I can’t see anything because of the mist..../bl.募集ｱﾘ

石崎 霧斗─ｲｼｻﾞｷ ｷﾘﾄ
年齢/18歳
性別/男
学年/高校3年
部活/剣道
容姿/黒髪で前髪は目の上あたり。目は二重瞼だが細めで大人びた雰囲気。鼻筋はとおり唇薄めのあっさりとした精悍な顔立ちをしている。細身に見える外見とは裏腹に鍛えてある身体をしてしまっている着痩せするタイプ。
性格/顔立ちから受ける印象通り落ち着いている。冷静な雰囲気は時に近寄りがたい印象を与えるが話せばそんなことはなく、むしろ社交的。前世については否定的で記憶はまだ戻ってきていない。
部活/剣道

設定/4月に転入してきた転校生。貴方の夢に出てくる騎士。

まだレス禁止

募集内容
名前/
読み/
年齢/18歳
性別/男
学年/高校3年
部活/
容姿/(身長155～)
性格/(前世の記憶はあることを踏まえて下さい)
設定/

レス解禁です！

上記プロフとロルテを提出お願いいたします。ロルテの場面は、主である霧斗が転入してきた場面で20字以上とします。

右寄りの受け受けしくない方でお願いしたいです。

複数参加希望がもしあれば選定と致しますのでご了承下さい

名前/大神 悠斗
読み/ｵｵｶﾞﾐ ﾕｳﾄ
年齢/18歳
性別/男
学年/高校3年生
部活/天文部
容姿/首の中間程で耳少しかかる程度のダークブラウンのストレート髪。前髪は目にかからない程度にしており、分け目はなし。邪魔なときなどはピンで適当に留めたりしている。瞳の色は髪と同色で、人懐っこい印象を与える目で二重瞼。少年からやや抜け出せていない感があるものの、幼いというほどではない。割とはっきりした小作りな顔立ち。細身で運動部でもなく、特にトレーニングしているわけでもないためか、筋肉は飾り程度。身長は167cm。制服は着こなしが全体的に緩めなものの、校則を外さない程度で、右腕に黒い腕時計。靴はローファーで鞄は革製のスクールバッグ。私服は外出時はカジュアル系なもので、それなりに飾ってみたりも。しかし、アクセサリー類はあまりつけず、つけても1つか2つ程度。ピアスは校則違反対象になるため開けていない。出掛けないときの私服はラフさを重視したものが多く、家から出ない日は最悪寝間着のままで1日過ごしているなんてことも。
性格/明るく誰とでもわけ隔てなく接するタイプ。全体的に緩く、ややルーズではあるものの何かするときは先導を切れるので頼りにされることもしばしば。やりたいことに対する努力は惜しまないが、興味のないことには一切手付かずにするため、本人が言わなくても見ているだけで好き嫌いがよくわかる。勉強に対する興味はなく、さらにやらないこともあってか成績は中の下。体育なども基本楽しくやることをモットーにしている。成績の悪さに関して、本人は大して気にしていない。天文部に入ったのは星を見ることが好きだからであり、部活のない日でも部室で簡易的なプラネタリウムをつけて眺めているなんてこともある。考えていることが表情によく出るが、本人はそのことに気がついていない。夢による前世の記憶があり、最初はまさかと思っていた。しかし最近では本人もそれが前世だとは自覚している。前世に関することは親にも友人にも言わずにいる。霧がかった記憶の先を求めており、夢から手掛かりを得ようと、夢で見た内容をノートに記録している。
設定/前世は姫。学校近くに実家があるため、そこから徒歩で通っている。アルバイトはファミレスの厨房で頻度は少なめ。

ロルテ/
3年で転校生ねぇ…。…は？
(クラス担任となった教師が、“転校生がきている”といった内容をSHR中に話していて。高校で転校生ということすら割と珍しいことであるため、隣席の友人とそれに対する話を小さめな声でしていて。するとさっそく教室に入ってきた転校生は夢で何度も見ている前世の騎士にそっくりな男子生徒の姿で、友人との会話の返事すらできずに呆然とした表情で教壇に立つ男子生徒を見つめていて)

(/募集板での説明文と素敵な設定に釣られて来ました！主様の好みと外れていたら申し訳ないです。その際は訂正等致しますので！選定よろしくお願いします。)

(/大変お待たせして申し訳ないです！大神 悠斗様よろしければお相手お願いいたします。
置きレス式で大丈夫でしょうか？)

(/ありがとうございます！こちらこそお願いいたします。
置きレス式了解です！)

(/今出先ですのでお返事がもう少しかかります。ロルに絡んでおきますので、時間の空いたときにでもレス下されば大丈夫です。よろしくお願いいたします。)

(/了解です！お待ちしていますね！)

(/遅くなりました！返事をしておきますね！)

......石崎 霧斗です。よろしくお願いします。
(担任に紹介されて一歩前に出ると最低限の挨拶をして軽く頭を下げる。小さなざわめきから早く逃れたいと頭を上げて視線を左右に振るとこちらを見つめる視線に気付いて目を合わせて。どこかで会ったかのような感覚がよぎるがそんなはずは無いだろうと目を逸らす。担任に指摘をされたのは相手の前の席で、そこに歩きゆっくりと椅子に座って)