年上ｻﾝ魅惑 /BL

( 募集締切ます,!!、

>19

おう､ 頑張れよ
( 意欲が身に染み.自然とふとした笑みを零し､自分も初回はこんな感じだったな､と少し前の記憶を遡り.ほっこりとした気分で.資料庫の書き物に目を通し｡ 秘書が居なくなった所で自分の机へと脱力し.はあ、と大きく1つ溜息を落としては.社長のこんな姿を見られる訳にもいかず.次運んで貰う資料を棚色事に纏めていて。)

( ､いえいえ,!こちらこそ,ご参加感謝します｡記入漏れ大丈夫です,把握致しました,! 始め方は,ばっちりでしたよ,佐藤くんを可愛がらせて頂きます(ぱあ←,)ので宜しくです、,!!

>20

おお,!奢る奢る,!
(彼が乗り気なのを実感すると第一声を勢い良く上げ,ぱあ,と顔が明るくなりそ､と内ﾎﾟｹｯﾄからﾁﾗｼを出し､相手の手前に広げ見せながら「最近出来た定食屋,!此処,うめェからさ,玲於クンと行こうかなって,」とだけ伝えると手を取り,早く早く,と言わんばかりの表情見せ、

>坂本さん
そうなんですか（本当に奢ってくれるのだと感じ取れたのか表情はあまり変わらないが嬉しいのか声色だけが変わり、チラシを何秒だけ見れば「坂本さん、そんなに急がなくても行きます。」と言えば相手が歩き出すのを待ち

（/身長170です。）

>羽瀬社長
＿お､ここだ!
(言われた棚を見つけ呟き､書類をしまうと直ぐに社長の元へ戻って笑顔で｢社長､終わりました｡他に何かありますか?｣とまだやる気満々な雰囲気で尋ねてから棚で纏めてる社長の姿を見て駆け寄り､何も言わずにそっと手を伸ばし手伝って)

(/うわわわ､名前間違えとかあるまじき行為､大変申し訳ないです｡(泣､
こんな奴ですが可愛がって頂けるよう頑張ります!)

>24

‥そっか､んじゃ.行こ,!
(彼が満足感を感じてくれた事.些細なﾋﾝﾄで導き出し,緩み落ちそうになる頬をぐ､と堪え平常心を保ち.ﾁﾗｼをﾎﾟｹｯﾄに終い､そのまま社内をから出て行き__

道じゃ多分こっち､で‥(独り言をぶつぶつ､と言い筒.道が相手にも分かる様に行き先を指差し.角を曲がれば昼飯目当てに外へ出た同じ会社の者や他会社の者が広がり.その先を歩み寄って、)

( 了解です、把握しました,!ありがとうございます,!!、)

>25

ん、‥ああ,後これ、
( うと、と目を擦り後ろから差し伸べられた手を見ると簡単な仕事を期待に応じては眈々と済まし.次の仕事を求める優秀さに関心し､纏めたﾌｧｲﾙや紙の束の半分を彼の手に乗せて､もう半分を片手に持ち「多いから､俺も手伝うよ」とだけ上記を述べ､先を行く様に目的の棚に向かって､

( あわ､私も気付かなかった(､)のでお互い様ですよ,!;はい､!では背後はこの辺りでドロンとしますね,分からない事あればお尋ね下さい,!!

>坂本さん
道合ってるんですか？（独り言が聞こえるとどこか不安な気持ちが出てくると尋ねるも、会社の人達が歩いているが見えば「あ、さっきの聞かなかった事にしてください。」と先程言ってしまった事を相手の顔色を伺いながら申し訳なさそうに言い）

