【bl】か げ ろ う で い ず【 ｸﾛﾋﾋﾞ/ ｸﾛﾊ募集 】

>主情報、


*in:12:00~24:00大体居ます、暇人なのでね 。((
*ﾛﾙ:最低20~、

*萌:甘、ｷﾞｬｸﾞでs((
*萎:裏行為、返信に困る返答、暴力等。



> ( 如月 )ｱﾃﾝｼｮﾝ 。


1.ｾｲﾁｬﾙｰﾙ厳守。

2.荒しやなりすまし回れ右。

3.ﾛﾙは15-20程。

4.長期可能の方優遇。

5.寝落ち闇落ち御互い様、

6.//、♪、^^等の記号禁止。

7.ｷｬﾗﾘｾ一週間。


※此の物語はｷﾞｬｸ 、恋愛でお送り致します !((

.. 理解してくれたかな ? もうﾚｽ禁解除だから入る時は此に絡んでほしいな 。



ちょッ 、ちょっと待ってよ !! 何で変顔 !? 突っ込み処在り過ぎるんだけど !! 、
( 変顔 、と云われて一瞬目を丸くしては数秒後に反応 、酷く慌てた様子で目の前の黒い人間を指差してはﾋﾞｼｯ 、と鋭い突っ込み一つして 。幾らﾋﾖﾘを返してって頼んだ処でﾊﾞｯｻﾘ無理だと切り捨てた冷徹非道な蛇は変顔如きで返してくれる筈ない 、と解っているからでの言葉を溢して 、相手の反応を待ち 。)

募集開始するね 、取り合えず上げるよ 。

募集上げ致します ! 、

( /地味に似非で良ければ…← これから部活なので、4ー5時まで居ないですが…←

( / ふわぁああ 、構いませんよ ! 此方も似非なので ! 部活了解致しました 、帰ってきて上のﾛﾙに絡んで頂ければ問題ないですよ ! 、

( / 上げます ! 、

( /只今帰りました!
あ?やんねぇのか…じゃあ日和は良いんだな
( 相手の必死な反論。一瞬不満げな顔になるが直ぐに小馬鹿にしたような憎たらしい表情浮かべれば鼻で軽く笑い。誰かの変顔を見るのが好きな自分、もとい相手の恥ずかしい姿をみたいが為“日和”を盾に言ってみたのだが断られ。舌打ちの一つもしたいところだが取り敢えず腕組み乍上記述べて。

( / お帰りなさいです ! 、


わわ 、やるよッ。..此で本当に返してくれんのかな..、
( ぶつくさと文句を云いつつも日和の為ならと相手の指示に従う事を決心し、どんな変顔をするか悩んだ末、脳裏に浮かんだのは目の前の蛇が良くするｹﾞｽ顔とやら。取り合えず其れで良いか、と何処から出したか鏡で顔を確認しつつあのpv最後のｹﾞｽ顔をしてやっては。←←

…何だそれ…?
( 相手のいきなりのゲス顔は相手も相手、お題に似合わぬ謎の可愛いらしさがあり。流石にぽかんと目見開き約3秒、首傾げれば上記呟いて。← 本格的に自分の意地悪が芽生えもっと見たいとにやり笑えば「それはあんま面白くねぇぞ。」なんて。

ｸﾛﾊの 、真似.. ? 、
( ぽかん、とした反応に取り合えずｹﾞｽ顔を止めては疑問を感じつつ首をゆるりと傾げては、相手の問いに答える様に上記呟き。あまり面白くない、との言葉に「 ..我儘。」若干ムッ、としつつ次にやる変顔を考え次に思い付いたのは普通のもの。己の頬を片方引っ張っては目をｷﾞｭｯと瞑ってﾍﾞｰと舌を出し、

