【 恋をしたのは＿、／ 非募 】

（ わわ、なんというか可愛らしい子で←
イギに似た感じの子なんですねッ

...あ、そうだ。関係などはどうしましょうかー？）

(/ 可愛らしいなんて、私には勿体無いです...← 両片想いってのはどうです？)

（ いやいや、可愛らしいですよん((/ いいですね両片想い！ それでいきましょうッ。


...では、絡み文お願いしても宜しいでしょうか..？）

(/ありがとうございます！ 我ながらいい設定だと思いましt←)


っはぁー、ちょー眠いんだけど。
(ある朝自分のベッドで目を覚ますも、眠気に襲われていて顔を顰めながら上記を呟いて朝日が差す光を遮るかのようにカーテンを閉めて暗くすれば再び目を閉じて二度寝をしようと試み)

（ 成程、匿名さんはナルシなんですn((/ お黙り
絡み文ありがとーございますッ！、絡ませていただきますねッ！...というか、張り切りすぎてロルが長くなってしまった； すみませんッ ）



えー...なんで僕が行くのー。
（ 早朝、イギリスに　カトリーナが起きてるか見て来い、だなんて仕事を押し付けられれば上記を漏らし乍仕方なく従って。二人が仲悪いことは知っているがために断りはしなかったが、仲が悪いならば起こさなくていいではないか。女の子の部屋に入るのも、此方としては気まずい。溜息つき乍も彼女の部屋のドアをノックすれば、「カトリーナ、起きてる？」なんてドア越しに尋ねてみたり。）

(/ ナルシに見えますー？← 大丈夫ですよ！素敵過ぎてやばいです。 アイリッシュ女子なんでイギ兄さんと似てますでしょ？)


ん.....んぅ、
ふぁぁぁ、眠ーい。
(微かに自分を呼ぶ声が聞こえて来たのか言葉にならないような声で返事を返して、眠たそうに眉を顰めて大きなあくびをしながら両手を上にあげて身体を起こし全体を伸ばそうとすれば、再び横になって枕を抱き枕のように顔をうずめ"どうせまた、煩い親戚にパシられたんだろう。"と予想がついていて)

（ いやッ、そんなに←、素敵だなんてそんなッ、めっそーもないッッ！、ええ、素敵なぐらい可愛くてイギに似てますゆえ← ）



早く起きてねー。起きてくれないと僕がイギリス君に怒られちゃう。
（ なんとも眠そうな返事に苦笑い零し乍も、左手腰に手を当てて右手でドアを数回ノックすれば上記。起きてなかったよ、なんて報告すれば なんで起こさなかった、とか言われるんだろうし。別に怖いのではなく面倒くさいのだ。はぁ、なんて溜息ついては「 起きたらポテトとかあげちゃおうかなぁー 」なんて物で釣る作戦に出てみたり。）

(/ あははっ、いえいえ本音言っただけですよー！ イギ兄さんには負けますよ←)



....ポテトー？！！
あー、お腹減ったなぁー朝ごはん食べなきゃ！
(眠気に襲われながらあくびを数回くりかえして眠りとの戦いを繰り広げていれば友人の"ポテトをやる"という言葉を聞き逃さなかったらしく頭に染み付いていてガバっと起き上がっては強めにドアを蹴るように開けてリビングまでダッシュし)

（ ...あなたが神に見える←/ イギも素敵でかっこかわいいが、カトリーナちゃんもかっこかわいいですよッ ）



あ、...いてっ！、...ちょっとカトリー...ナ
（ 突然勢いよく放たれたドア、前に立っていた己は額ぶつけ思わず声を上げ。走り出した彼女を呼び止めようとするももう彼女はリビングへ。「 うう、痛いなぁ、もう。」額涙目で擦り乍ポツリと漏らしては不機嫌そうに顔顰め乍リビングへと歩進め。「 もう、カトリーナ！、痛いじゃん。」リビングの彼女に少々きつめの声色でそう告げてはポテト無しにしてやろうか、なんて思考巡らせて。）

(/ えっ、そんな私は至って普通の人間ですよ← 嬉しすぎて泣きそうです。)

えー...あ、ごめんごめーん！
お腹空いたからつい。
(冷蔵庫で朝ごはんが無いかと探っていれば突如背後からキツくイカにも怒っている事が分かるような声で自分に怒鳴ってくれば、額が赤くなっている事を確認して怒っている意味が分かれば笑いながら謝罪して頭をぽりぽりと掻きお腹が鳴ってしまい適当にポテトとパンとバターとジュースを取り出してはリビングに戻って座り)

（ 否ッ、神ｓ...女神さまでっす((/ あわわ、泣いちゃうならこれどうぞ／ハンカチす、← ）


もー、僕が起こしに来たって事忘れないでよね。...ていうか、食べる準備早くない？
（ 相手の笑顔乍の謝罪にぷんすかと腰に手を当て乍眉を寄せ上記を述べるも対して怒っている様子でもなく。腹を鳴らすなりせっせと食べ物を用意する彼女に目をぱちくりさせた後、半ば呆れたような笑み浮かべては上記後半をｈ、と息吐きつつ述べてみたり。）

