〈動物擬人化〉恋せよっあにまる!!〈3L/戦闘有/人数無制限(一部制限有)〉

>哀

夢を見たくば勝手に見ておったら良い。我が叶えてやる義理などないのだから。
(は、と鼻で笑って言えば相手の願いを聞いて呆れたような苦笑漏らして「空なぞ人類の文明機器に頼ればよかろ。飛行機にでも乗っておけ。」と)

胡蝶さん〉
へ？あ、ちょ
(もう行ったと思っていた相手が凄い速さで飛び掛かって来て吃驚し。また、その形相にも驚き。「何してると言われましても‥へ、ヘタレじゃ無いっすよ!気遣いっすよ気・遣・い!!(あーもー)すみませんでしたっ行きます今すぐ行きます!」途中からもう逆ギレみたく面倒くさくなり、即謝って。「いだだだ!痛いですって!」ぐいぐいと相手の手を掴み話そうとし。)

(/今日はもう落ちます。下手クソなロルを失礼しましたっ;;本当にお相手有難う御座いましたまた。また次お願い致します!)

>日向

分かれば良いのだ、分かれば!!さっさと来い!!さもなくばその首食いちぎるぞ!!
(ｼｬｰｯと喉の奥から威嚇音発しながら言えば全くこれだから最近の若人は……!!等とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら手を離し。背を向けて歩いていった先にある客室の並ぶ廊下で足を止めれば「好きな部屋を貸してやる。但し、汚したら身体で償わせるから覚悟しとけ。」と)

(/寝落ちしてました……orz 今日は多分来れるの夜になると思いますので皆様宜しくお願いします!!)

胡蝶

ふ～ん、つまらなくお人だねぇ～ 皆そういう欲望を持って来てるんでしょ～
(と相手の所に行き顔を近づけ、へらへらと笑いながら言っているが目は少し殺気が混じっていたが
「飛行機はいやだよ～、お金高いしただの移動でしょ」
と言った頃には殺気は無くなっており、いつものへらへら顔で言い)


(/すいません！寝落ちしてしまいました！

胡蝶さん〉
っこわい事言いますね‥
(離して貰えれば、襟首さすり。「えーっと‥もうこれでいいか。」と頭のバンダナをシュルリと外して其れで足を拭き、急いで着いていって。なるべく間を開けない様、歩いて。「有難う御座いま‥き、気を付けます。」気が抜けられそうに無く。(恐ろしい事よく言うなぁ〜‥)何て思いながら、すぐ目についたその部屋の前に行き「この部屋貸して貰いますね。」ドアを指差し。)

(/了解です!此方こそお願い致します!)

（だいぶ遅れましたが参戦させていただきます!!）
>>All
はぁ…　色々な人が来られますね…（我が主をキョロキョロと探しながら見たこともない者達が屋敷でくつろいでいるのに軽いため息をつきながら着物の裾を翻しながら本来の目的に移りゆっくりと歩きながら主を探して）

胡蝶様＞

可愛いって…こんなでも一応男なんですよ？(冗談か分からず差し支えない程度に言い返しておき。自身の筋肉のない細い腕に触れながら苦笑して。次ぐ言葉に重みを感じて納得し、そうですねと頷けば身を翻して厨房に向かおうとするが足を止め「お魚、そこでお食べになりますか？」と問い)

日向さん＞

あ、ああ、いえ！恋人がいないといけないって訳ではなくて…ええっと。(諦めの色を見せる相手にぶんぶんと両手を振って否定し。しかし説明が思い付かず、思案顔で眉を下げ頭を掻き。扉を相手が通れるように開ければ「あの、良かったらお茶でも…」ずっと立たせているのも悪いだろうと客間へ続く道を示し)

哀さん＞

(買い出しから帰ってくると庭先から誰かの声がして。主のものではないと警戒しつつも庭へ向かえば、見たことのない女性だったのでおっかなびっくりに近付いていき「あの、どちら様でしょうか？」と尋ね)

雅さん＞

あ、雅さん。お疲れ様です…。(廊下の窓を拭いていれば相手が歩いてくるのが見え。一度作業を中断すると相手へ一礼して。せわしなく辺りを見回しているので「どうかしました？」首傾げて)

all＞

(/闇落ち申し訳ないです。次から消える前に報告するよう心掛けます。)

哀さん、雅さん＞

(絡ませていただきました。ちょっと面倒な子ですが宜しくお願いします。)

>>桐乃
おや？桐乃ではないですか（相手に気づいたように振り返るとそう言って）我が主を見かけませんでしたか?いつも居られるところに居られなくて…（と顔を俯けながらそういうと）それにしても知らない間に使用人のようなものが増えましたね（ときょろきょろと辺りを見回して）

雅さん＞

胡蝶様ですか？えっと…僕は見かけませんでした。(そういえば自分も見ていないと辺りに目配せするが主の姿はなく。顎に人差し指を当て思い出そうと視線上げるが出会っても居なかったと思い出し、申し訳なさそうに答えて。次ぐ言葉に同じように客のいる方を一瞥すれば頷き「きっと皆さん能力が欲しくてやって来たんですね」主が彼等に能力を与えるのだろうかと思いながら呟き)

