後輩×先輩【BL】

「ああ、どうも有難う。」

「セーンパイ。逃げないでよ」

有明緋翠(ｱﾘｱｹ ﾋｽｲ)

牡、16y、178㎝。

性格
教師の前や他生徒には良い顔を振り撒いているが、先輩の前だと意地悪になるいわゆる猫被り。
その反面、弱音は吐かない事も。

容姿
髪は栗色で、前髪が長め。
邪魔になるので、軽く流している。
目は二重で、色は黒。
視力が悪いため、コンタクトや眼鏡を使用している。
制服はノーネクタイに季節を問わずセーターを着用。(夏はベスト形)

備考
バスケ部所属。
勉強は中の上あたり。
見かけによらず動物が苦手。


レス解禁です!

(/素敵トピですね…!!参加希望です!)

(/いやいや、そんな!照れちゃいますよっ/誰 勿論どうぞっ^^pfをお願いします! )

「ん？ああ、話くらいなら聞いてやってもいいぞ」

「んなっ！？言ってねえよ！」

神崎 遥斗(ｶﾝｻﾞｷ ﾊﾙﾄ)

牡、17y、176cm

性格
真面目で頼まれたことは断れないお人好し。
なかなか素直に言動に移せないツンデレ気質。
自分の芯は強く、それに反することは絶対にしない。負けず嫌い。

容姿
髪は黒くやや長め。前髪は下ろしている。
目は茶色がかった黒で、涼しげな切れ目の二重瞼。
制服はワイシャツに緩く結んだネクタイ。全体的に緩い着こなし。

備考
バスケ部所属。委員会は無所属。
勉強は努力するため上の方。

(/とりあえずおなじ部活にしてみました！こんな感じでどうでしょうか？）

(/素敵なpf有難うございますっ^^ 希望の設定等はありますでしょうか?)

(/同じ部活で両片想いか恋人設定がいいです！)

(/了解しました! では、同じ部活恋人にしましょうっ← 絡み文失礼します/へら、)

＿いえいえ、僕は当たり前の事をしただけだよ。じゃあ、お大事にね
(部室に向かっている時、足を挫いてしまった様子の女の後輩をを見つけ。おぶって保健室に送り届け、お礼を言われると笑顔で上記を述べて。保健室から出ると「あ-、疲れたなあ」なんて呟き。)

(/おふう、上のは変換ミスですorz )

(/了解です！絡み文ありがとうございます！)

＿あ、有明。お前も怪我？
(部活の途中に突き指をしてしまい、軽く固定してもらおうと保健室へと向かっていて。すると保健室から出てきたのは相手の姿で、相手の一言に内心首を傾げながら尋ねて）

(/いえいえっ^^)

ぶ-、外れで-す。
(指で×を作り、楽しそうにクスクス笑いながら上記を述べ。相手からの発言に恐らく怪我をしたのだろうと判断すると腕を掴み「使えるもんも使えなくなりますよ?手当てしてあげます」なんて上から目線で言うと手を引いて保健室に再び入り。)

は？いや、先生にしてもらうから別にいいんだが…。
（予想もしていなかった相手の発言に驚き僅かに眉を上げて。反論の言葉を口にしつつも、手を引かれるままに保健室へと入っていき。）

センセーが居ないから言ってるんですよ。まあ、先輩が良いって言うなら僕は部活行っちゃうですけど…片手で手当なんてできるのかな-。
(相手の手にちらりと目線を移せば、わざと断れなさそうな言い方をして。「どうします?」と首を傾げながら尋ね。)

…仕方ねえな。
（相手の言う通り、片手での治療は難しく苦虫を噛み潰したような顔で小さく舌打ちをして。保健室内の長椅子に座ると、「手当してもいいぞ」と突き指した手を出して）

はいはい、動かないでくださいね-
(相手の表情を目にすると再び楽しそうに笑って。笑いながらも、適当に手当てをする気はないようで湿布を指のサイズに合わせて切った後に貼り、しっかりとテーピングで固めて。)

え？あ、ああ…。
（楽しそうな口調ながらもきちんと手当をしてくれる相手の手つきを眺めていて。「…ありがとな」と軽くお礼を告げて）

い-え。ああ、でもまた怪我したら手当てしてあげますから
(片付けをしつつ、笑顔で何だか物騒な事を言ってみたりし。「先輩は部活出るの?」とふと気になった事をそのまま尋ねて。)

いや、今日は帰るわ。指痛えし顧問休みだし。
(相手の発言に半分サボりじみた言葉を悪びれもなく発して。「そういうお前は？」と尋ねて相手を見て）

そっか、お大事に
(流石に手当てした後に意地悪する気はないのか、相手の指を見ながら上記を述べ。「ん-、キャプテン恐いしなあ…。今日は出るよ＿あ、その前に…」少し考え込み、苦笑で言った後相手を抱き寄せると唇にキスを落として。)