し背の高めの少年と彼を交互に見れば､ 何だか邪魔してしまって申し訳なくなったような､と再び頭を下げ｡ )

(/了解です！ちゃんと1日考えましたよ←)

いや…俺の方もごめん…
(とこちらも謝るが、謝るということにあまり馴れてない自分はどこか恥ずかしく語尾が小さくなっていく。自分より小さいオレンジ色の頭のやつがからかってくるし、先輩が呼んでいる。「じゃ、またな」と短く別れのあいさつ？を済ませばまた走りだしいつもの言葉をオレンジ色の頭の彼に叫ぶ。もうやることがないのか今日はこれで終わりらしい。彼女がいないかとまた教室に戻る