>>桐乃
ほぉ…　あの主が出したお触書ですか…（使用人と思っていた人物達がお触書を見てきたものと知り驚愕するもすぐに表情をにこやかなものに戻し）いえいえ　主はこちらにも来ていませんでしたか（と相手がすまなさそうにしているのにそう答えて）

雅さん＞

あの人たちは能力を得られると思います？胡蝶様が許すかどうか…。(窓を拭いていた布巾を水が入ったバケツへ戻すとウェットティッシュで手を拭きながら客を眺め。ちらと相手を見上げれば反応を伺い。もう一度軽く頷くと「何か急ぎの用が？」と気になったので聞いてみて)

>>桐乃
ふむ…　まぁ恋というものをすればよいのでしょう?あの方は気まぐれですからね…　どうなのでしょう（主を思い出したのかふふっっと笑いながら相手の質問に）いえ　特に急ぎというわけではないのですが…（と一旦そこで言葉を切ると困ったように）この頃不法侵入者が増えていると言う報告を受けましてね?（そう言うと主に危険があってはなりませんからと付け加えて）

雅さん＞

なら雅さんも誰かに恋をしている、とか？能力を持っていますもんね。(恋と聞けば相手はどうなのかと思い問い掛けるが「あ…。プライベートな事でしたね…」と眉を下げ。次ぐ言葉に目を見開けば顔面蒼白で「し、しん、侵入者ですか…」と体を震わせて。つい窓から庭の方を見やり誰もいない事を確認すれば安堵に肩を下ろすが表情は強張ったままで)

(/すみません、落ちます。遅くまでお相手有難うございました！)

>哀

お前がどう思おうが知った事か。お前らは己の欲望の為には犠牲も厭うまい。我が意志は何度口説こうと変わらぬわ。
(相手の気の変化に更に鼻で笑って言えば、例え殺められようと相手の意図が変わらぬ限り己も変わらぬと首を横に振って。)


>日向

そう思うのなら黙って従え。
(ﾋﾟｼｬﾘと言えば睨む瞳は依然変わらず。「ああ、好きに使え。飯は後で運ばせる。風呂は出て右の大浴場でも部屋のｼｬﾜｰでも好きな方を使え。」と述べてはまた背を向けて)


>雅

……。
(庭に直結する廊下の縁側に腰掛けてはのんびりと酒を煽りつつ酒の肴を摘まんで)

(/>66 此方こそ遅れてすみません;;これから宜しくお願いします!!)


>桐乃

知っとる。だが、好きな者はどうも愛らしく見えるのだ。許せよ、桐乃。
(よしよしと二度ほど撫でてては漸く手を離して。「いや、此処は読書の間だからな……面倒かも知れんが自室へ。」と指示を出せば頼んだと緩く手を振って)

>>桐乃
恋…ですか。しいて言うなら私は主様を愛しておりますかね（にこやかな笑顔を浮かべつつ相手にそういうと）どうせ、主様に能力を与えて欲しいと思っている方々が正門では無いところからはいっておるのでしょう。心配しなくてもよろしいと思いますよ桐乃？（相手の柔らかそうな髪を撫でつつそう答えて）
（/お疲れ様でした!お相手ありがとうございます!!）

>>胡蝶
主様!!!ここに居られたのですか！（相手を見つけてゆったりとした足取りで近づくと）良かった…　さらわれたとか思ったんですよ?（と安堵したように微笑んで）

（/そろそろ落ちさせていただきますね。皆さんありがとうございました）

>雅

……む?ああ、お前か。
(相手の言葉に頷くものの、己が気付かなかったのだろうかと僅か首を傾げて。……いや、相手の姿は見てない。やはり入れ違ったのだろう。「そう易々とこの身は渡さん。お前らを路頭に迷わせる訳にはいかんでな。」と返せば酒を煽りつつ笑んだ相手にこちらも微かな笑み浮かべて)

(/了解です!!お休みなさい……!!そして皆様、今更ながら本体のｺﾒﾝﾄが入力されてなかった事実……orz 来るの遅れてすみません;;しかし主は夜行性なので夜のin率が高いのです……!!泣 こんなやつですがこれからもどうか宜しくお願いします……!!)

all〉
(/あわわ!すみませんっ来るのがこんな遅くになってしまって‥事情があり、今日はもう夜にしか顔出せません;レスは、その時にお返しします。其れではまた‥)

雅

んっ、私？ 私は不法侵入者です～
(と誰かと聞かれたのでへらへらと笑いながら顔の横にピースをして、さらりと答えて
「まぁピンポン押すのが面倒くさかっただけなんですけどね～」
と笑いながら言い)
(/初心者でこんなキャラでど下手ですがよろしくお願いします



胡蝶

うん、知ってるよ～、そんなことぐらい～
(へらへらと笑いながらだが少し小馬鹿にしたような笑いで言い)

(/すいんせん昨日寝落ちと放置してしまいました

上げんす