再会　**

((募集板で参加希望した者です…!

名前/藍原春樹　
ﾌﾘｶﾞﾅ/ｱｲﾊﾗ　ﾊﾙｷ
性格/思った事ははっきり言うﾀｲﾌﾟ。そのためか周囲にはきつい性格に見られがちだが、優しいところもあり、困っている人は放っておけない。
容姿/ｼｮｰﾄの黒髪に同色の瞳を持つ。少々吊り目気味。身長は平均より少し高い位で、170程度。制服をよく着崩していて、第2ﾎﾞﾀﾝは日常的に開けている。私服は黒や紺などの暗めの色を好む。
一言/あ…お前もしかして…あの時の奴？(高校生活初日。特に知ってる奴も居ないか等と思いつつ校舎周りをぶらついていると、何処かで見かけたような女子を発見。果たして最後に会ったのは何時だったか。そんな事さえ覚えていないが、絶対に知っている。と妙な確信を持ちつつ、急に相手に話し掛けて。)

((ちょっとpf簡単過ぎてごめんなさい。
選定式みたいなので、自分は待機してますー!

名前　*　鈴野 亜衣
ﾌﾘｶﾞﾅ　* ｽｽﾞﾉ ｱｲ
性格　*　素直/呑気/悪戯すき/自由奔放/表裏無し/一途/ﾂﾝﾃﾞﾚ
容姿　*　焦げ茶ﾛﾝｸﾞ/ｽﾄﾚｰﾄ/時々赤い眼鏡/右耳黒のﾋﾟｱｽ/身長158㎝/色白/膝上ｽｶｰﾄ
一言　*　

ーー...ねｪ　これ貰ってもいい　?

((　お昼休憩の時間｡後ろの方で女の子2人組が食べている"新発売"と書かれたお菓子が気になりｶﾞﾀｯといきなり立ち上がりｼﾞｯと見つめ｡一緒に食べていた子に｢どうしたの、?｣と驚いたように尋ねられながらも本人は1点にしか集中してなく聞こえていない様子で｡ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと其方に向かうと後ろからｽﾞｲｯと顔を出し人差し指をお菓子に指しながら上記を尋ねてみれば




主のﾌﾟﾛﾌです　。!

とくめーっ様

こんなに早く来て頂けると思っていませんでした　(
もしﾛﾙとかあれだったらと選定式にしたんですが、
素敵なﾌﾟﾛﾌ提出がありましたので是非お相手お願いしたいです　!!



性格とか、何か此方にご希望がありましたらどうぞ　。←

>とくめいさん/主様
((光より早いでしょう…ふふ…←
あ！本当ですか！ありがとうございます！

いえ！もう自分の好み過ぎて目が幸せです！

絡み文どう致しましょうか？

(　じゃあ此方から絡ませて頂きます　!!　)



ーー...は、...誰??

((　いきなり話しかけられ其方に視線を移しｼﾞｯと見｡相手は自分の事を知っているような口ぶりだが人違いだろうか..。こんな知り合いいた記憶もないし、誰だろう。頭にははてなﾏｰｸしかなくｷｮﾄﾝとしながら暫く相手を見つめ続け、最終的には｢人違いですよね、?｣と苦笑いを浮かべ

え?いや…え?(まさかの相手の返事に困惑したような表情を浮かべ、嘘だろ…初日でこんな事…反射的に周りを見回してみれば、明らかに視線が集まっている。まずい。相手に視線を戻しては「そ、そうかも知れないな…俺の名前、藍原春樹って言うんだけど…やっぱり知らないか？」としつこく問い掛けてみて)

は、るき...って。ほんとに...?

((　相手の名前を聞けば何処か聞き覚えがある。そう思いながら頭を巡らせているとふと小学生の時に転校していった幼馴染の事を思い出しﾊﾟｯと相手を見｡驚いたように目を丸くさせながら｡だってあの頃の可愛らしい雰囲気が全くない、本当に春樹なのか。色々と考えながらも相手から目を離せずにいて



(/ちょっとSな感じをお願いしたいんですが大丈夫でしょうか??無理なら断ってもらって結構ですので!OKでしたら少しずつ(←)

((付き合い初めてから、少しずつSになればおkですか？

嘘ついてどうすんだよ馬鹿(やっぱり俺の目に狂いは無かったな。なんて心の中で自画自賛してみる。てかあれ、信じられてねぇ。ちょっとした悪口を交えて言い返してみては「お前も随分変わったな。なんつーか…ちょっと太ったんじゃね？」少し笑みを含んだ表情で上記述べてはくすりと笑い)

...はるきのくせに第2ﾎﾞﾀﾝまで開けちゃって、

((あーあ、あんなに可愛かった男の子は何処にいっちゃったんだろ。なんて思いながら相手の全身を一通り改めて見､真顔でそんな事を言ってみて｡太った、と言われれば一瞬ﾑｯとしたような表情をするもすぐに｢可愛くなった、でしょう?｣とﾆﾔﾘ笑い。相手がそんな事自分に言う筈もないが冗談交じりに言えば両手を腰に当てて



(/あ、全然OKです!)

何だよそのくせにって言うのはー(相手の言葉にぴくりと反応しては頭をぐりぐりとしつつ笑い。ほんとに懐かしい奴だな、思い出した。小学校ぶりか…転校したのにまたこいつと会うことになるとは…何か縁を感じるな。「可愛く…？」言われてからようやく相手の顔をまじまじと見ては「ま、少しはなったんじゃね？」と。少しとか付けとかないとこいつはどうせ調子に乗るな、何て思いつつ。でもまあ…確かに可愛くなったかもな…と内心で思い)

いったーい。何すんのよー、


((あの頃とは本当変わってしまってるなーと改めて思う｡そういえば身長もかなり伸びた。同じくらいだった背も今じゃ見上げるように見ないといけない、何処か悔しく思いながら頭を押さえ上記を言うとｷｯと睨んで離れて。｢少し?それだけ??｣相手の言葉に不満というようにそう返せば言わないと分かっているものの反撃だ、と思いながら困らせる事ばかり言おうとして

何すんのって…被害者面かよ！(あくまでもお前の発言のせいだからな。どんまい。と内心で嘲笑しては「え？何離れてんの？」何故か疑問形で言いつつ、すっと間合いを詰めて面白そうに相手の頭を撫でて「は？じゃあ、めっちゃ可愛い」おい、こんな奴じゃなかったぞ。少なくとも小学生の時は。この5年間に何があった。そんな疑問を脳内で浮かべつつ、めっちゃ可愛いの部分を棒読みで言い)

ちょ、触んないでよ。

((何故そんな質問をされるのか分かんないし頭を撫でてくる意味も分かんない､と頭には疑問だらけでとりあえず撫でてくる相手の手を振り払いそう言えば。｢え、やっぱりｰ?｣棒読みと分かりつつも嬉しそうな反応をすればﾆﾔﾘ笑い相手を見て

何それ。俺の事嫌い?(自分的にはちょっとした遊びのつもりだったが相手にはそう思えなかったのか?等と色々思案しつつ、自分に対する評価を問い。「何で嬉しそうなんだお前は!」笑いつつ思いっきりﾂｯｺﾐを入れて。ほんとこのﾆﾔﾆﾔ笑いが癪に触る…くそ…この笑いを消してやる。と内心で思い。

((そうそう伝え忘れてました!
ロルが返しづらかったら言って下さい！
すぐに書き直しますので！