名前/黒月 雅（くろつき みやび）
年齢/２１
役職/秘書
性格/落ち着き払っておりいつも冷静沈着なため周囲の人々からはクールな人と認識されており人々から頼られる存在である、持たれるイメージから想像はつかないがお人よしな面があるため断りきれずに貧乏籤を引かされている。普段は決して出さないが本来は柄の悪い口調が基本的で喧嘩っ早い節があるため不良気質が本来の彼の姿。一見すると怒る感情とは遠い人だと思われるが一度堪忍袋の緒が切れれば本来の姿である柄の悪い口調で怒るので周囲から恐れられている。意外と思われるが甘党でもある。
容姿/耳にかかる程度まで伸ばされた癖のない黒髪に髪と同じ色合いをした切れ長の瞳に少々強面の整った顔立ちをしており、仕事時は切れ長と強面の顔立ちを緩和するように銀縁の伊達眼鏡をかけている。身長は178と一般男性に比べれば高いほうに入り細身の体格だが学生の時からスポーツをしているため筋肉質な面があり、筋肉の付き方は引き締まったいわゆる細マッチョの体格。服装はきっちりとした印象を与えるダーク系のスーツを好み、ネクタイも落ち着いた色をしたものを着用している。
立場：ネコ
参考：恋愛経験は学生の頃に少しだけあるが至って普通のノーマルな恋愛なため、そっちの方面の恋愛に発展したことはない。


ロルテスト
社長、今日のスケジュールですが…。
（会社に秘書として採用されて間もなく、ようやく己に与えられた仕事にも慣れてきた頃合。いつものように出社してきた己の上司であり、補佐する彼にいつものように黒い上物である革の手帳を広げながら今日のスケジュールを淡々とした口調で述べて、やがて述べ終わると手帳を開いたまま）
今日のスケジュールは先程述べたとおりですが、何かご質問はございますか？
（度の入っていない眼鏡越しに彼を見ながら彼が己の問いかけに答えるのを静かに待っていて）

（初めまして！黒月雅ＰＬの氷翠（ひょうすい）と申します、素敵なスレッドに心躍らせながら真面目な秘書を投下させていただきます、非常に可愛げのない秘書となりましたが甘党でちょっとは可愛くなったと自負しております。不備がなければお相手をしてくださるとうれしいです。）

>28

んあ―…､合ってるみたい、
( ぽり,と頭を掻き.悩む仕草をちらりと見せれば目の前に現れた木造建築の店のドアを引き開き,隣で申し訳なさ気な雰囲気を醸し出す相手に何を落ち込む事があるのか、不思議そうに眉を顰めて「な〜んも.気にする事ないよ､」と述べれば店に足を踏み入れ､

…何食うかな〜、(と､席に座り、)

>29

( すみません;;、締め切ったんです､! またの機会があれば宜しくしたいんですけども(;_;),申し訳ないです､!!

>坂本さん
それなら良いんですが（相手の様子を見るなり怒っていない事と気にしていない事が感じると一言小さく呟くと、おなじように店に踏み入れると相手と真っ正面の席へ座り「あ、坂本さん先決めてください」と言えば決まるのを待ち

>32

んじゃ､俺鯖みそ定食に―､ご飯大盛!!､
(ｶｳﾝﾀｰ上にあるﾒﾆｭｰ欄を見上げどれが良いのか､と口を尖らせて思考を巡らせて｡ 自分の今日の気分に合わせた物を選択肢すると彼を真っ直ぐ見つめて,真剣な顔をし眉間に皺を寄せ「玲於クン,ここはな､魚系定食が旨いんだよ」とｵｽｽﾒを述べ､)

結構､出来たてほやほやの時,ここ来たんだけどさ。俺食欲スゲ―の､だから,沢山食べたけどやっぱ魚だった､まあ、…生姜焼きとかも旨いケドな―、…

>坂本さん
良く食べるんですね（ご飯大盛りを頼んだ相手に
に一言言えば「あ、そうなんですか」軽く聞き流すような態度を取るもメニューを真剣に見ながら、どの定食にしようか迷えば「えっと…じゃあサンマ定食で」と魚系の定食を選べば「…坂本さんってそんなに此処来たりするんですか？」と出来だてほやほやの話しをされれば、勘なのか尋ねてみて