主 2014-08-12 16:29:36 |
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名前/エクスカリバー(エクス)
性別/女
年齢/22
出身/ソーディアス
種族/人間
性格/仲間第一で傭兵団に入ってからはメンバーを傷付けた者は影で半殺しにしていたり。男口調で守ってもらうより守る立場になりたいと思っているらしい。意外と虫が苦手。何でも一人で抱え込んで一人で片付けようとするのが玉に瑕。
容姿/黒髪ポニーテールで前髪はギリギリ目に掛からない長さ、ゴムには大きな黒色の羽の様なの飾りつけが施されている。右赤左青のオッドアイ。普段はアルマ傭兵団の防護服を着ているが本格的な戦いの時には薄いが防御力強化の魔法の掛かった黒い色の鎧を着用。靴や首に掛けられている深い赤色のネックレスにも魔法が掛けられているとか。身長165cmで細身。色は普通よりも大分白い。
備考/名前はエクス等と略される事も多く容姿からか手に持っている大剣が本当にエクスカリバーなのかを疑われる事が多々あり本人以外は誰にも分からず不明。体より重く長い物を自由自在に操る怪力や体からは検討も着かない力や長剣を使っている様な素早さや容姿からか悪魔やそれを弄った物が二つ名。副団長。
(/>1の者です、不備等あればなんなりと。勝手に大剣にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
~現在~
団長 男 ???
副団長 女 エクスカリバー
団員
人間 男 ダガー
女 シャムシール
獣人 男 キープ
女 氷翠
エルフ男 スズノ=ベルーガ
女 キープ
(では私が!!←)
>all
はぁ、暇だな。最近面白い仔が居ないんだよ...。
(酒場で酔いながら独り言を言って。「誰でもいいから僕に拷問されたい仔とかはいないのか...」と訳のわからないことを呟いてはもう一口と相当飲んでいるようで)
名前・アックス(団員からは親しみを込めてオノさんと呼ばれている)
性別・男
年齢・28歳
出身・バーバリア
種族・人間
性格・陽気で面倒見がいい性格なのだが、怒ると物凄く怖い
容姿・オレンジ色の髪で後ろに一つに束ねている、アルマ専用の赤色の戦闘服に巨大なバトルアックス「戦神」を背負っている。筋肉質で腹筋が六つに割れている、身長172㎝。
備考・赤ん坊の頃、バーバリアの獣人に拾われ育てられた。獣人流の筋力トレーニングのおかげで巨大なバトルアックスを軽々振り回す事ができる。お酒大好き。
ふぅ…、最近依頼がなくて退屈だわ。
(ここは聖剣王国「ソーディアス」の中心街にある「アルム傭兵団」である。アルム傭兵団とは少人数制ながらかなりの実力と人気を誇る傭兵団である。そんな傭兵団が利用する宿泊施設の一室に退屈そうにため息をついているのは狐の耳と尻尾が生えた女性も立派なこの傭兵団の一員であり。彼女のコードーネームは「氷翠」という。なぜ彼女がため息をついているかというと最近ギルドに依頼が来ないのだ。そのため暇をもてあましているというところのようだ)
>ALL
名前:バイオネット
性別:男
年齢:31
出身:バーバリア
種族:獣人(ハイイロオオカミ)
性格:大雑把でめんどくさがり屋、人付き合いは気乗りせずともしっかりする方
「わりと」「やたら」などといったふんわりとした雰囲気の言葉を多用する
前線思考で典型的な突撃型、持ち前の反射神経で受ける傷は少ないが冷や汗物
年齢が年齢であるためか雰囲気はや普段の言動はかなり落ち着いた冷静なもの
気の強い女性に弱いところがある、一人称は「俺」もしくは「おじさん」
容姿:身長198㎝、体重101㎏の長身でマッシヴな体型をした男性
頭髪は灰色で、傷の入った耳が存在する、頭髪は長く、背中の中ほどまで伸びている
金属製の髪留めで一つにまとめられており、そのまとまりが二本目の尻尾にも見える
瞳の色は濃い茶色、普段は垂れ目がちで頼りない印象だが、戦闘時は鋭い狼のものに変わる
尻尾も狼のもので、服に開けられた隙間から出している
服装、厚手の灰色のロングコート、後ろは腰元で2つに分かれており、そこから尻尾が覗いている
金色の縁取りがなされており、どことなく高級感ただよう仕上がりとなっている
長年愛用しているため、色あせたり傷を直した後がチラホラと存在する
デザインは陣羽織をモチーフにしてあるらしい、背中に月と狼を象った紋章がある
コートの下には動きを妨げない程度の軽鎧を着用している、
胸元には月と狼を象った紋章が刻まれており、此方も傷がチラホラと付いている
コートの下は和装のようなデザインの服を着用している
コートで殆ど見えないが腕には肘までを覆う籠手をしている、やはり年季物
脚部には黒い袴のようなものを着用して、膝から下は脚絆を巻き足甲をつけている
武器:銃剣(バヨネット)
コートの内外に大量にあるホルダーに大量に所持している銃剣
単純に使用するだけでなく、投擲したりロープを結んで使用したりする
指の間に3本挟んでクローのように使用することもある
