*創作*/NL/非募

(/来ました！NLで参加したいんですが、オリジナルですよね？)

(/お声掛け感謝です!はい、そうですねオリジナルになります。アニメのCPでも良いんですけど組み合わせがわからなくて^^:ちなみに男女どちらを希望致しますか?)

(/いえいえ！出来れば女子の方をやりたいです。)

(/わかりました!世界観や関係性、ｼﾁｭ等で希望ありましたらよろしくお願いします!あ、ついでに此方の性格で何かこれをやって欲しいなどあれば。)

(/関係性は幼馴染で、性格は特にありません。容姿が黒髪眼鏡の長身でお願いします。)

(/了解いたしました!ではpf作って来ます!ちなみに絡み文のｼﾁｭは朝にしますか?放課後にしますか?ついでに絡み文も此方から出しますので^^)

(/放課後でお願いします。ではプロフが出来るまでお待ちしてます。)

名前/柊 大和
読み/ﾋｲﾗｷﾞ ﾔﾏﾄ
性別/男
年齢/16
学年/高１

性格/真面目人間で周りの第一印象は大体がｸｰﾙだと思っているが意外と仲の良い人には控えめな明るさで話し掛けたりする。頭を撫でるのが好きで良く幼馴染みの頭を撫でいる。意外と嫉妬深い、少しS気味。

容姿/襟首より少し上まで伸びた黒髪で男にしてはｻﾗｻﾗな髪。目は二重のつり目で髪と同様黒。身長182cmで黒縁の眼鏡着用。私服は寒色を好み季節に合った格好をする。


(/何か不備等あれば^^無記名様のpfを頂き次第絡み文作成致しますね!)

名前/梅田 朱莉(うめだ あかり)
年齢/16
性別/女
学年/高1
容姿/明るい金髪に近い茶髪。肩につく長さのボブ。瞳は釣り目の茶色で前髪を上げている。制服はスカートを短く切っている。身長155センチと女子にしては平均より少し高め。
性格/明るく、気が強い。普段は優しく接するが怒ると口が悪くなる。Sだと自分では思っているが、幼馴染にMっ気を引き出される。


(/お待たせしました！)

(/素敵pfありがとうございます!)

_____あ、朱莉居た……今日はどうすんの?真っ直ぐ帰るか?それとも……ｸﾚｰﾌﾟ食べるか?
(毎日一緒に行き帰りを共にしている幼馴染みを探していれば見付けて駆け寄り微笑んでは相手がどちらを選ぶかわかっていながらも問い掛けて。『ｸﾚｰﾌﾟ食べんなら奢るけど?」そう言いながら微笑んでは首をかしげて。)

(/ありがとうございます！主様には負けます。)


大和！
んークレープ食べたいっ！
え、奢ってくれんのー？ありがとう。
(駆け寄って来た幼馴染の相手を振り返ってピースを送っては、スイーツが大好きである自分に取っては嬉しかったのか声を高くしてガッツポーズをし更には相手の奢りだと分かり笑顔を零し)

(/いやはや恐縮でこざる/ﾃﾚｯ)


朱莉、甘いもん好きだもんな?
んじゃ、店が閉まらないうちに行くか。
(相手の返事を聞けば軽くはしゃぎ気味の相手にｸｽｯと笑いながら頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で昇降口に向かい。『何食べるかな……。」今のうちに決めとこうかななんて思えば考えていて。)

うん大好きだよ！
そうだね、いつものシュークリームが入ったイチゴのクレープ有るかなー。
(頭を撫でられれば小さな子供みたいにキラキラの笑顔で言って、何時もの事であると分かっているが何故か嬉しくなっていつも頼んでいるメニューを口ずさみながら独り言を言い)

子供か……。
あー……いつものか…まだ有るんじゃないか?
(ｷﾗｷﾗした笑顔に笑いを堪えれば小さく呟くが不覚にも可愛いと思ってしまい。相手の好きなﾒﾆｭｰを聞けば時間も時間だからなぁと思うもまだあるだろうと言い、己は何時ものみかんのｸﾚｰﾌﾟで良いかなんて思い。『お、少し並んでる程度だな。俺並んで来るから座ってろよ。」遠くから見えた列を見れば相手を気遣いそう言い。)

もー、うっさいなぁ！
大和が大人びてるだけじゃんっ
え、いいの？何か悪くない？
(自分の喜びに笑を堪えて呟いた言葉を聞けば恥ずかしくなったのか若干拗ね気味でいて、腕辺りを軽くパチンと叩きながら言い返し自分を気遣って並んでくれる相手に申し訳なさそうな表情を浮かべていて)

え、朱莉がチ……ちっさくて子供なだけだろ。
良いから良いから…な?
(軽く叩かれればチビと言い掛けるが口をﾓｺﾞﾓｺﾞさせれば言い直せば誤魔化すように真顔で言い放ち。申し訳無さそうに言う相手に頭をわしゃわしゃと撫でればﾆｯと笑って。)

大和ー？何か今言いかけたでしょ....
本当ありがとっ、じゃあお言葉に甘えて！
(相手が何か言いかけたのを聞き逃さなかったのか服の裾を引っ張りながら若干いつもより低い声で上記を言うも優しく頭を撫でられて待機する様に言われて何とか機嫌が戻り近くの休憩場所に通学カバンを置いて座り)

いや…何も。
おぅ……
(ﾌﾙﾌﾙと首を横に振れば相手の機嫌が直った事に助かったと思えばいつの間にか己の番になっていれば頼み。『……ん…常連だからいつもより多めにしてくれたって。」頼んだ物を受けとれば席に向かい相手に差し出しては向かい側に座り。)

お、来た来た。
ちゃんと買えてよかったー。
(クレープ二つを手にもって戻ってくる相手を見据えては暇つぶしに扱っていたスマートフォンをカバンの中に仕舞い、いつものクレープを待ち構えていてワクワクした表情でいて)

(/あげます！)