え、嘘だろさっきの俺かよ
( ふは、と笑いこぼせば少しの間肩揺らしながら笑い。先ほどまでは只の可愛らしいゲス顔もどきだった為呆気に取られていたが意味分かれば笑えて。(←
「何とでも、」なんて両手小さく広げれば本家ゲス顔で述べて次の変顔に「…変顔と言った俺が馬鹿だったな、」なんて嘲笑( )、相手の頭撫で撫で。どうしても相手では変顔にならないのだ。

..一応 、其のつもりだったけど 。
( むむッ、と眉を潜めて不快そうな顔をして、其のつもりだった事を告げつつ早く日和を返せ、と云いたげに相手の足をげしッと蹴りつつキッと生意気に睨んでみて。本家ｹﾞｽ顔を見て、うわッと身を引かせては頭を撫でられ数秒ﾌﾘｰｽﾞ、我に帰ってじッと相手を驚いた様に見ては、「 そう思うなら早く返せ! 、..ていうか撫でんな! 、」キッ、と威嚇しながら相手から距離を取って。

( /ああやっとPCで打てる･･･!((　　いやすみません居眠りが深い眠りに入ってしまいましt←

ほう？随分と滑稽な顔だったが･･･ぅおい、蹴るな蹴るぞ
( ﾊﾝｯ、という笑い声こぼしつつ一人腕組み相手見下ろして。睨みからの相手の意思は手に取るようにわかるが敢えて無視(←）するが蹴りは苛、と来たのか軽くｹﾞｼと蹴ってから上記述べ。「今すぐ返すなんて誰が言った？」なんて、少々意地悪な言い方をしてみるも本当はこの生意気なガキと喋っていたいからであり。相手の二言目は聞こえぬふり、三日月のように口許歪め

( / 大丈夫です 、気にしてませんよっ! 、



はぁ? 、既に蹴ってるじゃん 、
( 此方も負けまいとﾊｯ、と鼻で笑いつつ反抗を。既に蹴っているのに蹴ってから云うのは遅い、と上記を遠回りに述べて見ては未だ相手をムッスリとした顔で睨み。相手の言葉に目を見開き、ｸﾞｯ拳を握り締めて悔しそうに彼を見上げては予想はしていた物のかなり悲しくなったのか頭を抱え「 ..何なんだよ..ッ、」唇を軽く噛み締めるとﾊｧ、と溜息。

( /ありがとうございます、

まぁまぁ睨むなよ。折角の可愛い顔が台無しだぜ
( 相手につかつか寄っていけばおもむろに屈んで相手の目線へと合わせる。頬を軽く引っ張って見ては上記述べ。「･･俺も嘘は吐かないさ、ちゃんと返してやるよ。」性格上今の相手のような表情がたまらなく好きであり、ニヤケを抑えつつも上記呟き

( / いえいえ-!、


..ﾑｯ..何いっひぇるの 、ひゅごくきもちふぁるい、 。
( 頬を引っ張られて喋り難そうに眉を潜めては目を細めて、何云ってんだｺｲﾂ、と云う視線で目の前の彼をじっと見詰めて。相手の言葉に若干安心したらしく、「 ..絶対返してよね、」と捻くれた言い方しつつも屈んだ相手の胸元掴んでゆさゆさ揺らしては、げし、と相手の足を軽く蹴り。

ふ、残念本心だ
( 相手の頬に係った手の力を一瞬ぐ、と強めれば手を離して。愉快そうに首捻り相手の顔まじまじ見、「返してやるよ。つか次蹴ったら返さねぇけどな、」揺さぶられながらそのままの表情、蹴られても何も痛くはなかったが少し苛める為に上記ちょっとつぶやいてみては相手の反応待ち

あだっ、.. あっそ、
( やっと解放された頬を痛そうに擦り乍鬱陶し気に彼を見つつ不快そうな顔を。己で返してもらえない様にしてるのに気付いては、あわあわと慌て乍、「 も、もう蹴らないよッ..!! 、」胸元から手を離して揺さぶるのを止めると再び拳握り締めて彼をｷｯ、と睨み。