(/ そういう主様だって、イエス様並みの神です。←ありがとうございます...(拭い))


ごめんってー。
お腹空いたんだもーん！
...んー、美味しい！
(然程怒ってない事が分かるとホッとしつつも、謝りながらパンにバターを塗ってジュースを飲みながら食べ塩コショウで炒めたポテトを口に入れて頬張り相手から自分の食べっぷりに驚かれると有りのままの意見を述べていて朝食の旨さに目を閉じて)

（ い、イエス様だと...？！なんか嬉しi((/ いえいえ、！ ／ にっこー、）




...ふふ、ほんとカトリーナって朝から元気だよねー。
（ 相手の様子にクスクスと笑み零し乍上記を述べてみれば目を細くして相手を見据え。そういえば、イギリスに報告するべきなのか。もとはイギリスに頼まれたこの仕事。起きても起きなくても報告するのであろうか。なんて頭の中では考えているものの、あまり動きたくないし、何より此処でカトリーナと話している方が楽しいので報告する気はゼロであって。）

(/なんと神々しいこと...← きゃぁぁー///(鼻血ぶー))

そりゃロシアとポテトのお陰だよ！
やっぱり元気の源があるからだと思うー。
(ニコニコと笑いながら今度は一つのパンにブラックペッパーポテトを乗せてはもう一つのパンで挟んで、軽く押し潰しピースサインを送ってポーズをすれば空になったコップにオレンジジュースを注ぎ足しポテトサンドを一口口にして)

（ そ、そんなッ、イエス様に失礼ですッ / キャッ(( わああ、大丈夫ですか?! / ティッシュ鼻詰詰← ）


...僕ポテトと同類？
（ 彼女の言葉に一度嬉しそうに頬を緩めるもポテトと同じ位置に立っている己に疑問抱きついつい上記を驚いたように述べてしまってはハッと口紡ぎ乍も笑ってしまい。それにしてもよく食べるなー、次から次へと食べ物を口に運ぶ彼女を見てはそんな風に思い「 カトリーナ、お腹いっぱいにならないの？」なんて質問しては首ゆるりと傾げて。）

(/ 失礼だなんて、とんでもない！寧ろイエス様は泣いて喜んでますよー/キラキラッ←/あ、ありがとうございますぅ...(上向き))


いや、いい意味でだよ！
お腹空いてるから大丈夫ー。
(驚きながら口を紡ぐ相手に笑顔で手を振りながら言っては、一旦立ち上がり冷蔵庫へ向かい大きなボウルに入った沢山のカットフルーツを取り出してテーブルに置いて再度座ればイチゴやオレンジ、キウイなどを小皿に入れて食べながらヘラっと笑いながらそう答えて)

（ 泣いて喜ぶ..?!、それ完璧イエス様どうかしてますって！ / カッ / いえいえー、困った時はお互い様ですよッ。）


ほんとにー？...って、ホント良く食べるね。
（ 笑顔で手を振る彼女にクスクス笑乍そう尋ねればボウルに入ったフルーツを食べ始める彼女に苦笑零しそう述べて。「 ちょっとそれ僕にも頂戴。」なんて己の箸を伸ばせばひょいっと彼女のお皿のフルーツ奪ったり。ニコ、と相変わらずな笑みを向けてみてはそのフルーツ食べ。）

(/ いやはや...イエス様はいつでも正常ですよっ！(グッジョブサイン←/ 鼻血止まりましたー。(ゴミ箱ポイッ)


美味しいでしょー？？
やっぱりポテトとスイーツとフルーツは三食食べていいかも！
(自分の食べっぷりに驚く相手を他所に三種類のフルーツを乱雑にかき混ぜて適当に口に入れて食べ、横から相手の箸が来るのを見てはニッコリ笑いながらウインクをして、機嫌良さそうに笑いながら発言をし三つの食べ物を眺めていて)

（ イエス様正常だった場合イエス様ちょっと脳がやばi((/ おお、良かったです！／ ぱあ、）


うん、美味しいけど...流石に一日三食はどうかと思うよ？
（ 相手の言葉に頷くも苦笑い漏らし乍上記を述べるも、幸せそうな相手に緩い笑み零しては首ゆるりと捻り。「 ...そんなに食べるとイギリス君が怒るかもー..。」なんて人差し指立て乍そんな風に思ったこと呟いてはくす、と笑み零し乍相手見据え。）

(/ 脳も正常ですよー。(ピース← / 主さまのおかげです！(キラキラ))


あ、あの眉毛の事ー？
問題ないから平気だってー。
(指を差した先を見れば自分と一番仲の悪い親戚が飛び込んで来て、ヘラヘラ笑いながら手を横に振りながら食べて行き気づいたらボールの半分以上のフルーツを平らげていてお腹いっぱいになったのか軽く息を吐きながら幸せそうな笑みを零して)