備考:どことなく和風な装いの獣人、平時と戦闘時で人が変わったような変貌を見せる
鍛えあげられた肉体は獣人であることも合わさり脅威の身体能力を見せる
体重と体格からは想像もつかないほどの敏捷性と瞬発力を見せるスピードタイプ
一撃の威力も冗談で済まされるものではない
満月の夜が近づくほど戦闘時の凶暴さと戦闘能力が増す特製を持つ
コードネームの由来は無論銃剣、もともとマスケット銃に銃剣を取り付けて使用していた
そのうちマスケット銃を使わなくなり、銃剣だけが残った
((>15でキープして頂いていたものです、参加希望です
>スズノ
・・・・・ごくごくごく
(スズノの声が聞こえたが話しかけず、カウンター席で一人ビールを大ジョッキで飲みほしていた)
>バイオネット、オノさん
(オッケーです、絡んでいってください)
>all
…何故か視線が痛い。
(食料庫を覗いた所食料が残り少くなっていたため依頼が無く時間に余裕のある今の内に買ってこようとマントに加えフードを被ってギルドから出てきたのは良いもののそれだけでは足りなかったらしく眼の色や髪色等からか自分がアルマ傭兵団の者だと言う事が分かったらしくチラチラと此方を見てきたりそそくさと逃げていったりしている人達が多数目に入り、何故か自分では此れでバレないと思っていたらしく不思議そうに目をやれば果物屋の前で立ち止まりメモへと視線を移し大きな篭に林檎を入れてそれを軽々と片手で持ってギルドへと歩みを進めて
>エクス
なぁ、副団長よ、流石にそりゃあ目立つぜ
(恐らく嗜好品かなにかかっていたのだろう、小脇に紙袋を抱えている、相手は返送のつもりだろうがはたから見ると余計に目立つ、大かごを片手で持っているため倍目立つ、他方こっちはひと目などまるで気にしていないようでいつもと何ら変わりない風貌である
>ダガー
おっと、居たのか。にしてもこの僕の声が聞こえたと言うのなら答えてくれるのがマナーと言うものではないのかい?
(自分の隣でのむ大きなジョッキより自分を無視したことに気を配り。「そんなに飲むと酒臭くなりレディに嫌われるよ」と忠告をして)
>エクスさん
おや、君はエクスさんじゃあないか。そんなに林檎をもって何をするんだい?
(リンゴを大量に持った相手に問いかけ。「にしても君は本当に力持ちだね。男勝りしたレディも素敵だ」とキザな一言を吐いて)
>氷翠さん
やあ、氷翠さん。僕も同じことを思っていたよ。
(相手が呟いていたことが耳には入り話しかけて。「僕も敵を拷問することができなくて寂しいんだよ....ま、アイツラの反応には飽きたがね」と言って)
!お、オノさん?!
(退屈をもてあましていたが己の尻尾にかかる重さに不信感を抱き、その上いびきまできこえればばっとそちらのほうを向くとそこには己の尻尾を枕代わりで眠っているこのアルム傭兵団の自分と同じ団員である親しみをこめてオノさんと呼ばれているアックスの姿があり驚いて声を上げるものの、すぐに相手を起こさぬように息を殺してこのままの状態を保とうとし)
>オノさん
あら、奇遇ね。でも私は拷問なんて悪趣味だと思うわ。
(自分と同じことに賛同してくる人物は一見穏やかそうに見えるが実は拷問が趣味という男性であり
穏やかに微笑みながら悪趣味だとさらりと述べる)
>スズノさん
>スズノ
あのねえ、いるわけないでしょそんな変人!
(からりと笑いながら相手の隣に腰を下ろし。その手にはグラスどころか酒瓶が一本握られており、そこそこ酔っているようで「いくら格好良くても、そんな性癖じゃモテないわよ」上機嫌に相手の赤髪を一束つまんで)
>氷翡
氷翡ー、あたしの首飾り知らない?緑の石がついたヤツ。
(相手のくつろぐ一室のドアをバンッと開き。その表情は珍しく曇っており、早足で歩み寄り腕にすがりつきながら「落としちゃったみたいでさあ…探すの手伝って!お願い!」困った時は相手に頼れば何とかなる。そう思っているらしく、拝むように手を合わせ)
>エクス
エクスじゃないのさ。何よその荷物?
(退屈しのぎにふらふら外をほっつき歩けば、細腕に林檎の詰まった籠を持つ相手を見つけ。相変わらずどこにそんな力があるのやら。目を丸めながら駆け寄ると林檎をひとつつかみ取り「副団長が目だつ格好してちゃダメじゃない」シャクシャク齧りながら年上ぶって忠告し)
(/皆様よろしくお願いします!)
>氷翠さん
おや、やはりそう思うか。皆そう言うが....レディに言われたら治さねばな。
(相手に言われたことに多少傷つくがすぐに気にしなくなり。表ではそういうが本当は治す気などサラサラなく)
>シャムシール
いや、この世にはマゾヒストと呼称される人種が存在するんだよ。
(相手に言われたことを瞬時に否定して。「ところで、君は少々のみすぎではないのか...って、痛ッ」と髪を掴まれ露骨に痛がり)
>ダガー
おっと、怖い顔するなよ。自分がもてていないことを言っているようなものだぞ。
(両手を前にだし言い。少し煽ったような発言も目立って)
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