〈えろぼくろ〉創作blml

〈setting〉



右鎖骨にほくろがあるのが俺。
左鎖骨にあるのが君。


人は二人を見分けるのにそのほくろを利用する


何故なら二人は

双子の兄弟だから。




そんな二人が密かに恋をする。

〈募集〉


弟でも兄でもどちらでも。
出来れば攻リバ×攻リバくらいがいいが、
もし受けよりの場合はツンツンデレくらいが好み←
身長は低すぎるのは禁止
ロルは中〜
本体同士の会話は（）内で。
顔文字、☆、♡、などなども禁止。


Pf ﾛﾙﾃの提出お願いします。

〈主profile〉



名前 / 楠木 郁 ( ｸｽﾉｷ ﾕｳ )

性別 / 牡

性格/弱音は吐かず常に強気だが何処か抜けている部分がある｡頼まれたりすると断れず押しに弱い｡羞恥が極限にまで迫れば相手に冷たく当たってしまう事も。自分の都合が悪くなれば顔を逸らしたり相手から離れる行動を取ろうとする。恋愛は未経験｡

容姿 /黒色の髪は癖毛で所々跳ねている｡瞳は濃茶色で片方は前髪で隠れそう｡垂れ目｡シンプルな服装を好む。片方の耳には小さなﾋﾟｱｽを1つ｡身長176cmで細身。




こんな感じで宜しくです。

レス禁、解除。

募集あげ、

（参加希望です)

プロフィール
◎楠木 悠（くすのき はる）
容姿：兄弟によく似た癖のある黒髪は無造作に遊ばせている。流し目風の垂れ目で瞳の色は兄弟よりも僅かに濃い。シンプルながら自分に合ったおしゃれなアイテムを好んで身に付ける。身長175cmで1cmだけ低いのを悔しがっている。
性格：へらりと笑う癖があり何でも軽く請け負いひょいとこなしてしまうが、人には見せない真面目さと人一倍強い正義感を持ち内心責任を感じてしまうタイプ。人と争ったり面倒事を嫌い、ふわりと受け流しすぐかわしてしまう。一見軽く見られがちなため多くの女の子に言い寄られるが特定の相手を作ったことは無い。

ロールテスト
あー……、あ、ねえ郁、おれのパーカー知らない？ 持ってった？（クロゼットを開け放し一通り中を掻き混ぜたあとで、駄目押しだと言うように最初から期待していないみたいなだらだらした口調でよく似た自分の片割れに。声をかけ。あのほら、赤いやつー、とベッドにばふりと勢い良く倒れながら探し物の特徴を付け足して告げ、けっこう前から探してんだけどさーと半ば独り言のように呟いてはTシャツの襟から手を入れて左側の鎖骨の、ほくろのあるあたりを掻いて。ため息。）

（弟希望ですが、不備などございましたらお教えください。ロールテストでは一緒に暮らしているような書き方をしてしまいましたが…。年齢などはどれくらいに設定するご予定でしょう？）

おっと。
これは気付かなくてすいません。

まだご覧になっているでしょうか？

>5です。
ばっちり、通知設定してました。
なかなか反応が無いのであまりにも設定が主さんの好みから外れているのかと思ったりしてましたが（笑）。

良かった…。通知設定なんて知らなかった←

pf等は不備なんてありません。
ので、よかったら相手してほしいです。

年齢は20歳くらいが妥当ですかね？

是非お相手させてください～！。

そうですね、20歳くらいでちょうど良いと思います。
てことは学生ですか？
住んでる場所とかはどうでしょうか、、実家とか、アパートとか、そもそも二人一緒なのかとか、、、決まってるとロルが打ちやすいと思うのですが

えーっと、大学生ということで。
住んでるのは二人暮らしのほうが
何かと色々するのに都合がいいですね。←

二人暮らし……夢が膨らむ……！
後は随時気になったときに話し合う感じですかね？。
それから、此方の都合上、レスできる時間帯がかなりばらけると思うのですが、よろしいでしょうか…？　置きレスメインになると思います……

切りの良いところで始めちゃってくださいねー！

そうですね。随時話しましょう。
置きレスで全然宜しいですよ。此方もばらけると思うので…。


では絡み文に絡ませてもらいますね。

あー……、知らない。
（リビングに入ってきたと思えばいきなり質問される。此方は集中してテレビを見ていたので気怠そうに答える。それなのに己を通り過ぎて彼が向かったのはリビングの隣にある寝室のベッドで。リビングと寝室は引き戸で仕切られたつくりなので基本開けっぱにしている。だからリビングからでも彼のいるベッドやらが丸見え。Tシャツを着る彼を見遣ってはベッド汚くするなよ、と忠告だけして再びテレビに視線を向ける。）


（二人暮らしですが、寝室がひとつしかない部屋です。←同じベッドで寝ています。

あと、付き合ってる設定がよろしいですか？
それともまだその前の方がよろしいですか？

（あげときますよ、）

（2日か３日間、いらっしゃらなかった場合、
キャラリセさせていただきますね。）

大分経ってしまったので、
もう一度募集させていただきます。

募集あげします。